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2017年05月07日

17の統計に見る、スマートなWebデザインと快適なUXとは

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今日、ウェブサイトを作成して公開するのは以前ほど難しくはありません。しかし、快適なユーザーエクスペリエンス(UX)を提供できているサイトはどのくらいあるでしょうか。サイトの最適化に苦労しているマーケターは依然として少なくないようです。

実際、Society of Digital Agencies(SoDA)のレポートによると、エージェンシーの77%が、顧客のウェブサイトの弱点はUXだと答えており、全体としてもUXが最も大きな弱点として挙げられています。

そこで、今回は現在のWebデザインのトレンドと今後注力すべき点を把握できるよう、サイトのデザイン、最適化、UXに関する最新の統計とデータをまとめました。さっそく見ていきましょう。

全般的なサイトデザインに関する統計

1) コンテンツを閲覧する時間が15分あった場合、2/3の人が地味なコンテンツより美しくデザインされたコンテンツを読むほうを好む(参照:Adobe)。 

2)ウェブサイトの画像が読み込まれなかったり読み込みに時間がかかったりした場合、39%の人がサイトの閲覧を中止する(参照:Adobe)。 

3)コンテンツやレイアウトが魅力的でない場合、38%の人がサイトの閲覧を中止する(参照:Adobe)。 

4)企業のウェブサイトに欠けている最も重要な要素として、51%の人が「十分な連絡先情報」と答えている(参照:KoMarketing)。 

5)企業ウェブサイトを訪れた時、連絡先情報または電話番号がなかった場合、44%の人がサイトを離脱する(参照:KoMarketing)。 

ウェブサイトの最適化に関する統計

6)2013年12月から2015年12月の間に、タブレットによるインターネット閲覧は30%増加した(参照:comScore)。

7)2013年12月から2015年12月の間に、スマートフォンによるインターネット閲覧は78%増加した(参照:comScore)。 

8)2013年12月から2015年12月の間に、デスクトップによるインターネット閲覧は1%減少した(参照:comScore)。 

9)インターネット上で消費されている3分間のうち約2分がモバイルデバイスからのアクセスによるものである(参照:comScore)。 

10)成人人口の13%がモバイルデバイスでのみインターネットにアクセスしている。デスクトップでのみアクセスしている人は11%(参照:comScore)。 

11)スマートフォンまたはタブレット所有者の40%が、これらのデバイスからB2Bプロダクトを検索している(参照:KoMarketing)。  

ユーザービリティとユーザー エクスペリエンス デザインに関する統計

12)企業ウェブサイトを閲覧する際、47%の人が最初にプロダクト/サービスページをチェックしてから他のページを閲覧している(参照:KoMarketing)。 

13)企業のトップページにたどり着いた時、86%の人がサイトにプロダクト/サービスに関する情報があることを期待している(参照:KoMarketing)。 

14)企業のトップページにたどり着いた時、64%の人がサイトに連絡先情報があることを期待している(参照:KoMarketing)。 

15)企業のトップページにたどり着いた時、52%の人がサイトに企業情報があることを期待している(参照:KoMarketing)。 

16)リファーラル(紹介)サイト経由で企業ウェブサイトを訪れた場合、50%の人がサイトを閲覧する際にナビゲーションメニューを使用する(参照:KoMarketing)。 

17)リファーラル(紹介)サイト経由で企業ウェブサイトを訪れた場合、36%の人がトップページに戻るために企業のロゴをクリックする(参照:KoMarketing)。 

いかがでしたでしょうか。ウェブサイトのデザインや最適化に関する興味深い統計を他にもご存知の方は、下のコメント欄で是非共有してください。

編集メモ:この記事は、2016年12月に投稿した内容に加筆・訂正したものです。Erik Devaneyによる元の記事はこちらからご覧いただけます。

トピック: Webデザイン

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