エキスパートが教える、2018年こそB2BビジネスでInstagramを活用するための6つのヒント

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Instagramは月間8億人を超えるユーザーに利用されており、その影響力には無視できないものがあります(データ出典の英語記事はこちら)。B2B企業には派手な宣伝は関係ないと考える方もいらっしゃるかもしませんが、今年はほぼ間違いなく、そうも言ってはいられなくなるでしょう。

現状では、非常に多くのブランドや有名B2B企業がInstagramを利用して、ブランド認知度の向上、オーディエンスとの関係構築、さらには新規顧客の開拓を促進しています。

今回の記事ではハブスポットパートナーのThe B2B Marketing Lab(英語)から、すぐに実践できる簡単なヒントを紹介します。

これを参考に、皆さんの企業でもInstagram戦略をさらに次のレベルへ進めていただければ幸いです。

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1. ユーザーが作成したコンテンツを活用して「今」をありのままに伝える

ストックフォトやカメラマンに頼んだプロモーション写真は使いません。今はリアルタイム感が重要です。Instagramでプロスペクト(潜在見込み客)やリード(見込み客)が求めているのは、企業の文化や製品を個人の視点から捉えた、嘘のないコンテンツです。

ライブ動画のようなリアルタイムのコンテンツは、編集を挟まずにそのまま配信されます。そのため、B2Bビジネスに不足しがちな人間的要素が加わり、オーディエンスや潜在顧客と裏表のない関係を構築するのに役立ちます。また、プロが作成したコンテンツは淡々とした冷たい印象を与えてしまいがちですが、顧客が知りたいのはブランドという看板の向こう側で実際に働いている人たちの姿であり、隠れたところにある本当の物語なのです。

2. 多彩なコンテンツをすばやく公開する

Instagramにスマートフォンの写真や動画を投稿するのは、驚くほど簡単です。アプリケーションを起動して、投稿ボタンを押し、アップロードしたい写真や動画を選択するだけで、あっという間に投稿できます。

この利点を活かせば、コンテンツの作成にかかる時間が大幅に短縮されます。事前に計画を立てたり編集したりせず、いつどこにいても、さまざまなコンテンツをアップロードできます。多種多様なコンテンツを配信すれば、広範なオーディエンスへの宣伝やアピールになるだけでなく、自社のビジネスをあらゆる角度から紹介することにもつながります。1日中ずっとInstagramで画像を眺めたり、投稿を引用したりして過ごす必要はありません。

3. 得意分野についての会話には積極的に参加する

ただ蚊帳の外から見つめているのではなく、自分からその輪の中に飛び込んでいきましょう。

あらゆるソーシャル メディア チャネルと同様にInstagramでも、フィードに画像や動画を投稿するのと並行して、幅広い会話に参加することを忘れてはいけません。投稿したコンテンツにコミュニティーのだれかから反応があったら、それに対して返信しましょう。また、コンテンツ作成と同じくらいの時間を取って、他ユーザーのプロフィールをチェックし、いくつかのコンテンツに目を通して気軽なコメントを残すこともお勧めします。

手間を惜しまずに働きかければ、相手もその気持ちに応えて向き合ってくれるようになります。

4. プロフィールのリンクを最大限に活用する

Instagramでは投稿のキャプションにウェブサイトのリンクを埋め込むことができませんが、プロフィールには1つだけリンクを追加できます。プロフィールに入力できる文字数はリンクを含めて最大150文字で、最新のブログ記事やコンテンツオファーへのリンクを張るのにぴったりの場所です。Linktree(英語)などのツールを使用すると、複数のリンク(Linktreeでは最大5つ)が張られたページへのカスタムリンクを作成できます。このカスタムリンクをプロフィールに追加すれば、さまざまなリンクにユーザーを誘導できるようになります。

関連するリンクを追加してコンテンツを投稿したいときには、ストーリーズ機能が最適でしょう。投稿から24時間後に削除されてしまうという制限はありますが、リアルタイムに知ってほしいサービスや価値を公開できる、すばらしいツールです。

5. 1つひとつの投稿で物語を伝える

Instagramでは、興味をかき立てるような物語を伝えている企業ほど、より多くのオーディエンスを獲得しています。自社に関心を持ってもらい、関係を構築したいと考えるなら、魅力的な画像や動画で一貫した物語を紡ぎ、他の雑音をすべて遮断する必要があります。

写真や動画を普通に投稿するだけでは、Instagramをフル活用できているとは言えません。ストーリーズ機能を活用すれば、スライドショーやコラージュを作成できます。写真や動画をいくつもつなぎ合わせることで、背景にある物語を表現し、自社の個性をオーディエンスにアピールしましょう。

6. 意味のない指標は使わない

典型的な測定指標ばかりにこだわっていては全体像をつかめません。クリック数や「いいね!」が増えるのは確かに好ましいことではありますが、ねらいどおりのオーディエンスが自社コンテンツに興味を示しているかどうかは別の話です。その代わり、投稿にコメントをくれたユーザーの数や、直接コメントを送った結果新しくフォローしてくれたフォロワーの数といった実際のエンゲージメントを評価できる測定指標を重視しましょう。この2つの値を追跡すれば、現在どれくらいの成果が挙がっているか、自社の認知度はどれくらい向上したかを確認することができます。

Instagramの活用をご検討ください

これまでB2Cブランドがこぞって利用してきたInstagramですが、B2B企業も上記のポイントに注意して正しく利用すれば、大きな成果を期待できます。

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