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チャットボット比較10選|各ツールのメリットと用途別の選び方

【無料】チャットボット作成ツールを使ってみる
池村真澄
池村真澄

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📋 この記事の要点

  • チャットボットは「シナリオ型」と「AI型」の2種類があり、シナリオ型は定型的な質問、AI型は複雑で多様な質問への対応に向いている
  • ツール選びで最初に行うべきは、自社の導入目的を明確にすることである
  • 目的は問い合わせ効率化、見込み客の創出、社内FAQ対応など多岐にわたる
  • 顧客ごとの個別化や、マーケティング施策への活用可否も重要な判断軸になる
  • 費用対効果と運用負荷を見極めることで、導入後の成果につなげられる

この記事は22分で読めます

チャットボット比較10選|各ツールのメリットと用途別の選び方

「問い合わせ対応の負担を減らしたい」「サイト訪問者を取りこぼしたくない」 こうした課題の解決には、チャットボットの導入が効果的です。しかし、いざ選ぼうとすると、ツールの数も機能もあまりに多く、どれが自社に合うのか判断しきれない、という声は少なくありません。

無料のチャットボット作成ツール

有望な見込み客の判定、ミーティングの予約、問い合わせへの回答、顧客との1対1のコミュニケーションなど、さまざまなタスクをチャットボットをで行えます。

  • チャットボットをごく短時間で作成
  • チャットボットに人間味をプラス
  • カスタマーサポートチームの負担を軽減

実は、選定でつまずく原因の多くは「機能の豊富さ」でツールを比べてしまう点にあります。本当に見るべきは、自社が何を解決したいのかという目的と、それに応えられる仕組みかどうかです。チャットボットは今、単なる自動応答の窓口から、顧客一人ひとりに合わせて対応する「個別化された接点」へと進化しており、目的次第で選ぶべきタイプは大きく変わります。

本記事では、チャットボットの種類と選び方の基準を整理したうえで、目的別におすすめのツール10選を紹介します。自社に最適な一つを見極めるための判断材料として、ぜひ最後までご覧ください。

【一覧比較】おすすめチャットボット10選

まずは、本記事で紹介するチャットボット10選を一覧で比較します。料金やタイプをまとめているので、自社の目的に近いツールを探す出発点としてご覧ください。

サービス名 タイプ 無料プラン有無 月額費用
ChatPlus シナリオ・AI型 10日間無料トライアルあり 1,500円~
RICOH Chatbot Service AI型 30日間無料トライアルあり 18,000円~
Tebot シナリオ・AI型 14日間無料トライアルあり 9,800円~
IZANAI シナリオ・AI型 無料プラン、2週間無料トライアルあり 0円~(Standardは要問い合わせ)
HubSpot AI型 無料プランあり 0円~
Zendesk シナリオ・AI型 14日間無料トライアルあり 19米ドル~
チャネルトーク シナリオ・AI型 無料プランあり 2,700円~
PKSHA ChatAgent AI型 要問い合わせ 要問い合わせ
KARAKURI chatbot AI型 要問い合わせ 要問い合わせ
sAI Chat AI型 要問い合わせ 要問い合わせ

料金やサービス内容は2026年5月時点の公開情報です。最新情報は各公式サイトを参照してください。
 

チャットボットのシナリオ型とAI型の違い

上の表では各ツールを「シナリオ型」と「AI型」に分類しています。それぞれ得意な領域や運用の方法が異なるため、自社の目的に合うタイプを把握することが、ツール選びの第一歩になります。

項目 シナリオ型 AI型
応答の仕組み 事前に設定したシナリオに沿って応答する AIが質問の意図をくみ取り、回答内容を生成して応答する
得意な対応 定型的でパターン化された質問 複雑で表現の異なる質問
導入コスト 比較的抑えやすい やや高くなる傾向
主な用途 FAQ対応、予約・申し込みの自動化 個別化された対応、高度な問い合わせ

 

シナリオ(ルールベース)型

シナリオ型とは、あらかじめ設定した会話の流れに沿って応答するチャットボット です。質問と回答を事前に登録し、選択肢形式で案内する仕組みが基本となります。

【シナリオ(ルールベース)型の特徴】

  • 想定される質問と回答を事前に登録し、選択肢をたどる形で案内する
  • 回答が安定しており、誤った情報を返しにくい
  • よくある質問への対応や、予約・申し込みの自動化に向いている
  • 設定外の質問には答えられないため、想定質問を幅広く用意することが前提

【シナリオ型がおすすめの企業】

問い合わせ内容がある程度パターン化されている場合や、まずは費用を抑えて自動化を始めたい企業に向いています。
 

AI(生成AI・機械学習)型

AI型とは、生成AIや機械学習を活用し、自由な文章の質問にも柔軟に応答するチャットボットです。事前のシナリオに縛られず、質問の意図をくみ取った回答ができます。

【AI(生成AI・機械学習)型の特徴】

  • 自然な会話で、表現の異なる質問にも意図をくみ取って応答する
  • 過去の対話やデータを学習し、回答の精度を高められる
  • 複雑な問い合わせや、一人ひとりに合わせた案内に対応しやすい
  • 回答の正確性を保つため、学習データの整備や監修が欠かせない

【AI型がおすすめの企業】

問い合わせ内容が多岐にわたる企業や、顧客ごとに個別化された対応を重視する企業に適しています。
 

失敗しないチャットボットの選び方4つの基準

シナリオ型とAI型の2種類があることはわかったものの、「結局自社にどちらがあっているのかわからない」と迷う方もいるかもしれません。チャットボット選びで大切なのは、「何を目的にチャットボットを導入するのか」といった視点です。ここでは、導入後のミスマッチを防ぐために確認したい4つの基準を解説します。
 

自社の導入目的を明確にする

最初の基準は、導入目的を明確にすることです。何を解決したいのかを言語化すると、必要な機能やツールのタイプがおのずと絞り込めます。

代表的な導入目的と、向いているタイプを以下にまとめました。

導入目的 重視するポイント 向いているタイプ
問い合わせ効率化・CS向上 定型対応の自動化、24時間対応 シナリオ型/AI型
見込み客の創出・マーケ強化 接点の創出、対話データの活用 AI型
社内ヘルプデスク・FAQ対応 社内ナレッジの整備、検索性 シナリオ型/AI型
グローバル展開・多言語対応 対応言語数、翻訳の精度 AI型
ECサイトの顧客対応・離脱防止 リアルタイム応答、商品レコメンド AI型

 

問い合わせ効率化・CS向上

問い合わせ対応の効率化は、多くの企業が最初に検討する、いわば土台となる目的です。カスタマーサポートの現場では、「営業時間は?」「返品はどうすれば?」といった同じ質問が日々繰り返し寄せられます。

こうした定型的な問い合わせをチャットボットの一次対応に任せれば、担当者の負担を抑えながら、営業時間外でも24時間応対できるようになります。対応スピードと品質の両方が高まることで、顧客満足度の向上にもつながるでしょう。
 

リード創出・マーケティング強化

問い合わせ効率化に加えて、見込み客との接点づくりまで広げたい場合に適した目的です。例えば、サービス紹介ページを一定時間閲覧している訪問者に対して「料金について気になる点はありますか?」と自動で話しかければ、離脱する前に自然な形で会話を始められます。これは、特定のページや行動を条件にボット側から声をかける「プロアクティブチャット」と呼ばれる仕組みです。

そこから興味関心に応じて、資料請求やセミナー案内へと橋渡しすることで、これまで取りこぼしていた見込み客をすくい上げられます。さらに、やり取りを通じて「どの機能への関心が高いのか」といった対話データが蓄積され、その後のマーケティング施策を磨く材料にもなります。
 

社内ヘルプデスク・FAQ対応

効率化の対象を、社外ではなく社内に向けた目的です。「経費精算の手順は?」「有給休暇はどう申請する?」といった、人事・総務・情報システム部門に集中しがちな定型的な質問をチャットボットが引き受けます。

これにより、バックオフィス部門の担当者は本来注力すべき業務に時間を割けるようになります。あわせて、社内に散らばっていたナレッジが一箇所に整理されるため、従業員が必要な情報を自分で探し出しやすくなる点も見逃せません。
 

グローバル展開に向けた多言語対応

効率化に加えて、言語の壁を越えた対応まで求める場合の目的です。海外の顧客や多国籍の従業員を抱える企業では、英語や中国語など複数言語での問い合わせが日常的に発生します。多言語に対応したチャットボットなら、こうした質問にも自動で応答でき、言語の違いによる機会損失を防げます。

時差のある地域からの問い合わせにも、担当者を待たせることなく即座に応対できる点も強みです。導入を検討する際は、対応できる言語数や翻訳の精度を事前に確認しておくと安心です。
 

ECサイトの顧客対応・離脱防止

効率化に加えて、購入前の離脱防止まで狙う目的です。ECサイトでは、「このサイズで合うか」「在庫はあるか」といった疑問がその場で解消されないと、顧客はためらって離れてしまいます。チャットボットがリアルタイムで答えることで、購入手続き中の不安を取り除き、かご落ちを抑えられます。

さらに、閲覧履歴や好みに応じておすすめ商品を提案すれば、顧客の購買体験を后押しできます。単なる質問対応にとどまらず、売上に直接つながる接点として機能する点が特徴です。
 

顧客ごとの「個別化」が可能か

チャットボット選び2つ目の基準は、顧客ごとに最適な応答を返せるかどうかです。同じ質問でも、相手の状況に応じた回答ができるかは、満足度を大きく左右します。

過去の購入履歴や問い合わせ内容を踏まえて応答できるかどうかで、顧客が受ける印象は大きく変わります。画一的な定型文だけでは、複雑なニーズや一人ひとりの背景に応えきれない場面も少なくありません。そのため、顧客データと連携し、相手の状況に合わせた案内ができるかどうかは、重要な確認ポイントです。

例えば、CRMと連携したチャットボットであれば、過去のやり取りや購入履歴を踏まえた個別化された対応を実現しやすくなっています。
 

マーケティング施策の改善に繋がるか

3つ目の基準は、対話データをマーケティング施策の改善に活かせるかです。チャットボットは問い合わせ対応だけでなく、顧客理解を深める情報源にもなります。ここに寄せられる質問には、顧客が抱えるニーズや課題のヒントが数多く隠れています。対話のログを分析すれば、コンテンツやFAQのどこを改善すべきかが見えてくるでしょう。

さらにCRMやMAツールと連携することで、見込み客の動きを一元的に把握し、施策全体の最適化へとつなげられます。
 

費用対効果(ROI)と運用負荷

4つ目の基準は、費用対効果と運用にかかる手間のバランスです。導入を成果につなげるには、コストと運用設計の両面から見極める必要があります。確認したいのは、初期費用や月額費用だけでなく、運用にかかる工数まで含めた全体像です。

注意したいのは、高度な問い合わせまで定型文で返してしまうと、かえって顧客体験を損ねる恐れがある点です。想定外の質問が多い場合は、有人対応へスムーズに引き継ぐ設計が成果を左右します。

そのため、最初から大規模に導入するのではなく、スモールスタートで効果を検証し、段階的に広げていく進め方も有効です。AI型と有人対応を適切に切り替える設計にしておけば、顧客体験を保ちながら、費用に見合った成果を引き出しやすくなります
 

おすすめチャットボット10選

ここからは、目的別におすすめのチャットボットを紹介します。「汎用・低コスト・導入容易型」「CRM統合型」「高精度AI・カスタマーサポート特化型」の3つに分類し、それぞれの特徴を整理しました。
 

汎用・低コスト・導入容易型

導入コストを抑え、専門知識がなくてもすぐに運用を始められる汎用性の高いチャットボットを紹介します。初めての導入やスモールスタートに最適です。
 

ChatPlus

ChatPlus 参照:ChatPlus

ChatPlusは、初期費用0円、月額1,500円からという圧倒的な低コストで導入できるチャットボットツールです。業種や業界を問わず、社内ヘルプデスクから顧客対応、マーケティングにおける売上機会の創出まで、企業の多様なコミュニケーション課題を解決する高い汎用性を備えています。

また、プログラミングなどの専門知識がなくても、現場の担当者が直感的な操作で柔軟にシナリオを設定・変更できるため、運用をスムーズに開始できるのも大きな魅力です。コストを最小限に抑えつつ、スピーディーに高精度なチャットボットを活用したい企業に最適なツールです。

【サービスの特徴】

  • 初期費用0円、月額1,500円からという低価格で導入できる
  • 業種や社内外を問わず、多様な業務課題を解決する汎用性を持つ
  • 専門知識は不要で、現場の担当者が直感的に設定や変更を行える
サービス名 ChatPlus
タイプ シナリオ・AI型
初期費用 0円
月額費用 ミニマム:1,500円~
ビジネスライト:9,800円~
プレミアム:28,000円~
AIライト:50,000円~
オートAI:80,000円~
無料プラン/トライアル有無 10日間無料トライアルあり
主な機能 Q&A生成機能 詳細レポート 多言語対応機能 など     
オペレーター接続有無
導入実績 20,000件以上

ChatPlus
 

RICOH Chatbot Service

RICOH Chatbot Service

参照:RICOH Chatbot Service

RICOH Chatbot Serviceは、月額18,000円から利用できるAI活用型チャットボットサービスです。強みは「かんたん導入、らくらく運用」にあり、Q&A型はExcelデータを読み込むだけ、生成AI型は社内ドキュメントを登録するだけで簡単に利用を開始できます。

また、業種や業務に合わせたテンプレートも用意されており、専門的なITスキルがなくてもすぐに運用をスタートできる点が魅力です。社内外の幅広い問い合わせ対応を自動化でき、目的や用途に応じて柔軟なプランを選択できるため、手間を抑えつつスピーディーにチャットボットを導入したい企業に最適な、汎用性の高いツールです。

【サービスの特徴】

  • 月額18,000円からという低価格で、目的別のプランを選択できる
  • Excelや社内文書を登録するだけで、手間なく簡単に導入できる
  • 業種・業界を問わず、社内外のあらゆる問い合わせ業務に活用できる
サービス名 RICOH Chatbot Service
タイプ AI型
初期費用 要問い合わせ
月額費用 18,000円~
無料プラン/トライアル有無 30日間無料トライアルあり
主な機能 カスタムシナリオ機能
外部ツール・システム連携
外国語自動翻訳機能 など                
オペレーター接続有無
導入実績 500社以上

RICOH Chatbot Service
 

Tebot

Tebot

参照:Tebot

Tebotは、初期費用0円、月額9,800円からという業界最安水準の価格で利用できる、コストパフォーマンスに優れたチャットボットです。必要な機能が厳選されており、すべての操作がノーコードで完結するため、専門的な知識がない方でも直感的に使いこなすことができます。URLやPDFなどのファイルをアップロードするだけでAIが専門知識を自動学習し、高精度な回答を即座に実現できる導入の容易さも大きな魅力です。

また、月額料金内で回数無制限の有人サポートを受けられるため、初めてチャットボットを導入する企業でも運用を始めやすいでしょう。顧客対応の自己解決率向上や顧客ニーズの収集、リード創出まで、コストを抑えつつ幅広い業務課題を解決したい企業におすすめのツールです。

【サービスの特徴】

  • 初期費用0円、月額9,800円からの業界最安水準の価格で導入できる
  • URLやPDFの読み込みとノーコード操作で誰でも簡単に構築できる
  • 月額料金内で回数無制限の有人サポートが受けられ、初心者も安心
サービス名 Tebot
タイプ シナリオ・AI型
初期費用 0円
月額費用 シナリオプラン:9,800円
Q&Aプラン:45,000円
生成AIプラン:80,000円
エンタープライズ:要問い合わせ
無料プラン/トライアル有無 14日間無料トライアルあり
主な機能 専門知識の自動学習
分析機能
無制限サポート など                  
オペレーター接続有無 要問い合わせ
導入実績 150社以上

Tebot
 

IZANAI

IZANAI 参照:IZANAI

IZANAIは、社内外の幅広い問い合わせ対応を効率化できるシナリオ・AI型のチャットボットです。最大の特徴は、導入のハードルの低さと圧倒的なコストパフォーマンスにあります。高額なりがちな生成AIチャットボットでありながら月額数万円から利用でき、無料で試せるフリープランも用意されています。

また、導入時に複雑なシナリオを作成する必要はありません。自社にあるPDFやExcel、WebサイトのURLなどの既存データを読み込ませるだけで、最短約3分というスピードで独自のチャットボットを構築できます。専任スタッフによるプロンプト作成や運用改善のサポートも充実しており、コストや手間を抑えつつ最新のAIチャットボットを導入したい企業にぴったりのツールです。

【サービスの特徴】

  • PDFやURLを登録するだけで、面倒なシナリオ不要で最短約3分で完成する
  • 専任のカスタマーサポートがプロンプト作成や運用改善を支援してくれる
  • 高額な生成AIチャットボットを月額数万円という低価格で導入できる
サービス名 IZANAI
タイプ シナリオ・AI型
初期費用 要問い合わせ
月額費用 free:0円
Standard:要問い合わせ
Customize:要問い合わせ
無料プラン/トライアル有無 無料プラン、2週間無料トライアルあり
主な機能 AI OCR
AIの応答ルールのカスタマイズ
チャット内容の一括ダウンロード など          
オペレーター接続有無 要問い合わせ
導入実績 -

IZANAI
 

CRM統合型

顧客データ(CRM)と連携し、単なる応答ではなくパーソナライズされた接客を実現するツール群です。顧客体験の向上と売上への貢献を両立させます。
 

HubSpot

HubSpot

出典:HubSpot

HubSpotが提供するチャットボット作成ツールは、無料で手軽に導入できるCRM統合型のチャットボットです。大きな特徴は、HubSpot Smart CRMとシームレスに統合できる点です。CRMに蓄積された顧客データやコミュニケーション履歴を直接活用することで、パーソナライズされた自然なメッセージを配信し、顧客一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな接客を実現します。

また、プログラミングなどの専門的な知識がなくても、直感的な操作やテンプレートを用いて簡単に独自のチャットボットを構築できる点も特長です。見込み客の自動判定やミーティングの予約、問い合わせ内容に応じた適切なチームへの振り分けといった一連の顧客対応を効率的に自動化し、カスタマーサポートチームの負担軽減とサービス品質の向上を両立させることができます。

【サービスの特徴】

  • Smart CRMとの連携により、顧客データに基づくパーソナライズ対応が可能
  • 無料かつプログラミング知識不要で、簡単にチャットボットを構築できる
  • 見込み客の判定やミーティング予約、担当チームへの振り分けを自動化できる
サービス名 HubSpot チャットボット作成ツール
タイプ AI型
初期費用 0円
月額費用 0円~
無料プラン/トライアル有無 無料プランあり/※各有料プランに含まれる
主な機能 CRMデータによるパーソナライズ
ノーコードでのシーケンス作成
予定やリード客の判定の自動実行 など          
オペレーター接続有無 担当者への転送機能あり
導入実績 世界135か国、29万9,000社以上

※HubSpotのチャットボット作成ツールは、チャットボット単体ではなく、HubSpot Smart CRMと一体化したプラットフォーム機能の1つです。

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Zendesk

Zendesk

参照:Zendesk

カスタマーサービスプラットフォームのZendeskが提供する、カスタマーサービスチャットボットです。最大の特徴は、180億件以上の実際のデータを元に事前学習されており、導入初日から複雑な問い合わせを理解して対応できる点です。CRMなどの既存のビジネスシステムとシームレスに連携することで、あらゆるチャネルからの問い合わせを一元管理し、顧客一人ひとりに合わせたサポートを24時間体制で提供します。

また、専門知識がなくても、直感的なノーコードビルダーで会話フローを構築できるため簡単に運用を開始できる点も特長です。AIによる分析機能やQAツールを活用して継続的にサービスを改善できるため、顧客体験の向上とサポート担当者の負担軽減を両立したい企業に最適なツールです。

【サービスの特徴】

  • 180億件以上のデータで事前学習され、導入初日から高精度で対応できる
  • CRMなどの既存システムと連携し、最適なパーソナライズ対応を実現する
  • 専門知識不要のノーコード構築と、AI分析による継続的な運用改善が可能
サービス名 Zendesk
タイプ シナリオ・AI型
初期費用 0円
月額費用 Support Team:19米ドル~
Suite Team:55米ドル~
Suite Professional:115米ドル~
Suite Enterprise:169米ドル~
無料プラン/トライアル有無 14日間無料トライアルあり
主な機能 Web・モバイル・SNS・電話サポート
レポーティング機能
チケット管理システム など               
オペレーター接続有無
導入実績 世界10万社以上

Zendesk
 

チャネルトーク

チャネルトーク

参照:チャネルトーク

チャネルトークは、チャットや電話、CRM、AI機能などを1つに統合した総合AIメッセンジャーです。特徴は、顧客から連絡が入った瞬間過去の購入履歴を即座に把握できる点で、パーソナライズされた質の高い接客が可能です。

また、生成AIを活用したAIエージェント「顧客ALF」を搭載しており、サイト内のFAQやドキュメントを学習させるだけで、人間のように自然な対話で顧客の疑問を解決へと導きます。返品や交換といった対応が必要な問い合わせを含め、全体の約80%をAIが自動で処理するため、カスタマーサポート担当者はより重要な顧客対応に集中できます。顧客満足度の向上から売上に直結するCRMマーケティングまで、ビジネスの成長を包括的に支援するおすすめのツールです。

【サービスの特徴】

  • チャットや電話、CRM、AIが統合されており顧客情報を一元管理できる
  • AIエージェント「顧客ALF」が、顧客からの問い合わせの約80%を自動処理する
  • 顧客の属性や過去の行動履歴に基づき、パーソナライズされた接客を実現できる
サービス名 チャネルトーク
タイプ シナリオ・AI型
初期費用 0円
月額費用 Early Stage:2,700円~
Growth:9,000円~
Enterprise:要問い合わせ
無料プラン/トライアル有無 無料プランあり
主な機能 問い合わせの一元管理
AIでの電話応対
AIオペレーター機能 など                
オペレーター接続有無
導入実績 世界22万社以上

チャネルトーク
 

高精度AI・カスタマーサポート特化型

生成AIと独自のアルゴリズムを活用し、曖昧な質問にも的確に対応できる高精度なAIチャットボットです。自己解決率の向上と運用負担の軽減を同時に実現します。
 

PKSHA ChatAgent

PKSHA ChatAgent

参照:PKSHA ChatAgent

PKSHA ChatAgentは、市場シェア率19.5%(出典:富士キメラ総研調査 2024年度実績)と国内でトップクラスの導入実績を誇る高精度なAIチャットボットです。従来のチャットボットとは異なり、生成AIと独自のアルゴリズムを組み合わせた「対話AIエージェント」が、顧客の曖昧な質問に対しても的確に聞き返しを行い、文脈に応じた最適な回答を生成します。これにより、ユーザーの意図に深く寄り添った高品質なカスタマーサポート体験を提供し、顧客の自己解決率を飛躍的に高めることが可能です。

また、運用面でも「運用AIエージェント」が活躍し、未解決となった問い合わせの要因分析から改善施策の提案までを自律的に実行します。AIの誤回答や脱線を防ぐ制御機能も搭載されており、顧客対応の自動化と運用メンテナンスの負担軽減を両立したい企業におすすめできるツールです。

【サービスの特徴】

  • 生成AIと独自アルゴリズムで、曖昧な質問にも最適な回答を生成する
  • 運用支援AIが未解決の問い合わせを分析し、改善施策を自律的に提案する
  • 誤回答や脱線の制御、悪意ある入力への防御機能を備え、安全に運用できる
サービス名 PKSHA ChatAgent
タイプ AI型
初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
無料プラン/トライアル有無 要問い合わせ
主な機能 手続き業務の自動化
AI分析による運用・改善支援
ダッシュボード分析 など                
オペレーター接続有無
導入実績 市場シェア19.5%

PKSHA ChatAgent
 

KARAKURI chatbot

KARAKURI chatbot

参照:KARAKURI chatbot

KARAKURI chatbotは、カスタマーサポートに特化して開発された高機能・高精度なAIチャットボットです。最大の特徴は、CRMや基幹システムとの高度なデータ連携により、単なるFAQ対応にとどまらず、会員情報の変更や返品手続きなどをチャット上で完結させ、顧客を「解決」まで導ける点にあります。

また、実際のカスタマーサポート現場の声を反映した特許取得済みのAIトレーニング機能を備え、顧客からの質問データを活用して自律的に学習し、継続的に応答精度を向上させます。専門知識は一切不要であり、1日わずか10分程度のメンテナンスで高い品質を維持できるため、運用担当者の負担を劇的に軽減することが可能です。顧客自己解決率を高め、サポート業務の抜本的な効率化を実現したい企業に最適なツールです。

【サービスの特徴】

  • カスタマーサポートに特化し、システム連携で手続きまで完結できる
  • 特許取得のAIトレーニング機能を搭載し、継続的に応答精度が向上する
  • 専門知識は不要で、1日10分の簡単なメンテナンスで高品質を維持できる
サービス名 KARAKURI chatbot
タイプ AI型
初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
無料プラン/トライアル有無 要問い合わせ
主な機能 AIトレーニング機能(特許取得)
複数のテナント統合管理
多言語翻訳機能 など                  
オペレーター接続有無
導入実績 -

KARAKURI
 

sAI Chat

sAI Chat

参照:sAI Chat

sAI Chatは、高性能な人工知能と専任チームによる運用サポートがセットになったAIチャットボットです。最大の特徴は、登録するFAQの類似表現をあらかじめAIに学習させることで、運用開始の時点から95%以上の回答精度を実現している点にあります。これにより、顧客は最初から的確な回答を得られるため、自己解決率の向上に大きく貢献します。

さらに、導入後も専任のカスタマーチームがFAQの改善提案や利用率向上施策などを一貫して伴走支援してくれるため、運用担当者の手間を大幅に削減することが可能です。質問の入力途中でサジェストが表示されるなど、エンドユーザーにとっての使いやすさも追求されており、サポート業務の効率化と顧客満足度の向上を同時に達成したい企業に最適なツールです。

【サービスの特徴】

  • 類似表現の事前学習により、導入直後から95%以上の精度を実現する
  • 専任チームが運用改善を支援し、担当者の手間なくAIを育成できる
  • 質問入力途中のサジェスト表示など、使いやすさを追求した機能を持つ
サービス名 sAI Chat
タイプ AI型
初期費用 要問い合わせ
月額費用 Starterプラン:要問い合わせ
Standardプラン:要問い合わせ
DXプラン:要問い合わせ
無料プラン/トライアル有無 要問い合わせ
主な機能 グラフィカルレポート
スマートフォンでの操作
csvファイルからのFAQ編集 など            
オペレーター接続有無 要問い合わせ
導入実績 非公開

sAI Chat
 

チャットボットは自動応答から個別化された顧客体験へ

チャットボットは、単なる自動応答の仕組みから、顧客一人ひとりに寄り添う個別化された体験を生み出す存在へと進化しています。だからこそツール選びでは、自社の目的と顧客の課題にどれだけ応えられるかを軸に据えることが大切です。

本記事で紹介したように、多くの企業はまず問い合わせ対応の効率化から始め、そこに見込み客の創出や社内対応の改善といった目的を重ねていきます。自社がどの段階にあり、次に何を実現したいのかを見極めれば、選ぶべきタイプや必要な機能は自然と絞り込めるはずです。効率化を入り口にしながらも、その先にある「顧客との関係をどう深めるか」まで見据えて検討することが、導入を成果につなげる鍵といえるでしょう。

なお、こうした個別化された対応や対話データの活用をまとめて実現したい場合は、CRMと一体化したツールが選択肢になります。例えばHubSpotのCRMには、無料で使えるチャットボット機能や、AIが自然な対話で顧客対応を支援する「Breeze顧客対応エージェント」が備わっており、顧客データと連携した応対から施策の改善までを一つのプラットフォーム上で完結できます。 チャットボット選びの出発点は、機能の比較ではなく自社が何を実現したいかを明確にすることです。まずは本記事の「失敗しないチャットボットの選び方4つの基準」をもとに自社の導入目的を言語化し、その目的に合ったタイプとツールを絞り込むところから始めてみてください。

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チャットボットに関するよくある質問

チャットボットとAIエージェントの違いは?

チャットボットは設定した質問への応答を主とする仕組みです。AIエージェントは自律的に判断し、複数の作業を実行する仕組みのことです。AIエージェントは、問い合わせ対応に加えて関連業務まで支援できる、より発展的な仕組みといえます。
 

導入で失敗しないためのポイントは?

最も重要なのは、導入目的を明確にすることです。目的に合ったタイプを選び、AI型と有人対応を適切に切り替える設計にすると、顧客体験を保ちながら運用できます。小さく始めて効果を検証する進め方も有効です。
 

無料で使えるチャットボットはありますか?

はい、無料で利用できるチャットボットもあります。例えばHubSpotのCRMには、無料プランでも使えるチャットボット機能が含まれており、費用を抑えて自動応答を始められます。まずは無料の範囲で効果を試す方法もおすすめです。

HubSpotではこの他にもマーケティングやセールスに役立つ資料を無料で公開していますので、ぜひこちらからご覧ください。

 

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