HubSpot Marketing Blog

2017年09月12日

専門家に聞く、コンテンツをバイラル化(口コミ拡散)するための秘策は

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ご自身で作成したネットコンテンツが爆発的に拡散してバイラル化した経験はありますか?

ツイートや動画などのコンテンツがバイラル化するかどうかは、予測が不可能に近い場合もあります。バイラル化は完全に運次第と思えることも少なくありません。コンテンツマーケティングを始めたばかりの方であれ、バイラルコンテンツの達人であれ、そのような認識は皆さんがお持ちではないでしょうか。

爆発的に拡散していくコンテンツと、人知れず消えていくコンテンツの違いは何なのか、コンテンツマーケティングに精通している3名に語ってもらいました。

どの発言も、それぞれの知識と経験に裏打ちされていて、大いに参考になります。

コンテンツがバイラル化する要因は?

「バイラル化するコンテンツの種類に関しては、音なしのソーシャル動画、データに基づくコンテンツ、タイムリーな話題に乗じたコンテンツなど、人によってさまざまな見解があります。しかし、フォーマットが何であれ、最終的には感情がすべてです。

そのコンテンツに接した人が、怒り、インスピレーション、納得感などの感情を抱くかどうかです。どのようなコンテンツを作るときも、『もしこのコンテンツが自分のニュースフィードに流れてきたら興味を引かれるだろうか』と自問してみてください。答えがノーなら、そのコンテンツはバイラル化とは無縁です。

普段の自分自身がコンテンツとどう接しているかを考えてみるのが、何より優れた判断基準です」

-- Megan Conley(HubSpotコンテンツ マーケティング ストラテジスト)

「新しいコンテンツを作るときには、2つの点をじっくりと自問自答する必要があります。『このコンテンツを見た人がシェアしたくなる理由があるだろうか』『このコンテンツを見た人が自分の意見をはっきり述べたいという気になるだろうか』という2つです。

どちらも答えが出ないとしたら、そのコンテンツがバイラル化する見込みはありません。人々がシェアするのは、自分の感情に作用したコンテンツです。コンテンツ作成者の仕事は、そのような感情を動かす要素を見極めて、巧みに表現することです」

-- Nadya Khoja氏(Venngageマーケティングディレクター)

「バイラルコンテンツという概念には2つの面があり、互いに関連し合っています。1つは人間という面です。コンテンツがオーディエンスの心を刺激して、何らかの感情を呼び覚まし、シェアせずにはいられない気持ちを起こさせます。

一言で言えば、『際立ったコンテンツ』ということです。もう1つはエンジニアリングという面です。ソーシャルテクノロジーがエンゲージメントを測定し、その推移をミリ秒単位で把握して、高品質とみなせるコンテンツを前面に押し出すことによって、インプレッションがさらに増え、エンゲージメントがますます深まります。この2つの面が互いに作用し合うことで、コンテンツはバイラル化します」

-- Eric Peters(HubSpot Academyグロースマーケター)

バイラルコンテンツの作成方法については、動画のマスタークラス「12 Principles of Viral Content(英語)」をぜひどうぞ。専門家が詳しく解説します。

編集メモ:この記事は、2017年5月に投稿した内容に加筆・訂正したものです。Kate Taylor Mightyによる元の記事はこちらからご覧いただけます。

トピック: コンテンツマーケティング

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