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1日あたりのアクティブユーザー数が平均15億2,000万人に及ぶFacebookは、経営者や学生などの個人ユーザーはもちろん、多くの企業もユーザーとして利用しており、コミュニティーが形成されています。しかし、マーケティングを目的としてコミュニティーとつながりを持つことは必ずしも容易なことではありません。

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もはや企業としてFacebookに何かを投稿するだけでは不十分と言えます。立ち上げ直後のブランドであればなおさらです。投稿の宣伝に予算を費やし、自社のFacebookページに集めたユーザーをウェブサイトに誘導することは可能ですが、そのような取り組みも適切な戦略がなければなかなか成果には結びつきません。

そこで活用したい方法の1つが、適切なオーディエンスに合わせた広告の最適化です。広告を最適化することで、PPC広告(クリック課金型広告)の予算を効率的に使いながら、ROI(投資収益率)を改善できるようになります。

では、広告を最適化するには具体的にどうすればよいのでしょうか? この記事では、優れたFacebook広告の実例をお探しの方を主な対象として、効果的な広告を掲載するためのポイントを説明していきます。なお、以下のリンクをクリックすると、該当する項目に移動することができます。

まずは、Facebook広告の実例を見る前に優れたFacebook広告の条件について考えてみましょう。なお、ここでは広告のフォーマットやテンプレートについては考慮しないことにします。

Facebook広告の4つのベストプラクティス

1. 見る人の視覚に訴える

画像や動画などのビジュアルコンテンツはFacebookのアルゴリズムで優先的に扱われるだけでなく、テキストだけのコンテンツよりもシェアされやすく、ユーザーの記憶にも残りやすくなります。そのため、Facebookマーケティングではどんな種類の広告を作成するかによらず、視覚に訴えるビジュアル素材を使用することが重要です。

HubSpotブログのこちらの記事(英語)では、Facebookで使用する画像の適切なサイズを場所ごとに解説すると共に、ビジュアルコンテンツの投稿に関するヒントをご紹介しています。

2. 広告の関連性を高める

Facebookで広告を掲載する際は、広告内容の関連性を高めることが欠かせません。ここで注意していただきたいのは、広告がクリックまたは表示されるたびに費用が発生する(どちらに基づくかは設定による)という点です。ターゲットオーディエンスに直接関係のない広告を表示し続けていると時間や予算が無駄になり、どんな種類の広告でも高い効果を得るのが困難になります。

画像、テキスト、ランディングページとオーディエンスとの間の関連性が高い広告は優先的に扱われる傾向があります。

3. 魅力的なバリュープロポジションを含める

バリュープロポジションとは、広告をクリックして自社のウェブサイトを閲覧してもらう理由をユーザーに知らせることです。たとえば、自社の製品やサービスが競合他社とはどう違うのか、広告をクリックしてウェブサイトを閲覧することにどのような価値があるのかといった情報を提示します。

広告に含めるバリュープロポジションは、現実的で説得力のある内容にすることが必要です。たとえば、「世界一のサンドイッチ」という言葉でウェブページに誘導することは難しくても、20%の割引クーポンを提示すればアクセスしてもらえる可能性があります。あるいはソーシャルプルーフを活用することも有効な場合があります。「年間100万人以上のお客様からご愛顧いただいているサンドイッチ。今ならこのクーポンで20%オフ!」といった文面にすると効果的です。

4. わかりやすいCTAを含める

広告の見栄えが良く、関連性が高くても、広告にCTA(Call-To-Action)を含めなければ、具体的にどうすればよいのかが閲覧者に伝わりません。「今すぐご購入で◯%引き」「まもなく受付終了」といったCTAを使って切迫感をアピールすることで、広告を見たユーザーがその場ですぐにクリックしてくれるようになります。

Facebookで広告を効果的に掲載するには、まず広告のターゲットとなるユーザー層を把握することが必要です。広告を新しく作成する際は、ターゲットとなるユーザー属性を細かくカスタマイズして新しいオーディエンスを作成することができます。次のようなユーザー属性があります。

  • 所在地
  • 年齢
  • 性別
  • 使用言語
  • 趣味・関心、行動
  • 自社で運用している他のFacebookページとのつながり

また、類似オーディエンスを作成することもできます。これは、特定のオーディエンスをソースとして指定し、そのソースオーディエンスとよく似た特徴を持つユーザーを自動的に抽出して、オーディエンスを作成する機能です。このソースオーディエンスには、上記のユーザー属性の情報を含めることができます。

広告のオーディエンスを設定したら、次は広告がパソコンとモバイルでどのように表示されるかを考慮して、Facebookで広告がどのように配置されても見やすくなるようにします。Facebook広告の主な配置場所としては次の3種類があります。

→ダウンロード: 広告運用を最適化するための無料ダッシュボード

Facebook広告の配置

配置1:右側広告枠

右側広告枠.png

画像出典:Facebook

これはFacebook広告の中でも最も古くからある配置方法で、ユーザーのニュースフィードの右側に表示されます。Facebook広告の原点ですが、現在も利用できます。

ニュースフィードに表示される広告はネイティブ広告としての性質があり、エンゲージメントを伸ばせる傾向はありますが、右側広告枠ではCPC(クリック単価)やCPA(コンバージョン単価)を低減できることが多いので、右側広告枠も適宜活用しましょう。右側広告枠で成果を上げるには、先ほどのベストプラクティスのとおり、広告の関連性を高めると共に、バリュープロポジションと魅力的なビジュアルコンテンツ、そしてCTAを含めることが重要です。

 

配置2:PC版のニュースフィード

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画像出典:Facebook

パソコンからFacebookにアクセスしたユーザーのニュースフィード内に直接表示される広告で、見た目はネイティブ広告によく似ています。弊社の経験上、このタイプの広告は右側広告枠よりもエンゲージメント率が高くなりますが、同時に単価も上がる傾向にあります。このタイプの広告を使用する際は、Facebookの投稿のヒントをまとめたHubSpotブログの記事をご覧のうえ、視覚に訴える魅力的な広告を作成することをお勧めします。

 

配置3:モバイルアプリのニュースフィード

Facebook広告の配置_モバイル.png

画像出典:Facebook

PC版のニュースフィードに表示される広告と同様に、フォローしている他のユーザーやページの投稿と同じように、モバイルアプリのニュースフィード内に表示されます。

 

Facebook広告のフォーマット

次に、広告のフォーマットを次の8つの中から選択します。

フォーマット1:写真広告

写真広告(画像広告とも呼ばれます)では、静止画を使って閲覧者の注目を集めることができます。製品やイベントを宣伝したい場合などに、製品の画像やイベント開催場所のスナップ写真を広告の中心に表示するといった使い方があります。

広告をニュースフィードに表示する場合、推奨される画像の解像度は1,080×1,080ピクセル以上です。

 

フォーマット2:動画広告

動画広告では、GIF画像や動画を広告の中心的な要素とすることで、製品の機能やイベントの紹介に使用することができます。今や日常的に閲覧される動画コンテンツを有効に活用することで、オーディエンスとのつながりを深めることができます(Facebookの調査によると、モバイルデバイスのデータ通信量のうち動画が占める割合は、2021年までには80%近くに達すると言われています)。

Facebookで利用できる動画広告には次のような種類があります。

  • 短い動画とGIF画像
  • 縦型の動画
  • Instagramストーリーズ
  • カルーセル広告
  • コレクション広告
  • インストリーム動画

 

フォーマット3:ストーリーズ広告

ストーリーズ広告は、Facebookが最近リリースした「ストーリーズ」というコンテンツの中で表示される広告です。ストーリーズでは、ユーザーが短い動画や画像を時間制限付きで投稿し、友達と共有することができます。ストーリーズ広告はモバイルデバイスに合わせたサイズになっており、PCとモバイルの両方で再生できます。

ストーリーズ広告は、ユーザーが友達のストーリーズを閲覧している途中に、通常のストーリーズと同じフォーマットで表示されます。そのため、友達のストーリーズと同じような、ざっくばらんで楽しい雰囲気を持つものにするのが最適です。なお、ストーリーズ広告はFacebook、Messenger、Instagramで配信することができます。

 

フォーマット4:Messenger広告

Messenger広告は、Facebook Messengerのアプリを開いているユーザーのメッセージリストに、ダイレクトメッセージとして表示されます。Messenger広告を通じてオーディエンスとやり取りすることで、相手が気に入りそうな商品やサービスを提示したり、相手の興味に合わせて以降のやり取りを工夫できるよう反応を確かめたりすることができます。

たとえば、Messenger広告で「どの製品に興味がありますか?」というメッセージを送り、ユーザーが答えを選択できるように3つの選択肢を用意しておくと、ユーザーの回答に応じて具体的な製品の説明をスレッドに直接表示することができます。

 

フォーマット5:カルーセル広告

カルーセル広告には、宣伝の対象となる1つの製品、サービス、またはイベントに関する複数の画像や動画を含めることが可能で、ユーザーはその画像や動画を横スクロールしながら閲覧することができます。1つのカルーセル広告で表示できる画像や動画は最大10点で、画像や動画ごとに異なるページへのリンクを設定できます。カルーセル広告は多くのメディアコンテンツを表示できるので、Facebookは次のような目的での利用を推奨しています。

  • 複数の製品を宣伝する
  • 1つの製品の機能を多角的に紹介する
  • 複数の画像や動画を使ってストーリーやイベントの流れを説明する
  • 潜在顧客に手順を説明する

 

フォーマット6:スライドショー広告

先ほどのカルーセル広告と同様に、スライドショー広告は複数の画像で構成され、その画像がユーザーに1枚ずつ表示されます。カルーセル広告との違いは、スライドショー広告で表示できるのは画像のみである(動画は表示できない)こと、そして画像が1つのスライドショーにまとめられ、動画形式で自動再生されることです。Facebookによると、スライドショー広告は次のような用途に向いています。

  • 動画に近い広告を少ない予算で手早く作成し、ユーザーに届ける
  • Facebookのライブラリーから画像や音楽を選択して広告を作成する(スライドショー広告独自のメリット)
  • 複雑な概念や手順を潜在顧客にわかりやすく伝える
  • 低速のインターネット回線を使用しているユーザーにリーチする(スライドショー広告のデータ量は動画広告の5分の1)

 

フォーマット7:コレクション広告

コレクション広告は、商品の購入手続きをそのままFacebookに持ち込むことで、潜在顧客が商品との出会いから気に入った商品の購入までスムーズに進むことができるフォーマットです。商品を宣伝するメインの画像や動画に加え、その下に「コレクション」として小さな画像が4枚表示され、ユーザーが画像をクリックすると、その商品の詳細が表示されます。コレクション広告を作成する際は、次の4つのテンプレートから1つを選んで使用します。

  • インスタントストアフロント:同じ広告キャンペーンの中で複数の商品を表示し、各商品のページにトラフィックを誘導するのに最適です。
  • インスタントカタログ:特定の商品をさまざまな切り口で紹介するのに最適です。
  • インスタントに顧客を獲得:商品のランディングページにユーザーを誘導し、具体的な行動を促すのに最適です。
  • インスタントストーリーテリング:ブランドのストーリーを伝えたり、自社についてオーディエンスに詳しく知ってもらったりするのに最適です。

 

フォーマット8:プレイアブル広告

プレイアブル広告は、モバイルアプリの広告主が主に利用するフォーマットです。新しいアプリのデモ動画が表示されるだけでなく、広告内でアプリの体験版を直接プレイすることができます。

Facebook広告のサンプル7選

Facebook広告を活用すれば、自社のさまざまな目的に対応できます。ここでは、実際の広告のサンプルをいくつかご紹介します。同じような目的の広告を作成する際のヒントとしてご活用ください。

サンプル1:商品のデモ動画を使った広告

Facebook ad template for video

画像出典:Facebook

動画広告はユーザーのニュースフィードに大きく表示され、動きのない画像やテキストの投稿よりもエンゲージメントが多くなります。Facebookで動画が再生される回数が1日あたり80億回に及ぶことを考えると、マーケティング担当者にとって動画広告は試す価値があり、利益につながる可能性のあるフォーマットと言えます。

自社オリジナルの動画広告を作成するには、まず動画の長さやファイルサイズなど、動画広告の要件を把握しましょう。長い動画もアップロード可能ですが、なるべく短い動画にすることをお勧めします。商品やサービスを紹介する動画を作成したら、Facebook広告マネージャに直接アップロードしましょう。その際はこちらのページの手順が参考になります。

サンプル2:写真広告

Facebook ad template for photo

画像出典:Facebook

Facebookのリッチメディア広告には、画像を投稿するタイプもあります。Facebookがビジュアルコンテンツを優遇するようになって以来、写真広告は人気の高い広告フォーマットの1つとなっています。ニュースフィードに表示される写真広告は、1,080×1,080ピクセル以上のサイズにするのが適切です。これを下回ると、画像が小さく表示されてしまいます。また、画像はターゲットオーディエンスのニーズを踏まえ、オーディエンスへの訴求力が高くなるように調整しましょう。

 

サンプル3:リーチ広告

Facebook ad template for reach ad and local awareness画像出典:Facebook

Facebookのリーチ広告は、地域における自社の認知度を向上させられるように設計されており、実店舗への来店者を増やしたい場合には大きな効果を発揮します。特定の地域をターゲットとして詳細に絞り込んだうえで広告を配信できるので、来店者を増やしたい企業に最適です。

店舗でセールやイベントを実施する際は、リーチ広告を作成し、店舗の近くにいる人にだけ見てもらうことができます。イベントの数日前から掲載するだけでなく、イベントの実施中にも広告がモバイルデバイスで表示されるようにしておくと、イベント当日にたまたまその地域にいて、スマートフォンで自分のFacebookを見ていた人にリーチすることができます。

 

サンプル4:クーポン広告

Facebook ad template for offer画像出典:Facebook

クーポン広告は、Facebookで製品やサービスの割引を宣伝し、そのクーポンを配信するという形式の広告です。見込み客にバイヤージャーニーの段階を1つスキップしてもらうことで、売上アップにつなげることができます。

クーポン広告にはさまざまなメリットがあります。たとえば、ユーザーがFacebook上でクーポンを直接入手できるので、わざわざウェブサイトに移動しなくても済むようになります。また、Facebookのターゲット設定を駆使することで、多様なオーディエンスに柔軟にリーチすることができます。

さらに、クーポンの有効期間、クーポンを既に取得したユーザーの人数、正確な割引金額など、クーポンが必要かどうかをユーザーが判断するために必要な情報をすべて盛り込むことで、購入の見込みがないユーザーによるクリックを防ぎ、広告の費用を減らすことができます。

 

サンプル5:イベント広告

Facebook ad template for event

イベント広告は特定のイベントを宣伝するためのもので、CTAをクリックすると、通常はチケット購入用のページに直接移動します。なお、購入用ページのホスティングに使えるサイトは特に限定されていません。

イベント広告は、ターゲットとして指定したオーディエンスのニュースフィードに表示することで、イベントへの参加を促すことができます。イベントは多くの企業にとって重要とはいえ、規模の小さいイベントであってもその集客は容易ではありません。特定のオーディエンスをターゲットとして設定し、Facebookでイベントを宣伝することで、イベントにぴったりの参加者を集めることができます。

イベント広告の効果を高めるには、イベントに参加するメリットを明確に示しましょう。また、チケットの価格やイベントの開催日時を盛り込み、チケット購入用ページにアクセスできるわかりやすいCTAを設定しましょう。

 

サンプル6:投稿の宣伝

Facebook ad template for boosted post画像出典:Stealth Seminar

投稿の宣伝とは、企業が自社のFacebookページに投稿した通常の記事を、後から広告費を支払って宣伝するというものです。

これまでに説明した広告とは異なり、投稿の宣伝はFacebook広告マネージャで作成するものではありません。広告のような文字数の制限がないため、詳しい説明を書くことができるほか、本文中にリンクを含めることもできます。

一方、デメリットとしては、入札戦略やターゲット設定、課金方法の選択肢が少ないことが挙げられます。また、広告を新しく作成するのではなく、既存の投稿を宣伝するので、A/Bテストは実施できません。

 

サンプル7:リターゲティング広告

リターゲティング広告では、広告の表示対象となるユーザーのリストがあらかじめ指定されています。あるウェブサイトを訪問した後、インターネットの利用中に同じ広告が何度も表示されたことはありませんか? その広告がリターゲティング広告です。

Facebook広告でもリターゲティングを行うことができます。リードや顧客のEメールアドレスのリストをアップロードしてカスタムオーディエンスを作成すると、リストに含まれるユーザーに対して広告を表示することができます。リターゲティング広告の効果を高めるには、自社の製品に関心がある人に対して意図的に表示しているという点を、広告を通して相手に伝えることが重要です(そうしなければ、リターゲティング広告は気味悪がられることもあります)。

さて、Facebook広告の主なベストプラクティス、フォーマット、サンプルに関する説明は以上です。ここまでの内容を踏まえて、優れたFacebook広告の実例を見ていきましょう。

1. Kay Jewelers

動画広告

Facebook video ad by Kay Jewelers

この動画広告は米国のアクセサリーブランドKay Jewelersが投稿したもので、わずか数秒の動画を通じて、短いながらも感動的なストーリーを伝えています。このような手法はKay Jewelersが得意とするもので、音声がなくても動画の中の出来事とKay Jewelersのメッセージが伝わります。

Kay Jewelersのように人の思い出に残る商品を宣伝するには、動画広告がぴったりです。ただし、動画の結末(もちろんハッピーエンド)がはっきりと伝わるようにしましょう。Facebookの動画は、YouTubeの動画ほど能動的に視聴されるものではないため、動画が長かったり結末がわかりにくかったりすると、動画のメッセージを理解してもらえません。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。動画とはいえ、最初に表示されるスクリーンショットのおかげで、動画の内容の想像がつきます。さらに、音声がなくても広告の要点を理解できます。Facebookでは動画の85%が音声なしで再生されることを踏まえると、このポイントは重要です。
  • 関連性が高い。アクセサリーブランドのウェブサイトを見ていたユーザーは、このような動画が表示されると興味を引かれるはずです。
  • バリュープロポジションが含まれている。プレゼントを受け取った女性が喜ぶ姿を見せることで、Kay Jewelersの商品を購入することで得られる価値を潜在顧客にアピールしています。しかも、犬を登場させることによってその効果を高めています。
  • わかりやすいCTAが含まれている。この広告はFacebookページの「いいね!」を増やすためのものです。気軽に「いいね!」をクリックするだけで、ユーザーの興味に合うコンテンツがもっと表示されるようになります。

 

2. monday.com

写真広告

Facebook photo ad by Monday.com

monday.comは、複数のOS(オペレーティングシステム)に対応し、パソコンとモバイルの両方で使用できるタスク管理ツールです。この写真広告では、Macのパソコンで使えることをアピールするために、昔のApple社のロゴに使われていたレインボーカラーと自社のロゴを組み合わせています。

monday.comのように成長を続ける企業にとって、だれもが知っている企業やブランドの名前を利用して、自社の認知度を向上させるのは良いアイデアと言えます。この広告は、自社のロゴをAppleの有名なレインボーカラーで塗ることによって、懐かしいストライプでMacユーザーの関心を引くと同時に、最新のタスク管理ツールを導入してもらうきっかけとなることに成功しています。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。monday.comのロゴを塗りつぶしているレインボーカラーは、黒い背景に映えるだけでなく、Macユーザーには馴染み深いものです。
  • 関連性が高い。Macユーザーにとって、そしてタスクを常に整理しておくことが必要な人にとって、この広告はあらゆる意味で自分のライフスタイルと関連があります。
  • バリュープロポジションが含まれている。この広告は、monday.comがMacのパソコンに対応していることをアピールしており、この製品がMacユーザーに大きな価値を提供するという点が明確化されています。
  • わかりやすいCTAが含まれている。広告の右下にある「Learn More(詳しくはこちら)」のCTAをクリックすれば、Appleのパソコンでmonday.comを使う方法を詳しく知ることができるようになっています。

 

3. Amazon

イベント広告

Facebook event ad for litter box by Amazon

上の画像はパソコン版のニュースフィードに表示されたAmazonのイベント広告の1つです。この広告は、実際のイベント対象商品を紹介し、その商品の評価の高さを(嘘にならない方法で)アピールしているほか、ブラックフライデーの宣伝であることがすぐにわかるなど、さまざまな面で工夫されています。

Amazonのようなeコマース企業では、特定のセールの時期に売上アップを目的としてイベント広告が利用されるため、Facebookのイベント広告もその一環として活用されています。イベント広告を掲載する場合はまず、祝日や展示会、各種イベントや自社の認知度アップに取り組む期間を一覧にすることで、それぞれに対応するマーケティングキャンペーンや、自社のFacebookページに掲載するタイミングを正しく判断できるようになります。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。この広告に使われている画像は、右側広告枠に表示されるものより大きいだけでなく、暖色系の色余白、斜めの線が効果的に使われており、商品の画像に目を引きつけることに成功しています。
  • 関連性が高い。この広告は猫用の全自動トイレを宣伝しており、猫の飼い主である消費者のニーズに合わせて表示されています。
  • 魅力的なバリュープロポジションが含まれている。猫を飼っている人にとっては、この商品自体に大きな価値があります。加えて、画像の下にある星で、顧客からの評価が高いことが示されています(これもソーシャルプルーフの一種です)。
  • わかりやすいCTAが含まれている。この広告では、「Check Out Today's Deal(今日のお買い得商品のご紹介)」というメッセージで、今日中に商品をチェックするようアピールしています。明日になれば、この猫用トイレのセールは終了してしまうのでしょう。また「Now(今すぐ)」という言葉には、ユーザーにCTAをクリックするよう促す強い効果があります。

 

4. NatureBox

写真広告

Facebook photo ad by NatureBox

この写真広告は、米国のヘルシースナック通販サイトNatureBoxが配信しているものです。同社が扱う体に優しいお菓子が、目の前にあるかのように並び、見た人が思わず手を伸ばしたくなるような写真になっています。まるでホームパーティーを開いているような気分になる広告で、器からこぼれたピーナッツが良いアクセントになっています。

Facebookで写真広告を掲載する際は、商品の実物の画像とデジタルのデザインを組み合わせて、1枚の画像を作ると効果的な場合があります。NatureBoxの広告は、そのままでも広告として成立しそうな良質な画像の上に、「free trial(無料でお試し)」というテキストのCTAを乗せて、見る人を惹きつけています。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。この画像からサービスの内容がよくわかります。また「free trial」のCTAも効果的です。
  • 関連性が高い。おやつが嫌いな人なんていません、という冗談はさておき、この広告が表示された人はライフスタイル関連のサブスクリプション(定期購入)サービスをいくつか利用していると考えられます。そしてNatureBoxが提供しているのもまさにその一種です。
  • バリュープロポジションが含まれている。この広告はバリュープロポジションの宝庫です。画像を見ると「free trial」のCTAがまず目に飛び込んでくるだけでなく、体に優しいお菓子が商品であることが明確に伝わってきます。
  • わかりやすいCTAが含まれている。この広告では、無料トライアルの利用を勧めており、ユーザーに取ってほしい行動を非常にわかりやすく提示しています。

 

5. Winc

リターゲティング広告

Facebook retargeting ad by Winc

この画像は、ロサンゼルスを拠点にワインのサブスクリプション事業を展開しているWinc(旧Club W)のリターゲティング広告です。この広告はFacebookの右側広告枠に表示されるもので、インターネットでワイン関連のコンテンツを閲覧したユーザーをターゲットにしています。広告に興味を持ってくれそうなユーザーをターゲットにする場合、このWincの広告のように商品を主役にすれば、大きな効果が期待できます。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。シンプルな画像ですべてのワイン好きにアピールしています。
  • 関連性が高い。この広告は、ワイン愛好家のニュースフィードに表示されたものであり、関連性については完璧と言えるでしょう。
  • 魅力的なバリュープロポジションが含まれている。ワイン3本で19ドルは、驚くほど安い価格です。しかも、初回の注文で割引があるというのもユーザーにとっては見逃せません。
  • わかりやすいCTAが含まれている。「get」という力強い言い回しがCTAに含まれており、しかも2回も使われています。割引の期間を限定すれば、さらに効果的なCTAになっていたはずです。

 

6. Shutterfly

カルーセル広告

Facebook multi-product ad by Shutterfly

この画像は写真のオンデマンド印刷サービスを提供しているShutterflyのカルーセル広告です(ここでは2枚目以降の画像も一緒に示します)。画像によってセール対象のサービスが異なり、1つの広告でさまざまなユーザー層にアピールしています。

すべての画像がShutterflyのブランドイメージと調和しています。このように統一感を持たせることが、複数の画像を並べる広告のポイントです。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。どの画像でも色使いを統一することで、一貫性を持たせつつ、ブランドのイメージを感じさせることに成功しています(子猫も色が合っています)。
  • 関連性が高い。この広告は、写真を撮影したり、思い出に残るプレゼントを作ったりするのが好きな人に表示されたもので、ターゲット設定は完璧です。
  • バリュープロポジションが含まれている。40%割引になるというメリットが、各画像で紹介されているサービスについて明確に表示されており、クーポンコードやセールの終了日も説明文の中に含まれています。しかも、この広告のバリュープロポジションはそれだけではありません。多くのユーザーが気付いていないと考えられる、Shutterflyのさまざまな活用シーンが提示されています。
  • わかりやすいCTAが含まれている。セールの期間が2月17日に終了することが明示されており、この広告を見た人に特典の利用を促す効果があります。

 

7. ミズーリ大学キャンパス ダイニング サービス

リーチ広告

Facebook local ad by MU Campus Dining

このリーチ広告は、ミズーリ大学のレストランやコンビニの運営部門が掲載しているものです。左上のコンビニのロゴと右上のサンドイッチチェーンSUBWAYのロゴ、そして大学関係者ならすぐにわかりそうな売り場の写真を使って、キャンパス内のフードサービスを宣伝しています。

画像の下の広告文では、「試合の後(after the game)」に来店するよう勧めています。このように学生生活に関する文言を含めることで、広告を見た人が店舗に立ち寄るタイミングを思い浮かべやすくなっています。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。この広告の画像には、大学施設のロゴやバリエーション豊富なお菓子類に加え、食欲旺盛な学生を惹きつける飲食チェーンのロゴが写っています。
  • 関連性が高い。この広告は、ターゲットオーディエンスに該当するキャンパス内の学生にのみ配信されると考えられます。また、広告の配信時に開催中のスポーツの試合に言及し、学生たちが今すぐ食べたいお菓子類やSUBWAYのサンドイッチが買えることを伝えています。
  • バリュープロポジションが含まれている。この広告では、空腹の学生に向けて、大事な試合に必要なものが店舗にすべてそろっていることをアピールしています。
  • わかりやすいCTAが含まれている。店舗への道順を確認するためのCTAがあるので、道順どおりに移動すれば店舗までスムーズにたどり着けるようになっています。

 

8. Boston Sports Clubs

クーポン広告

Facebook offer ad by Boston Sports Clubs

この広告は、米国東部でフィットネス事業を展開しているBoston Sports Clubsが掲載しているもので、ボクシングをしている人の写真を見れば、ひとめで何の広告なのかがわかります。写真の女性が自分の左にある文字を見据えているようにも見せることで、閲覧者の目線を「Join Today For Only $5 Limited Time Only(入会金5ドル期間限定)」というキャッチコピーに導く仕組みになっています。

このクーポン広告では、画像の下の「Sign Up(登録)」というCTAボタンをクリックすると、何に登録することになるのかが明示されています。クーポン広告では、とにかくクリックしてもらおうとして誤解を招きかねないCTAが使われる傾向がありますが、それでは閲覧者が最終的に顧客化することはありません。このBoston Sports Clubsの広告は、コンバージョンパス(リード情報獲得のための導線)を明確に、そして正直に伝えています。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。この広告に使われている画像は、大胆な色使いと読みやすい文字でクーポンの具体的な内容に見る人の注目を集めています。また、エクササイズ中の女性の写真から、クーポンを利用することのメリットが伝わってきます。
  • 関連性が高い。ボストンでジムを探しているユーザーに表示されるこの広告は、Facebookでの行動や検索履歴との関連性が高いと言えます。
  • バリュープロポジションが含まれている。たった5ドルでジムを始められるとは非常にお得なキャンペーンです。いずれ通常の料金が発生するとしても、これだけ安ければクリックしたくなるものです。
  • わかりやすいCTAが含まれている。このクーポンが期間限定であり、すぐに利用した方がよいということを「hurry(お急ぎください)」という言葉を使って強調しているほか、クーポンの期限も明示されています。

 

9. Allbirds

動画広告

Facebook video ad by Allbirds

この動画広告は、シューズメーカーのAllbirdsが掲載しているもので、余白を利用してシンプルに仕上げることで効果を高めています。動画はわずか9秒ですが、1人ひとりのユーザーの興味や共感を集められるように商品をアピールしています。

Facebookには広告があふれかえっており、ニュースフィードを眺めているユーザーは広告とコンテンツを区別できなくなってしまいます。こうした状況で自社の広告を目立たせるには、このAllbirdsの広告のようにあえて動作を控えめにして商品の細部を見せると効果的な場合があります。大袈裟な動きや派手な表現は他社に任せておけば、自社は見る人の心を落ち着かせる動画を届けることができます。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。この動画は被写体が限定されており、その被写体の動きが履き心地の良さを表現しています。この広告からは、無意識のうちにつま先を動かしたくなるほどの心地良さが伝わってきます。
  • 関連性が高い。新しい靴が好きな人は、週に1回程度はシューズ関連の製品を検索したり閲覧したりしていますが、この広告はそんなユーザーの関心をユニークな手法で引きつけています。
  • バリュープロポジションが含まれている。動画の上に表示されている「I can't say enough about how comfortable these shoes are.(この靴は最高に履き心地が良い)」というコメントを読めば、その快適さの秘訣を知りたくなります。さらに、「free shipping(送料無料)」「free returns(返品無料)」という言葉や、動画の下の「machine washable(洗濯機で洗える)」いう文言でお得感が増しているうえ、どれも動画自体の魅力を損なうことはありません。
  • わかりやすいCTAが含まれている。この靴が欲しくなったときは、広告の右下にある「Shop Now(今すぐ購入)」のCTAボタンをクリックすれば、商品の詳細を確認できます。

 

10. The New York Times

写真広告

Facebook photo ad by the New York Times

米国の新聞社The New York Timesが掲載しているこの写真広告は、ユニークなイラストを使って記事のページにトラフィックを誘導しています。このイラストに描かれているのは、記事の対象読者として想定されているミレニアル世代です。健康維持や運動に少しでも興味がある若者世代にとって、このイラスト(と見出し)は楽しく、興味を引かれるものになっています。

新聞社や出版社がFacebookに広告を出稿する場合、独創性の高い画像を使うことが必要です。リンク先の記事そのものが主力商品である以上、広告に使う画像は記事の内容を引き立てるものでなければなりません。このThe New York Timesの広告は、画像を有効活用した広告の手本と言えるでしょう。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。テキストや画像があふれるスマートフォンのニュースフィードの中で、このユニークなイラストは閲覧者の目を引きつけます。斬新なタッチのイラストの力で、閲覧者を記事を読んでみたいという気分にさせます。
  • 関連性が高い。現在20代で健康に関心を持っているユーザーに表示されるこの広告は、関連性の高い記事を効果的に提案しています。また、ニュースフィードの中で通常の投稿のように表示される点もユーザーに好印象を与えます。
  • 魅力的なバリュープロポジションが含まれている。この広告では、Facebookの友達でThe New York Timesに「いいね!」している人が表示されていて、そのユーザーは同紙を購読していると考えられます。これがソーシャルプルーフとなるため、広告を見た人はリンク先の記事を読みたくなります。
  • わかりやすいCTAが含まれている。この広告はThe New York TimesのFacebookページの「いいね!」を増やすためのものであり、広告の中で質問を投げかけることによって、ユーザーに記事をクリックして中身を読むよう促しています。

 

11. Tortuga Music Festival

イベント広告

Facebook event ad by Tortuga Music Festival

イベント広告の成果を高めるために最低限必要なのは、イベントのスケジュールと、参加の動機づけとなる情報の2つです。毎年フロリダで開催されている音楽フェス「Tortuga Music Festival」のイベント広告には、この2つの情報がどちらも含まれています。開催日と出演予定バンドが書かれているほか、会場で楽しい時間を過ごせることがわかる写真が使われています。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。たった1枚の写真で、言葉を尽くしてコンサートの楽しさを説明するのと同等の効果が得られています。会場となるビーチだけでなく夏の青空も写っており、ステージも豪華です。イベントの雰囲気も明確に伝わり、ニュースフィードを眺めているユーザーの目を引きます。青く美しい海の色も効果的です。
  • 関連性が高い。この広告は、カントリー歌手のKenny Chesney氏のファンでコンサートへの参加経験があるほか、このイベントが開催されるフロリダ州の出身であるユーザーに表示されました。
  • バリュープロポジションが含まれている。よく晴れた夏の青空を写したこの写真は、特にオフィスのデスクで見ているユーザーを会場に行きたい気分にさせます。また、広告をクリックしなくてもわかるように、チケットの値段が表示されています。チケットの値段が明記されているため、金額的に高いかどうかをユーザーが判断できます。高ければ広告はクリックされません。チケットの購入につながらないクリックが減り、広告の費用も減少するので、価格の明記は広告主にとってもメリットになります。
  • わかりやすいCTAが含まれている。「Buy(購入する)」のCTAは非常に明確です。また、「Time is running out!(締め切り間近)」という言い回しで切迫感を演出し、早くチケットを購入するよう呼びかけています。

 

12. Adrianna Papell

リターゲティング広告

Facebook retargeting ad for Adrianna Papell wedding dresses

この広告は、出席予定の結婚式に着ていくドレスをオンラインで探していたユーザーのニュースフィードに表示されました。

リターゲティング広告では、自社の商品やサービスを以前から探していたユーザーを対象として広告を配信できます。このリターゲティング広告はドレスブランドのAdrianna Papellが掲載しているもので、商品を表示するだけでなく、友人の結婚式という大切な日にきれいな写真が撮影できることを期待させています。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。この広告の画像からは、リンク先がどんなウェブサイトなのかがよくわかるだけでなく、このブランドのドレスが個性的かつ魅力的なものであることも伝わり、見事としか言いようがありません。
  • 関連性が高い。この広告が配信されたのは、ユーザーが以前から結婚式用のドレスを探していたうえ、このウェブサイトを閲覧したことがあったからです。つまり、この広告はユーザーの閲覧履歴との関連性が高いと言えます。
  • バリュープロポジションが含まれている。広告の画像や説明からドレスのバリエーションが充実していることがわかります。数ある候補の中から完璧なドレスを探したい人にとって、このウェブサイトはアクセスする価値があります。
  • わかりやすいCTAが含まれている。「Shop Now(オンラインストアにアクセス)」というCTAには、写真に写っている美しいドレスを購入するよう促す効果があります。

 

13. Bustle

投稿の宣伝

Facebook boosted post by Bustle

この広告は、女性向けウェブメディアのBustleが掲載したもので、同社がFacebookに投稿したある記事の宣伝を目的としています。Facebookページに投稿した既存の記事を宣伝する場合は、対象となるオーディエンスが限定される記事よりも、一般向けのコンテンツを選ぶと大きな効果が得られます。Bustleが宣伝の対象に選んだ記事も、一般向けのコンテンツに該当します。

Bustleが宣伝しているこの投稿は、Amazonのロゴをあしらった鮮やかなネオンサインや、記事で紹介されている商品数の多さ(正確には42種類)によって、Amazonの利用者とBustleのフォロワーどちらの興味も集めるのは間違いありません。

この広告が効果的な理由

  • 視覚的な訴求力が高い。Amazonプライムのロゴは多くの人にとって見慣れたものですが、ショーウィンドウのネオンサインになっている場合は話が別です。Facebookを眺めている人の目に留まります。
  • 関連性が高い。Amazonでショッピングするのが好きで、Bustleの記事も読んでいるユーザーにとって、この記事はどちらの意味でも関連性が高いと言えます。
  • バリュープロポジションが含まれている。「Brilliant(すばらしい)」という力強い言葉で商品が表現されていることで、この広告を見た人は、商品の購入を検討するために詳しい情報を見たくなります。
  • わかりやすいCTAが含まれている。この投稿で紹介されている商品は便利で「Brilliant」なうえ、Amazonプライムを利用すれば注文から2日以内に自宅に届きます。だからこそ、この広告をクリックして、記事を読みたくなるのです。

さて、この記事では、Facebookで利用できる広告の種類を説明すると共に、さまざまなブランドの優れた事例を紹介してきました。今回取り上げたような広告は、Facebook広告マネージャを使用すれば手順に従って簡単に作成することができるので、気軽に試してみましょう。なお、英語となりますが次の動画では投稿の宣伝に関するヒントをまとめてご紹介しています。

 
 
HubSpotをご利用のお客様へ:Facebook広告のレポートHubSpotの広告管理ツールと連携すると、広告のROIの測定や分析が簡単になり、自分でデータを分析しなくても、リードの獲得とROIの向上に貢献している広告をすぐに把握できるようになります。また、Facebook広告をHubSpotポータル内で直接編集することも可能になります。連携を利用するには、こちらのページからご登録ください。

HubSpotではこの他にもマーケティングやセールスに役立つ資料を無料で公開していますので、ぜひこちらからご覧ください。

Facebook広告完全ガイド 2020年版

元記事発行日: 2019年10月29日、最終更新日: 2020年8月09日

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