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入力フォームを自分ですぐに作成できれば、アンケートの実施や問い合わせフォームの改修を気軽に実施できるようになります。

入力フォームを作成するためには、デザインやプログラミングの知識が必要だというイメージがあるかもしれません。現在は、専門知識がなくても高品質な入力フォームを無料で作成できるツールがいくつもあります。

今回は無料で利用できる入力フォームを5つ厳選してご紹介します。各ツールの特徴を把握し、目的に応じてフォームを選んでみましょう。

ドラッグ&ドロップで簡単に作成できる無料フォーム作成ツール

無料で使える5つの高品質なフォーム作成ツール

同じ無料フォームでも、当然ツールによって機能に違いがあります。作りやすさを追求したものや他ツールとの連携がしやすいものなど、様々な用途に対応できるものが揃っています。

その他にもデザインのテンプレートの数やレスポンシブ対応の有無など細かい要件も利用前に確認しておきましょう。
 

1. Googleフォーム

無料のフォーム作成ツールの中でも特に使いやすさが際立っているのが「Googleフォーム」です。

Googleのアカウントがあればすぐに利用できるため、取得済みの方であればスピーディーに作成開始できます。デザインやコーディングを行う必要はなく、テンプレートを選び項目を微調整するだけで完成できます。

フォームの項目には必須、任意入力の設定やラジオボタン、チェックボックスなどフォームを作成する上で必要な機能がほぼ揃っています。

また、回答を締め切る機能もあり、先着順のセミナーや抽選イベントにも活用できます。フォームで回答されたデータは自動集計されます。Googleドライブと連携して回答を蓄積することも可能です。
 

2. HubSpot CRM

当社HubSpotが提供する無料のCRMには、フォーム作成機能が実装されています。ドラッグ&ドロップの直感的な操作で項目追加や編集が可能で、初心者でも扱いやすい設計になっています。

フォームから送信された情報はCRMに蓄積され、最大100万件まで保存可能です。 CRMで顧客情報、現状のステータスなどを一元管理できるため、マーケティング活用やセールス活動に活かしやすい環境を構築できます。

ユーザーが過去に回答した項目に関しては改めて入力する必要がない設定もできます。1人のユーザーが何度も入力する可能性がある場合は、このようなユーザーの入力負担を削減する機能が有用でしょう。

なお、言語設定を切り替えれば英語をはじめ複数の言語でフォームを作成できます。
 

3. formz

フォームズは、簡単な操作性に加えPaypalなどの決済サービスなどの連携ができる点が特徴です。商品注文専用のフォーム(無料版の場合、10商品まで登録可能)も用意されているため、EC機能を実装したい方には非常に便利でしょう。欲しいフォームが簡単に作れるツールです。

あとどのぐらい入力すればいいのかが一目でわかる「送信ステップ」や、郵便番号入力による住所の自動反映など、ユーザーの入力負担を減らすための機能が充実している点も魅力です。

英語にも対応しており英語表記を選ぶことでラベルやボタンを一括で英語表記に変更できる機能があります。

広告が表示される、保存できる回答数は100件までなどと、無料プランの場合いくつか制限があるため、事前に確認しておきましょう。
 

4. formrun

formrun(フォームラン)は、アンケートや資料請求など幅広い用途で利用できるツールです。無料プランでも顧客のステータス管理が可能で、マーケティング応用できます。

外部ツールとの連携も充実しています。チャットワークやSlackと繋げて通知設定をしておくと、フォームから送信された内容を抜け漏れなくチェックできます。営業担当者やカスタマーサポートへの問い合わせフォームとして利用している場合は特に重宝するでしょう。

無料サービスの場合、フォームの作成は3つまで、チームメンバーは1人までなどの制限があり、フッター部分にフォームランのロゴが掲載されます。個人利用であれば無料プランでも問題なさそうですが、企業として利用したい場合は有料プランを前提にテスト的に導入してみるのも良いでしょう。
 

5. Tayori

「Tayori」は、カスタマーサポートを支援する機能が充実したツールです。

フォームから送られた内容はダッシュボードに反映され、リアルタイムでお問い合わせ数や未読数、対応完了数などのステータスを確認できます。

また、フォーム画面に、Tayoriで作成したFAQを掲載する機能があるのも特徴です。よくいただく質問に対する回答をまとめて提示しておくことで、問い合わせしなくてもスピーディに疑問を解決できる機会を増やせます。

無料サービスの場合、管理画面にログインできるユーザー数は1アカウントにつき1人まで、作成可能なフォーム数は1つまでとなっています。1人で問い合わせフォームを管理したい場合は無料プランで十分でしょう。有料プランの場合はチームでの管理が可能になり、チャット機能や自動応答設定機能も利用できます。
 

まとめ

今回ご紹介したフォーム作成ツールを使えば、慣れればものの数分で作成できるでしょう。無料ですぐに作成できる体制を整えておけば、急なイベント開催やアンケート調査が必要になった場合、費用も時間もかけずに対応できます。

各ツールの強みを理解し、状況に合わせて選択し活用しましょう。

HubSpotではこの他にもマーケティングやセールスに役立つ資料を無料で公開していますので、ぜひこちらからご覧ください。

 

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元記事発行日: 2020年4月29日、最終更新日: 2020年5月15日

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