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2017年10月02日

かなり成功しているコンテンツクリエイターが実践する5つの習慣

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ピーナツバターとジャム、バットマンとロビン、卵とハム。こうした非常に有名な組み合わせについては当然ご存知だと思います(普段食べている組合せかもしれません)。インバウンドマーケターについても、引き離すことのできない一組のものがあります。コンテンツとマーケティングです

90%のマーケティング会社がコンテンツマーケティングを戦略として使用しています。だからと言って、そういったマーケティング会社が作成するコンテンツが、すべて一流の魅力的で価値が高いコンテンツというわけではありません。

では何をしたら、良いコンテンツクリエイターになれるのでしょうか?どのようにしたら、自分の業界の仲間が助言や意見を求めて頼ってくるようなクリエイターになれるのでしょうか?秘密を教えましょう。これは、キーボードに指を乗せる前に実践していることから全てが始まります。

会社のコンテンツチームで仕事をしていようと、個人で仕事をしていようと関係なく、確実に効果のある習慣がいくつかあります。それらを実践することで、本当に成功しているコンテンツクリエイターへの第一歩を踏み出すことができます。

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しかしながらマーケターのみなさん、ここできちんと警告します。その他の良いことと同様に、ここで紹介する内容も一夜にしてできあがるものではありません。また、そうなってはいけないのです。なぜならここで目指していることは、コンテンツを上手に作成できるようになることであり、単にコンテンツを作成する、ということではないからです。そうはいっても、これら5つの習慣を早く開始すればするだけ、質の高いコンテンツクリエイターに早くなることができます。

成功しているコンテンツクリエイターの習慣

1)毎日業界関連の最新情報に目を通す

ターゲットオーディエンスの共鳴を得られる、本当に素晴らしいコンテンツを作成するためには、業界で何が起きているかを把握していなければなりません。最高のコンテンツクリエイターは、インターネットで公表される業界のニュースやトレンドを単に読むだけではなく、徹底的に調べ上げます

これによりコンテンツクリエイターは、業界で過去にどのようなことが起きたのかという裏付けを基に、コンテンツを非常に良く理解することが可能となります。また、ターゲットオーディエンスの頭の中が現在の状態になっている原因も、知ることができます。

自分が読む予定の物を1つの場所にまとめて、それらを読む習慣を身に付けましょう。feedyなどのアプリを利用してRSSフィードを設定し、関連の業界ニュースを含むブログを読んでください。また同僚の何人かに声をかけ、最近どのようなものを読んでいるかを尋ね、同じものを確認してみましょう。

バイヤーペルソナがインターネットのどこをよく見ているのかを確認し、同じブログを読めるようにしましょう。他の人の一歩先を進み、すでにお気に入りのブログを見つけていますか?それらをリストに加えてください。

2)定期的に書く

使わなければ失います。成功しているコンテンツクリエイターは、書くスキルを使い続けることの重要性を理解しています。そうすることで、クリエイターの頭の中にごちゃごちゃと入りこんできた雑多な情報の中から、後で実際のアイディアとして使用できる本当に貴重なものだけを、より分ける能力を培うことができます。

成功しているコンテンツクリエイターは、書くためのひらめきをいつでも手に入れられはしませんが、書くことで何かしらのひらめきを得られることを知っているのです。

毎日または一日おきに書くことで、書くという習慣を手に入れてください。業界関連のトピックで、中身を練り上げた1500字の小論文を毎日書くように勧めているわけではありません。それよりも、10~15分静かに座り、考えやアイディアをメモ書きしてみてください。頭の中が一番すっきりしていると感じた瞬間、それは1杯のコーヒーを飲んでいるときや飲み終えたときという人が多いですが、そのときに自由に何かを書いてみてください。

3)コンテンツをキュレートする(内容に意味を感じるコンテンツのみ)

最近では、コンテンツをキュレートしている人が見つからないということはありません。事実、インターネットをしている人なら誰でも、他の人のコンテンツを見つけ、リツイートする、Facebookでシェアする、ピンするなど、そのほかにもさまざまなことを行うことができます。ですが成功しているコンテンツクリエイターは、関連した業界ニュースを見つけ、それをファンやフォロワーに横流しするという方法では不十分であることがわかっています。

自分で自分自身を専門家として位置付け、自分のコミュニティと誠実に向き合うことが必要です。」New York Timesのベストセラー作家であるGuy Kawasaki氏が言います。コンテンツをシェアするだけでは不十分なのです。シェアする内容にエンゲージすることで、それが特有のコンテンツとなります。

追加したいような貴重なコンテンツを見つけたら、キュレートする癖をつけてください。今はすでに、業界ニュースをインターネットで定期的に調査することを、開始していると思います。そうであれば、おそらく自分で思う以上に広く深い知識を得ています。ですから自信を持って、自分の読者にもっと詳しい有益な情報を届けてください。または他の人のコンテンツをシェアする場合は、自分の考えや意見を添えることも良いかもしれません。

4)機会があるごとにネットワークを拡げる

成功しているコンテンツクリエイターは、今ある成功が決して自分たちの情熱だけから生まれたものではなく、自分たちに違った考え方を教えてくれた、ひらめきを与えてくれた、そして励ましてくれた人々のおかげであることを知っています。

これは、成功しているコンテンツクリエーターに成長する一つの方法です。成功しているコンテンツクリエーターは、自分たちが知らないことがまだまだ山ほどあることを受け止め、常に新しい考え方に対し聴く耳を持っています。

無限の機会を逃さずに自分のものにして、ネットワークづくりを習慣にしてください。ソーシャルネットワークという呼び名は、見せ掛けではありません。Twitter、Facebook、LinkedInなどを見ることに少し時間をかけて、業界でリーダーと思われている人々が誰なのかを確認し、フォローしましょう。

それを一度実行すると、直接の人とのネットワークを構築することにも、徐々に慣れてきます。外交的な性格ではない場合、ネットワークを拡げるという考え自体に気持ちが引き気味になるかもしれません。自分に対して寛大になってください。そして同僚などの身近な人とのネットワーク作りから始めましょう。もしすでに共通の関心事があるのなら、給湯室やデスクでその話題を楽しむことは、それほど緊張しないと思います。

5)ありとあらゆることに質問する

優秀なコンテンツクリエーターは、生来好奇心が強いものです。すでに自分が持っている知識、そして世の中に出てきたまだ知らない情報などに対し、好奇心を募らせることを学んできています。コンテンツクリエーターの持ち前の好奇心からくる洞察力が、素晴らしいコンテンツを生み出すのです。

解決するべき問題を特定できるよう、アンテナを立てておくことが必要です。」GoogleのマーケティングディレクターであるLorraine Twohill氏が言います。「そして新しい解決策を見つけるのです。」昔からの問題への提案解決法が、コンテンツクリエイターの頭に浮かぶでしょう。

わざと反対意見を頻繁に述べて、現状を問いかける癖をつけてください。あるコンテンツに対する少数派の意見について考えることは、最初は難しいかもしれません。ですが、著者はなぜこのような考え方をしているのか、業界で起きたどのようなことが、こういった視点を生み出したのか、といった疑問を持ち始められるようになったら、自分が手にしているコンテンツを、よりじっくり考えられるようになります。そしてご存知の通り、批判的な物の見方をできる人は、素晴らしいコンテンツクリエーターになれるのです。

最近のインバウンドマーケターは、マーケティング戦略の一部として素晴らしいコンテンツを大量生産せねばならず、多くの圧力が掛けられています。なんと18%ものマーケターが今年一番の優先事項は、質の高いコンテンツを作成することだと言っています。

その18%に入っているマーケターは、成功できるかどうかは、普段の習慣が決めるということを知っておく必要があります。ターゲットオーディエンスにとって価値のある素晴らしいコンテンツを作成する基礎は、普段の習慣から生まれるのです。

コンテンツ作成スキルを磨こうとしているクリエーターが取り込める習慣や提案は、他にありますか?コメント欄で教えてください。

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編集メモ:この記事は、2013年10月に投稿した内容に加筆・訂正したものです。Maggie Hibmaによる元の記事はこちらからご覧いただけます。

画像クレジット:Sebastien Wiertz

トピック: コンテンツマーケティング

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