「応募者への面接案内や採用の連絡、問い合わせへの返信に時間がかかる」

→ダウンロード: 採用業務効率を改善させるATS無料テンプレート

「応募受付や一次面接、最終面接、採用通知と、採用フェーズごとの管理が大変」

「求人広告や求人ページの作成が難しい」

「応募者との対面コミュニケーションが減った」

応募情報の管理、面談日程の調整や選考フローの設計など、採用業務には多くのタスクが含まれており、それぞれしっかりこなそうとすると膨大な作業工数が必要となります。採用担当者の多くは多忙で、本来時間を割くべき応募者とのコミュニケーションにあまり時間を当てられていないのではないでしょうか。そのような採用業務を効率良く管理できるツールとして注目されているのがATS(採用管理システム)です。

本記事では、ATS導入メリットや選び方、無料で利用できるATS9選を紹介します。

無料テンプレート

採用業務効率を改善させるATSテンプレート

〜採用業務の効率化と優秀な人材確保にATSを活用しましょう〜

ATS(採用管理システム)とは?

ATS(採用管理システム)とは?

ATSは「Applicant Tracking System」の頭文字を取った言葉で、直訳すると「応募者追跡システム」となります。日本語では「採用管理システム」、または「採用管理ツール」と呼ばれています。ATSは募集から採用までの採用業務に関するプロセスを、システム上で一括管理できるのが特徴です。

ATSには、主に以下の機能が搭載されています。

主な機能

機能の詳細

求人ページやサイト、広告の作成

求人ページやサイトを作成できる。フリー素材やテンプレートデザイン、広告の文言が入っているものもある

求人広告・ページの掲載や拡散

採用活動のために作成した求人広告や求人ページを広告媒体と自動で連携して掲載できる、SNSに連携して拡散できる

応募者の管理

応募者の連絡先、採用フェーズごとのステータス管理、メールの自動返信や内定通知

採用業務支援

適性テスト、早期退職リストの可視化、オンライン面接など多角的に採用業務を支援する機能

 

ATSを導入するメリット・デメリット

ATSを導入すると得られるメリット、導入前に知っておきたいデメリットを確認していきましょう。
 

ATS導入の3つのメリット

ATSを導入すると、主に3つのメリットが得られます。

  • 採用関連業務の一括管理
  • 採用管理データの蓄積
  • 「インバウンドリクルーティング」を実現

それぞれのメリットの詳細を確認してみましょう。
 

採用関連業務を一括管理できる

ATSを導入すると求人作成~応募~採用までを一括で管理できるため採用業務の効率化を実現します。

求人媒体ごとにページを作成し、応募者とのやりとりはメールで、選考の進捗状況はExcelやスプレッドシートで管理。開示できない情報もあるため選考状況を社内で共有する際は別のシートを作成しているケースが少なくないのではないでしょうか。

ATSは、求人ページの作成、求人媒体への掲載や、応募者情報や選考フローの管理などあらゆる採用業務を実施、一元管理可能です。
 

採用関連データを蓄積できる

ATSを通じて採用管理のデータが蓄積できます。採用業務のノウハウに活かせる、他部署間でも応募者情報や採用ステータスが共有できるなどのメリットもあります。

また過去のデータを蓄積することで、採用の成功パターンや、自社にマッチして長期で活躍する社員がどのような過程を経て採用に至ったかなど分析できるようになるでしょう。
 

「インバウンドリクルーティング」を実現できる

ATSは、今だからこそ重視したい、「インバウンドリクルーティング」の実践にも役立ちます。インバウンドリクルーティングとは、企業側が発信するコンテンツを通じて採用候補者を惹きつけ、中長期的に関係を築き、採用に繋げていく手法です。売り手市場が続く中、なかなか理想の候補者と出会いにくいからこそ、採用したいと思える人物に興味を持ってもらい、互いに理解を深めて行く過程が重要です。

ATSを導入すると、応募者の状況に合わせたアプローチや、適切な選考フローを設計できるため、インバウンドリクルーティングを実践しやすくなるでしょう。
 

ATS導入時の2つの注意点

ATSを導入する際は、以下2つのポイントに注意しましょう。

  • 工程が増える場合がある
  • 希望している人物像とミスマッチな応募があるリスクがある
     

工程が増える場合がある

目的に合ったATSを選ばないと、従来の採用業務の流れを大きく変更する必要があり、自社にとって最適な採用フローを作るために大きなコストを払う必要が出てきます。

たとえば、自社がメインで利用しているメディアとATSが連携していなければ、ATSを導入したために求人広告や求人ページの出稿先を変更する手間が発生します。

また、自社に必要ない多機能なATSを導入してしまうと、導入時に採用担当者への教育が余計に必要となるケースも少なくありません。ATSの機能や特徴を比較した上で選定しましょう。
 

適切なATSを選ばないと、ミスマッチな応募が増える可能性も

ATSごとに、連携できる広告媒体やSNS、強みとする領域は異なります。自社の採用方針に合わないものだと、思うように応募者が集まらなかったり、ミスマッチの原因となります。

「新卒に強いか」「一定の地域や職種に特化しているか」などATSで連携している広告媒体やSNSが希望する人材の属性に合致しているかどうかを事前に確認しましょう。
 

ATS選定で押さえておきたい3つの原則

ATSを選ぶ際に押さえておきたい3つのポイントを解説します。

  • 導入の目的を明確に
  • ユーザビリティを確認する
  • 応募者がよく利用するサービスと連携できるATSを選ぶ
     

導入の目的を明確に

自社が効率化したい採用目的に合ったATSを導入することが大切です。業種にもよりますが、代表的な導入目的は以下のとおりです。

  • 応募者を増やしたい
  • ミスマッチをなくしたい
  • 採用ページを作りたい
  • 広告の文章を考える手間を省きたい
  • 新卒、中途、アルバイト、パートなど属性を絞って採用したい
     

ユーザビリティを確認する

採用側も応募側も使いやすいATSを選びましょう。ユーザビリティの悪いATSは採用業務の工程が増える原因になります。その結果ATSを使わなくなってしまえば本末転倒です。

また応募者側が快適に操作できないと、応募までのステップに手間や面倒を感じて、応募が遠のく原因になります。たとえばスマホに対応していないなど閲覧できるブラウザが限定されると、結果として特定ブラウザの応募者を想定外の原因で足切りしてしまいます。
 

応募者がよく利用するサービスと連携できるATSを選ぶ

希望する属性の人材に効果的にアプローチできるATSを選びましょう。ATSごとに連携できる検索エンジンや求人媒体、コミュニケーションツール(slackやLINEなど)は異なります。
 

無料で使えるATS5選

最初の段階では 無料で使える、おすすめのATSツールを5つ紹介します。
 

engage(エンゲージ)

engage(エンゲージ)

「エン転職」「エン派遣」などを運営するエン・ジャパンが提供するATSです。engageには以下の機能があります。

  • 採用ページ、求人広告の作成
  • 5つの求人媒体・検索エンジンと自動連携
  • 採用活動のサポート機能(動画面接など)
  • 入社後のフォローツール(適正テスト、退職リスクの可視化など)

採用ページ、求人広告がかんたんな入力で作れます。作成したページや求人広告は、以下5つのメディアと自動連携可能です。

  • Indeed
  • Google しごと検索
  • Yahoo!しごと検索
  • LINEキャリア
  • 求人ボックス

適正テスト、退職リスクの可視化、動画面接などのサポート機能も充実しています。基本は無料で使えるため、コストを抑えたいときに重宝するでしょう。初期費用、月額費用、成功報酬などは0円で、以下の基本機能はずっと無料で使えます。

  • 採用ページの作成(コンテンツ数無制限)
  • 求人掲載(期間・件数ともに無制限)
  • スカウト送信
  • 応募者管理/メッセージ送信
  • バナー設置
  • スマホ最適化
  • SNS連携
     

ジョブオプLite

ジョブオプLite

「タウンワーク」や「リクナビ」などの広告媒体を運営するリクルート・ジョブスが提供するATSです。ジョブオプLiteには以下の機能があります。

  • 求人サイトやページ、広告が作れる豊富な素材
  • 3つの求人媒体・検索エンジンへの自動連携機能
  • 応募の一元管理

80種類のテンプレート、フリー素材、定型文などが準備されているため、簡単にオリジナリティのある求人サイトやページ、広告を作成できる点が魅力です。

ジョブオプLiteの場合、以下のメディアと自動連携可能です。

  • Indeed
  • Yahoo! JAPAN
  • Google

また、Webからの応募、電話からの応募の一元管理が可能です。応募者とのメールやりとりも管理でき、応募者とのコンタクト作業の効率化につながります。求人サイトや求人ページ、広告をスピーディに作りたいとき、ATSを試しに利用してみたいときに適しています。

初期費用、月額費用、成功報酬などは0円で、基本的な機能はずっと無料で使えます。
 

採用係長

採用係長

ホームページ作成代行などをてがける、ネットオンが提供するATSです。採用係長には以下の機能があります。

  • 最大6つの検索エンジンと連携
  • 採用活動サポート機能
  • 各有料オプションによる機能付帯

以下を含む業界最大6つの検索エンジンと連携でき、求人の露出量を増やしたい場合は有用でしょう。

  • Indeed
  • Google しごと検索
  • 求人ボックス
  • キャリアジェット
  • スタンバイ
  • キュウサク

なお、使える機能や公開求人数に応じて以下の料金プランがあります。

プラン名

利用料(1年契約)

概要

トライアル

0円

応募者情報の閲覧3名まで、公開求人数3件まで、検索エンジン連携4つまで

ライト

19,800円/月~

応募者情報の閲覧無制限、公開求人数10件まで、6つの求人検索エンジンに連携、メール・チャット・電話でのサポート、カンタンweb面接、職種のフリー入力、オートリプライ機能

ベーシック

29,800円/月~

公開求人数50件まで、ライトプラン+求人票作成代行1件無料、担当者機能、セミオーダー機能

プロ

39,800円/月~

公開求人数100件まで、ベーシックプラン+オリジナルデザイン、応募者データCSVダウンロード、求人情報一括インポート・ダウンロード

エンタープライズ

59,800円/月~

公開求人数500件まで(500件以上の特別プランもあり)、機能はプロプランと同じ

利用する業種を限定して割引になるコロナ復興応援プランなど、コストを削減できる割引プランが設定されています。広告作成代行などのオプションもあるので、ほしい機能だけオプションにすればコストを下げられます。

使いたい機能を限定したいとき、求人の露出を増やしたいとき、必要に応じて柔軟に使えるATSを探しているときに適しています。
 

Talentio Hire

Talentio Hire

採用管理システムなどを開発するタレンティオが提供するATSです。Talentio Hireは以下の機能があります。

  • 履歴書データの自動取得
  • オファーレターの自動作成
  • 直感的な操作
  • 採用プロセスのデータ化

採用業務のなかでも、応募者情報と採用フェーズ管理に特化した機能がそろっています。自動化できるのは、履歴書データの取得やオファーレターの作成です。直感的な操作が可能で、候補者との日程調整などのやり取りもスムーズに行えます。

紹介率、採用通過率などの採用プロセスをデータ化できるので、ミスマッチや早期離職対策にも向いています。浅く広くではなく、深く狭い採用をしたいとき、採用した人材を定着させたいときに向いています。

機能や候補者数に応じた料金プランは以下の通りです。初期費用はいずれのプランも無料です。アカウント数と求人数も、いずれのプランでも無制限で設定できます。

プラン名

利用料(1年契約)

概要

FREE

0円

候補者数50名/月、応募ページ作成機能、タレントプール機能使用可能

STANDARD

20,000円/月~

候補者数200名/月、FREEプランの機能

PLUS

60,000円/月~

候補者数無制限、STANDARD+導入サポート、CSVインポート機能、CSVエクスポート機能、API、媒体連携

ENTERPRISE

要問合せ

要相談

 

HubSpot

HubSpot

当社HubSpotが提供するツール群はATSという建てつけではないのですが、採用の現場でも十分活用いただけます。HubSpotをATSとして使う場合は、以下のアクションを実施できます。

  • CRMで応募者情報・選考フローを一元管理
  • LP作成機能で求人ページ、応募フォームの作成
  • ミーティングリンク機能で日程調整の工数削減

また、HubSpotが提供するATSのテンプレートは、採用候補者別の進捗状況をひとつのシート上で把握することが可能です。応募者数や採用率は求人媒体別に表示されるため、採用コストの削減にも役立ちます。

誰でもすぐに使える扱いやすさもの特徴です。有料のツールは多機能すぎるという方や、初めてATSを導入するという方でも、採用業務の効率化に役立つでしょう。テンプレートのダウンロードは無料ですので、採用管理の効率化やデータの蓄積などにお役立てください。

応募者の情報(自社サイト上での行動履歴や応募内容など)から選考フローまで一元管理可能です。
 

有料ATS(採用管理システム)4選

ATSをすでに導入している場合、ATSに対して必須要件や欲しい機能が出てきます。乗り換えのときも選択肢に入れたい、有料ATSを4つ紹介します。
 

ジョブカン採用管理

ジョブカン採用管理

採用管理・労務管理・勤怠管理・給与計算を提供するDonutsのATSです。ジョブカン採用管理は以下の機能があります。

  • 採用サイトの作成
  • 応募者の一括管理
  • 10種類以上の広告媒体・検索エンジンと連携
  • LINEと連携
  • 経路別応募者数、通過率・承諾率などのレポート表示

30日間の無料プランがあるので、試しで使ってから導入を検討できます。応募者の一括管理機能のほか、採用サイト作成もできます。求人媒体やサイト、エージェントなど多岐にわたる経路からの応募者の一括管理が可能です。

また、以下のメディアと連携しています。

  • Indeed
  • Googleしごと検索
  • 求人情報 on Facebook
  • LINE など(ほかの連携メディアは資料請求または問い合わせ)

LINEと連携しているので、LINE上での応募や応募者とのメッセージ送信ができます。アルバイトやパート採用、新卒など若年層の採用にも使いやすいでしょう。経路別応募者数、通過率・承諾率などのレポート表示ができるので、ノウハウの蓄積も可能です。全体的に、ツールに慣れない採用担当者でも使いやすくなっています。

1ヶ月に新規登録した候補者数や機能によって以下の料金プランがあります。

プラン名

利用料

概要

無料プラン

候補者登録上限30名/月:0円

求人媒体自動連携機能なし、候補者データの保持期間3年間

LITEプラン

候補者登録〜50名/月:8,500 円/月

51〜150名/月:30,000 円/月

151〜300名/月:70,000 円/月

301〜1,000名/月:120,000 円/月

求人媒体自動連携機能なし、候補者データの保持期間10年間

STANDARDプラン

候補者登録1〜150名/月:30,000 円/月

151〜300名/月:70,000 円/月

301〜1,000名/月:120,000 円/月

求人媒体自動連携機能あり、候補者データの保持期間10年間

 

Jobギア採促

Jobギア採促

求人媒体や就職、転職サイトを運営するアイデムが提供するATSです。Jobギア採促には以下の機能があります。

  • 求人サイトとコーポレートサイト作成
  • アイデムの専用ライターが書いたコンテンツ閲覧
  • スタッフインタビューや人事担当者メッセージの発信機能

機能としては求人サイト作成はもちろん、コーポレートサイト作成もできます。アイデムの専用ライターが書いたコンテンツが発信されているため、採用活動を進める担当者にとって参考になるでしょう。特に、応募者と採用側とのミスマッチ防止に役立つのではないでしょうか。スタッフインタビューや人事担当者メッセージの発信もできるので、魅力を具体的に伝えられます。

以下のメディアと連携しています。

  • イーアイデム
  • Indeed
  • Googleしごと検索 など

イーアイデムをはじめとしたウェブの求人媒体、検索エンジンのほか、紙媒体からの流入も見込めるのが特徴です。

求人サイトだけでなく、コーポレートサイトを作りたいとき、求人広告やサイトにオリジナリティを出したいとき、応募者へ魅力をアピールしたいときに適しています。

求人情報10件まで掲載できる無料のクイックプランをはじめ、作成コンテンツ数や作成ページの内容に応じた以下の料金プランがあります。

プラン名

利用料

概要

クイック
プラン

0円

求人掲載数10件まで、テンプレート1種、コンテンツ数3つ、必須コンテンツ3つ選択可能

スタンダードプラン

初期構築料
240,000円~
30,000円/月~

求人掲載数500件まで、テンプレート1種、コンテンツ数5つ、必須コンテンツ3つ、任意コンテンツ2つ選択可能

ミドルプラン

初期構築料
480,000円~
30,000円/月~

求人掲載数1,000件まで、テンプレート4種(スクロール・ボックス・検索軸・メインビジュアル重視の4パターン)、コンテンツ数5つ、必須コンテンツ3つ、任意コンテンツ2つ選択可能

カスタム
プラン

初期構築料
780,000円~
30,000円/月~

求人掲載数無制限、フリーデザイン、コンテンツ数7つ、必須コンテンツ3つ、任意コンテンツ4つ選択可能

 

HRMOS(ハーモス)

HRMOS(ハーモス)

転職サイト「ビズリーチ」「キャリトレ」、求人検索エンジン「スタンバイ」およびスタンバイへの無料求人広告が出せる「スタンバイ・カンパニー」を運営するビズリーチが提供するATSです。HRMOSには以下の機能があります。

  • 採用業務データをの一元管理と可視化
  • 応募者属性に合ったサービス選択
  • 人材管理クラウドHRMOSと連動

採用業務で得たデータを一元管理、可視化できるクラウドシステムとしてスタートしました。現在は中途採用クラウド、新卒採用クラウドがあるため応募者属性に合ったサービスが選べます。

中途採用は応募者の母体形成や日程調整、採用業務後の振り返りなどの中途採用業務に、新卒採用は大量採用業務の自動化、選考ステップのカスタマイズ、通年採用など新卒採用業務に特化した機能がそろっています。

採用後は応募者から従業員管理にスムーズに移行できるため、採用から人事業務まで一貫して使用できる点が魅力です。

HRMOSの場合利用想定人数や機能に応じて見積りが提示されます。
 

HERP Hire

HERP Hire

株式会社HERPが提供するATSです。HERP Hireには以下の機能があります。

  • 媒体から自動で応募情報を取り込み、一元管理
  • SlackやChatworkと連携
  • 採用進捗や応募実績、通過率の一元化
  • スタッフインタビューや人事担当者メッセージの発信
  • データカスタマイズ

20以上の媒体から自動で応募情報を取り込み、一元管理できます。SlackやChatworkと連携しているので、応募者との適切なタイミングでコンタクトできます。日程調整がスムーズにいくだけでなく、応募者体験の向上も見込めます。応募者へ魅力を具体的に伝えるのにも有効です。

また、インターフェースがシンプルで使いやすいのも特徴の1つです。採用進捗、ダイレクトリクルーティングから人材紹介会社まで経路ごとの応募実績や通過率が一目でわかります。KPI設定や有料施策のROI、面接官ごとのデータカスタマイズもできます。

機能を限定しての無料利用も可能です。
 

ATS(採用管理システム)一覧

ATS名

提供元

主な機能・特徴

無料プラン

engage(エンゲージ)

ビズリーチ

・採用ページ、求人広告作成

・5つの求人媒体・検索エンジンと自動連携

・採用活動のサポート機能

〇(初期費用、月額費用、求人掲載、成功報酬無料)

ジョブオプLite

リクルート・ジョブス

・求人サイトやページ、広告が作れる素材が豊富

・3つの求人媒体・検索エンジンへの自動連携機能

・応募の一元管理 など

〇(初期費用、月額費用、求人掲載、成功報酬無料)

採用係長

ネットオン

・最大6つの検索エンジンと連携可能

・割引プランがある

・採用活動サポート機能あり

・有料オプションあり

〇(応募者閲覧3件まで、検索エンジン連携4つまで、機能を限定したトライアルプランあり)

Talentio Hire

タレンティオ

・応募者情報と採用フェーズ管理に特化

・履歴書データの自動取得

・オファーレターの自動作成

・直感的な操作

・採用プロセスのデータ化

〇(候補者数50名まで、機能を限定したFREEプランあり)

HubSpot

HubSpot

・採用アクションの一括管理ができる

・応募フォームの一元化、ほかATSデータのCSVからの移管も可能

・採用概要や求人ページを作成可能

チームリンクを発行できる

・ほかの部署との連携も可能

〇(CMS、マーケティング、セールス、サービス各種無料ツールあり)

ジョブカン採用管理

Donuts

・操作がシンプル

・採用サイトの作成

・多岐にわたる経路からの応募者の一括管理

・10種類以上の広告媒体・検索エンジンと連携

LINEと連携

・経路別応募者数、通過率・承諾率などのレポート表示

〇(30日間無料お試しあり)

Jobギア採促

アイデム

・ウェブの求人媒体、検索エンジンのほか、紙媒体からの流入も見込める

・求人サイトのほかコーポレートサイト作成も可能

・アイデムの専用ライターが書いたコンテンツが閲覧できる

・スタッフインタビューや人事担当者メッセージの発信機能

〇(求人件数10件までのクイックプランあり)

HRMOS

スタンバイ・カンパニー

・採用業務データを一元管理、可視化できる

・応募者属性に合ったサービスが選べる

人材管理クラウドHRMOSと連動

✕(都度期間限定無料キャンペーンを実施)

HERP Hire

HERP

・媒体から自動で応募情報を取り込み、一元管理

・SlackやChatworkと連携

・インターフェースがシンプル

・採用進捗や応募実績、通過率が一目でわかる

・データカスタマイズ可能

〇(機能を限定した無料プランHERP for SEEDsあり)

 

ATSを活用し、応募者との関係構築に注力できる状態を実現しよう

ATS(採用管理システム)は求人から応募者の管理、採用まで一括で管理できる便利なツールです。煩雑な採用業務を効率化することで、応募者一人ひとりとのコミュニケーションや、採用戦略の設計に割ける時間を増やせます。そのような本質的な業務に集中できるようになれば、採用力の底上げに繋がるでしょう。

今回ご紹介したツールをはじめ、現在は様々なATSがリリースされています。自社の方針に合うATSはどれなのか、基本機能や連携可能なプラットフォーム、使いやすさを鑑みた上で選定しましょう。

HubSpotではこの他にもマーケティングやセールスに役立つ資料を無料で公開していますので、ぜひこちらからご覧ください。

 

ats テンプレート

元記事発行日: 2021年2月05日、最終更新日: 2021年2月05日