「コストを抑えてホームページを作りたい」と考える企業担当者は多いでしょう。

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プロに外注すれば手間をそれほどかけず高品質なホームページを作成できますが、予算の問題でなかなか難しい場合や専門知識を持つメンバーが社内にいない場合は内製も難しいでしょう。

そこでおすすめしたいのが、無料で誰でも簡単にホームページを作成できるツールです。
もちろん、有料版や制作会社に依頼した場合外注に比べるとやや劣る部分はあるものの、「とにかく早く、コストをかけずに作りたい」「無料でどれだけできるのか試したい」と考えているのであれば一度導入してみてもいいでしょう。

今回は、無料で利用できるおすすめのホームページ作成ツール18選をご紹介します。
無料ツールのメリット・デメリットや選択する際のポイントも合わせて解説します。ぜひ参考にしてみてください。

ホームページについての基本を知りたい場合は、以下の記事もあわせてご覧ください。
Webサイトとは?ホームページとの違いや仕組み、作成方法を解説

CMSを活用したWEBサイト作成ガイド & CMS選定シート

無料ホームページ作成ツール18選

無料で簡単にホームページを作成できるツールをご紹介します。どれもデザイン性が高く、無料で作成したとは思えないホームページに仕上がります。

ご紹介するのは、以下の18のツールです。

1. Wix
2. Jimdo
3. Weebly
4. Strikingly
5. Webnode
6. Ameba Ownd
7. B7logger
8. WordPress
9. Googleサイト
10 .BASE
11. STORES
12. Crayon
13. CLOUD LINE
14. カラーミーショップ
15. STUDIO
16. AMS
17. ペライチ
18. Square
 

1. Wix

Wix

ホームページ作成 | 無料ホームページ制作ツール | Wix.com

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イスラエルに本社を置くWix社が提供するクラウドタイプCMS「Wix」は、世界190か国で1億6,000万人以上のユーザーに利用されています。ドラッグ&ドロップの操作だけでホームページが作れるため、初心者でも驚くほど簡単にページを作成できます。

簡単さが人気を呼び、W3Techs.comの調査(英語)では、世界で第6位の利用率となっています。

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Usage Statistics and Market Share of Content Management Systems(2020年3月28日時点)

有料プランも用意されており、無料と有料の機能差の詳細を知りたい場合はサービスサイトを参照してみてください。 

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ホームページ作成 | 無料ホームページ制作ツール | Wix.com(2021年7月20日時点)
 

2. Jimdo

Jimdo

ホームページ作成サービス|誰でも簡単・無料HP - Jimdo

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ドイツに本社を置くJimdo GmbH社が提供するクラウドタイプCMS「Jimdo」です。
Jimdo最大の特徴は、質問に答えていくだけで半自動的にホームページを作成できる「ジンドゥーAIビルダー」がある点です。

ただ、ページ数が増えるほどに管理画面が重くなり、またアクセスが増えるとホームページ表示速度も遅くなるようです。

制限はあるものの、小規模なホームページであれば十分でしょう。有料プラン(ジンドゥークリエイタープラン)の機能を確認したい場合は以下のページを参照してみてください。

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ホームページ作成サービス|誰でも簡単・無料HP - Jimdo(2021年7月20日時点)

一点、利用者口コミを調べるとJimdoは大規模ホームページに向かないという声を目にすることがあります。大規模ではなく、中小レベルのホームページを作成したい方におすすめでしょう。
 

3. Weebly

Weebly

無料のウェブサイトビルダー:無料でウェブサイトやオンラインストアを作成 | Weebly

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サンフランシスコに本社を置くWeebly社が提供するWebサイト構築サービスが「Weebly」です。Wixと同様、ドラッグ&ドロップでホームページを簡単に作成できます。

デザイン性の高いテンプレートが充実している点が人気のようです。一点、サポートが日本語にほぼ対応していない点が難点ですが、直感的に操作できるので大きな障害にはならないでしょう。英語によるサポートに抵抗がなく、デザインを重視したい方におすすめです。

有料プラン(ウェブサイト用)のスペック比較は以下の通りです。

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無料のウェブサイトビルダー:無料でウェブサイトやオンラインストアを作成 | Weebly(2021年7月20日時点)
 

4. Strikingly

Strikingly

ウェブサイト制作 – 無料のウェブサイトビルダー | Strikingly

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米国発、おしゃれな1枚ホームページを作れるサービスが「Strikingly」です。提供されているテンプレートはいずれもレスポンシブ対応しています。

最大の特徴は、1ページのシングルサイトを前提にしているという点です。
無料プランのページ公開可能数は1ページのみとなっており、簡潔なページを構築できます。

なお、Pro版以降ではマルチページ機能として最大で20ページまでのサイト構築が可能です。

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ウェブサイト制作 – 無料のウェブサイトビルダー | Strikingly(2021年7月20日時点)

Strikinglyの難点は日本語サポートがないことです。何か困ったことがあった場合、英語を読みながら自力で解決する必要があります。

海外サービスにある程度使い慣れていて、LPやキャンペーンサイトなど構造的でないWebサイトを手軽に作成したい人におすすめです。
 

5. Webnode

Webnode

ホームページを無料で作成 - Webnode

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チェコ共和国のWestcom社が提供するWebサイト構築システムが「Webnode」です。2008年のサービスリリース以降、世界中で3,000万人以上のユーザーに利用されており、ホームページ以外にネットショップサイト構築もできます。

チェコ発のおしゃれなテンプレートが約250用意されており、その数は年々増えています。他のユーザーがどんなサイトを作っているのかを参照することもできるので、デザインの参考になるでしょう。また、全テンプレートはスマホ用にレスポンシブ対応しているのも魅力です。

有料プランでは、自動バックアップ機能のついたSTANDARDプランがもっとも人気のようです。

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ホームページを無料で作成 - Webnode(2021年7月20日時点)

直感で操作できるように設計されており、使いやすさは抜群です。ただ、プラグインが存在しないので機能の拡張性はありません。欲しい機能が標準で備わっていなければ諦めるしかなさそうです。

あまり複雑なことはせず、海外の事例を参考に一定の品質のホームページを構築したい人におすすめです。
 

6. Ameba Ownd

Ameba Ownd

無料でホームページやブログを作ろう - Ameba Ownd(アメーバ オウンド)

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株式会社サイバーエージェント提供するホームページ作成サービスが「Ameba Ownd」です。

スタイリッシュなテンプレートが豊富に揃っていることから、アメブロユーザーをはじめ、多くの芸能人や著名人がオフィシャルサイトとして使っています。

最大の特徴は、無料プランであっても独自ドメインが設定できる点です。サイト構築時では「XXXXXXX.amebaownd.com」のようにサブドメイン形式となっていますが、後から自分で取得した独自ドメインへと設定変更させることが可能です。(この場合、独自ドメイン取得費用は別途かかります)。

独自ドメインへの切り替え後は、作成時に設定したドメインへのアクセスも新ドメインにリダイレクトされるようになります。

一点、他の無料ホームページ作成ツールと比較すると広告の存在が強い印象なので、非表示にしたい場合はプレミアムプランへの切り替えが必要です。

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アメーバ オウンド - 有料プランのご案内(2021年7月20日時点)
 

7. Blogger

Blogger

Blogger.com - あなただけの素敵なブログを作りましょう。簡単、しかも無料です。

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1999年から提供されている米国発ブログシステムが「Blogger」です。2003年にGoogleによって買収され、そのタイミングで当時有料だったプレミアムサービスが無料化されることとなりました。

最大の特徴は、無料ツールにも関わらず広告表示がされない点です。また、Google提供ということで、SEOに最適化された構造になっているのもメリットと言えるでしょう。

一方、カスタマイズしようとするとHTMLなどのコーディング技術が必要になる面もあります。また、国内での活用例も多くはないので、導入ノウハウなどを探すのに苦労するかもしれません。

カスタマイズにある程度時間と手間がかかりますが、それでも無料で広告表示なしのブログを構築したいという方にはおすすめです。
 

8. WordPress

WordPress

ブログから大規模サイトまで作れる CMS | WordPress.org 日本語

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世界でも特に利用者数の多いブログサービスとして知られているのが、オープンソースで開発されている「WordPress」です。WordPressは2021年7月現在で6,000万人以上から利用されており、Webサイトを高度に管理できるCMSとしても利用できます。

企業のWebサイトや大規模なニュースサイトはもちろん、個人ブログにも気軽に利用できる点が大きな特徴です。また、WordPressは無料で利用できます。

Webサイトの機能を拡張できる55,000個以上のプラグインを無料で利用できる点も大きな利点であり、目的に合わせたWebサイトを制作しやすいと言えます。

無料テンプレートの数も豊富であり、SEOフレンドリーかつモバイルフレンドリーなサイトを誰でも簡単に作ることが可能です。

→ダウンロード: WordPress活用無料ガイド
 

9. Googleサイト

Googleサイト

Googleサイト

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「Googleサイト」は、Googleが提供しているサイト作成サービスです。Googleアカウントがあれば誰でも無料で利用できます。

Googleサイトはテンプレートを選択し、文章や画像、動画などWebサイトに組み込みたいファイルを埋め込んでいくだけでサイトを作ることができます。デザインについての専門的な知識は必要なく、ドラッグ&ドロップだけでサイトを構築できる点が特徴です。また、Googleサイトで作成するとモバイルでの表示も最適化されます。

Googleには個人や組織がより高い成果を上げるためのソリューション「Google Workspace」も提供しており、Googleサイトを始めとしたGoogleの便利なアプリケーションやクラウドストレージ、高度なセキュリティサービスなどを利用できます。

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Google Workspace(旧称 G Suite): お支払いプラン(2021年7月20日時点)
 

10. BASE

BASE

BASE (ベイス) | ネットショップを無料で簡単に作成

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ネットショップを開設するのに特化したサービスが、BASE株式会社が運営する「BASE」です。2021年7月時点でショップ開設数が1,500,000を突破しており、サービスは無料で利用できます。

ファッションやフードなどのカテゴリから選び、テーマや要素をカスタマイズしていくことで簡単にネットショップサイトを作成することができます。

基本テンプレートやデザイナー作成のテンプレートを利用できる他、HTMLを編集してカスタマイズすることも可能です。

さまざまな種類の決済を簡単に利用できる点も大きな特徴となっています。
 

11. STORES

STORES

自分でつくれる本格的なネットショップなら、STORES

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ネットショップを始め、お店のさまざまなデジタル化を実現できるのがヘイ株式会社の提供している「STORES」です。ネットショップの他には、ネット予約システムやPOSレジ、キャッシュレス決済などのサービスが利用できます。

STORESのネットショップ開設は無料から利用でき、PCからでもスマートフォンからでも簡単にサイト作成が行えます。

シンプルな操作性にこだわっており、予約販売や顧客管理、SNS連携、電子チケットなど、ネットショップの運営に必要な機能が一通り揃っています。

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料金プラン | 自分でつくれる本格的なネットショップなら、STORES(2021年7月20日時点)
 

12. Crayon

Crayon

ホームページ作成【無料】スマホで編集できるCrayon(クレヨン)

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スマートフォンの操作のみでWebサイトを作成できるのが、株式会社ハンズの提供する「Crayon」です。

Crayonの最大の特徴はスマートフォンだけでWebサイト作成が可能な点にあり、画像や文章などの情報さえ考えれば、あとはパーツの組み合わせだけで簡単に作成できます。スマートフォンのカメラで撮った写真をすぐに公開できるなど、使い勝手にも優れています。PCで編集することも可能です。

Crayonには有料プランもあり、作成できるページ数や登録できる画像数が増加します。

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ホームページ作成【無料】スマホで編集できるCrayon(クレヨン)(2021年7月20日時点)
 

13. CLOUD LINE

CLOUD LINE

無料ホームページ制作なら「CLOUD LINE」

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簡単操作で本格的なWebサイト作成を行えるのが、「CLOUD LINE」です。無料で利用できるサービスであり、ブログや企業サイトなどさまざまな用途に利用できます。

専門的な知識がなくても直感的な編集でWebサイトを作成できるところが特徴で、自動バックアップ機能がついています。

利用できる機能も多く、メールフォームやフォトアルバム、イベントカレンダー、SEO対策ツールなどを利用できます。
 

14. カラーミーショップ

カラーミーショップ

カラーミーショップ | 無料で本格的なネットショップ作成サービス

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まずはネットショップを小規模から始めて、いずれは拡大させていくことも視野に入れている場合におすすめなのがGMOペパボ株式会社の提供する「カラーミーショップ」です。

カラーミーショップは初期費用・月額費用0円からスモールスタートできるネットショップ作成サービスで、80種類以上のテンプレート、すぐに利用できるさまざまな決済手段、専門チームによるメールサービスなどが利用できます。

有料プランに移行してもリーズナブルな値段のまま手厚いサービスを受けれる点が大きな利点です。

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料金・プラン | カラーミーショップ 無料で本格的なネットショップ作成サービス(2021年7月20日時点)
 

15. STUDIO

STUDIO

STUDIO | ノーコードでWebサイトを作成

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STUDIO株式会社が提供している「STUDIO」は、Webサイトのデザインから公開、CMSを利用したコンテンツ更新までをスムーズに行うことのできるサービスです。

専門的な知識を要するコードや制限のあるテンプレートに悩まされることなく、ノーコードで自由にWebサイトをデザインできます。

コンテンツを発信していくCMSとしても利用することができ、プロジェクトに必要な人員は無制限で招待することができます。SEO対策も行いやすく、コンテンツごとに適したSEO対策を行うことが可能です。

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料金プラン | STUDIO(2021年7月20日時点)
 

16. AMS

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簡単ホームページ作成AMS|効果の出るホームページ制作代行

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簡単に作れるだけでなく、さまざまな機能を利用できるのが株式会社AMSの提供する「AMS」です。

AMSでは初心者でも簡単にWebサイト作成を行えるだけでなく、メールフォームやSEO対策、スマホ対応、SSL化などのサービスを利用できます。電話によるサポートが受けられる点も大きなメリットです。

有料プランになると独自ドメインが使えるなど機能性が大きく増える他、ACEプランでは制作代行を依頼することもできます。

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料金プラン - 簡単ホームページ作成ツールAMS(2021年7月20日時点)
 

17. ペライチ

ペライチ

決済や予約対応のホームページ作成が誰でも簡単、低価格 | ペライチ

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簡単なステップでWebサイトを作成できる他、予約受付や販売などもすぐに開始できるのが株式会社ペライチの提供するサービス「ペライチ」です。

ペライチではどのプランでもモバイル対応がなされており、常時SSL化も対応しています。

ペライチでは豊富なテンプレートから好みのデザインを選び、文章や画像などのコンテンツを入力するだけでWebサイトを公開することができます。さまざまなオンライン決済に対応している他、制作代行を依頼することもできます。

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決済や予約対応のホームページ作成が誰でも簡単、低価格 | ペライチ(2021年7月20日時点)
 

18. Square

Square

無料でネットショップを開設するならSquareオンラインビジネス

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どんな分野のお店でもすぐにネットショップを開設できるのが、サンフランシスコに拠点を置くSquareが提供するネットショップサービス「Square」です。

Squareは無料プランでも商品登録数が無制限なのが大きな特徴で、簡単操作でネットショップを始めることができます。

商品数が少なければそれに対応した小規模なページを作ることも可能です。Instagramをよく利用しているお店であればInstagramと連携したサイトを作ることもできます。

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Squareオンラインビジネス 料金プラン(2021年7月20日時点)
 

無料ホームページ作成ツールを利用するメリット

無料ホームページ作成ツールを利用するメリット

ここまで紹介してきたように、無料でも高品質なホームページを作成できるサービスが多数あります。有料サービスも含めて検討されている方だと「これなら無料で十分かも」と思われるかもしれません。

ここで改めて、無料ホームページ作成ツールを使うメリットとデメリットを整理しておきましょう。まずはメリットからご紹介します。
 

完全無料で利用できる

なんと言っても無料というメリットは大きいでしょう。有料サービス並のデザイン性や機能性を持つものも多く、サイト規模の大小を問わずに利用できます。
 

サービス側でセキュリティ対応を実施してくれる場合も

無料サービスであっても、特定の企業が提供しているものであればセキュリティホールへの対応を含めた定期的なアップデートが自動的に実施される場合もあります。
 

無料ホームページ作成ツールのデメリット

無料ホームページ作成ツールのデメリット

有料ツールに比べると機能や性能が劣る

デザイン面では大きな差はないかもしれませんが、利用できる機能やカスタマイズ性などを考慮すると有料ツールの方が優れている場合がほとんどです。

たいていの無料ツールには有料版があるため、一度無料版を利用し、より活用したい場合は移行を検討してみてもいいかもしれません。
 

独自ドメインを利用できないケースが多い

無料だとURLに独自ドメインを利用できないケースがほとんどです。後述しますが、独自ドメインでないと、自社の資産としてホームページを育成しにくくなります。
 

広告が表示されるものが多い

無料で利用できる代わりに、自社とは無関係の広告が表示されたり、サービス提供会社のロゴがホームページ上に掲載されたりします。ブランディング面でマイナスになってしまうでしょう。
 

他サイトとの差別化がしづらい

カスタマイズ性が低く、テンプレートのバリエーションもそれほど豊富ではないサービスだと、他社とほとんど同じデザインのホームページができ上がってしまうことも。

このように、無料ゆえのメリット・デメリットがあります。それぞれを天秤にかけた上で自社に適したもの検討しましょう。

有料ツールもあわせたホームページ作成ツールについては、以下の記事もあわせてご覧ください。
おすすめのホームページ作成ツール無料7選・有料9選
 

無料ホームページ作成ツールを選ぶ際の注意点3つ

無料ホームページ作成ツールを選ぶ際の注意点3つ

1. 有料にアップグレードした場合、独自ドメインは利用できるか

基本的に、ビジネスとしてホームページを運用するのであれば、独自ドメインはしっかりと用意しましょう

なぜならば、独自ドメインがないと場所を間借りする形になり、自社の資産としてホームページを育成できないからです。

また独自ドメインでないとサイト訪問者に信頼してもらえないかもしれません。例えば読者が有名な大企業のホームページを見たときに、全く関係のないドメイン名が付されていたらフィッシングサイトと思ってしまうかもしれません。

したがって、有料プランに切り替えたら独自ドメインを設定できるか利用開始前に調べておきましょう。
 

2. SSLに対応しているか

サイトのSSL対応はSEOの基本中の基本です。

2014年8月、Googleがウェブマスター向け公式ブログの中でhttpsをランキングシグナルに使用することを明言し、検索結果の表示順位に影響することを明らかにしました。よって、SSL対応はSEO対策に直結します。

またこれに併せて、Google Chrome上でhttps非対応サイトのフォームに文字を入力しようとすると、「保護されていない通信」と警告が表示されるようになりました。

もし無料プランでSSL対応されていない場合でも、有料プランにすれば対応される場合もあります。SSL対応の有無について事前に確認しておきましょう。
 

3. マニュアルは充実しているか

無料ツールでは充実したサポートを期待できないので、マニュアルが充実しているかを利用前に確認しましょう。海外製品の場合、日本語対応されたマニュアルがあるかどうかも重要です。
 

まずは無料ツールを試し、運用できるとわかった段階で有料版を検討してみよう

今回ご紹介したものは、無料とは思えないくらい高品質ですが、有料サービスに比べるとスペックやデザイン面で劣る部分もあります。

ホームページでの集客を目的としている場合、しっかり運用できるかどうかが鍵となります。一旦無料でホームページを作成し、運用体制を確立することを目標においてもいいでしょう。もし無料で十分ということであればそのまま継続利用を、もっとカスタマイズしたい、機能を付け加えたいということであれば、有料ツールへの移行を検討してみてもいいでしょう。

更新のしやすさを重視するのであれば、WordPressなどのCMSを導入してホームページ構築に挑むか、自社で作成できない場合は他社に外注するなど選択肢は様々あります。

ホームページを作る目的や必要な要件、自社のリソースを鑑みて最適な手段を選びましょう。

ホームページのデザインについては、以下の記事をあわせてご覧ください。
ホームページデザインの参考になる、ギャラリーサイト厳選19選

HubSpotではこの他にもマーケティングやセールスに役立つ資料を無料で公開していますので、ぜひこちらからご覧ください。

 

CMSを活用したWEBサイト作成ガイド & CMS選定シート

 CMSを活用したWEBサイト作成ガイド & CMS選定シート

元記事発行日: 2020年4月20日、最終更新日: 2021年8月06日

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