テキストメールとHTMLメールどちらが良い?使い分け・作成ポイント

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池村真澄
池村真澄

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📋 この記事の要点

  • HTMLメールとは、画像・ボタン・文字装飾などを自由に配置できるWebページに近いメール形式であり、視覚的な訴求力・開封率やクリック率の効果測定・CTAボタンによるCV導線設計に優れている。
  • テキストメールとは、文字情報のみで構成されるシンプルなメール形式であり、あらゆるメールクライアントで表示が崩れにくく、担当者からの個人的な連絡として信頼感を与えやすい。
  • HTMLメールとテキストメールのどちらが優れているというものではなく、配信目的やターゲット、伝えたい内容に応じて適切に使い分けることが重要。
  • セミナーやキャンペーン、メルマガにはHTMLメール、担当者からのフォローや重要事項の連絡にはテキストメールが適しており、シーンに応じた使い分けが成果につながる。
  • HTMLメールではマルチパート配信やレスポンシブ対応を行い、メール配信ツールを活用して効果測定と改善を継続することで、メールマーケティングの成果をさらに高められる。

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テキストメールとHTMLメールどちらが良い?使い分け・作成ポイント

メールマーケティングでは、HTMLメールとテキストメールのどちらを選択すべきか迷うことも少なくありません。「デザイン性が高いHTMLメールのほうが効果的なのでは」と考えがちですが、配信目的やターゲットによっては、テキストメールのほうが適しているケースもあります

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    また、現在ではメール配信ツールの進化により、HTMLメールの作成や効果測定、マルチパート配信も容易に行えるようになりました。そのため、それぞれの特徴を理解したうえで適切に使い分けることが、メールマーケティングの成果を高めるポイントとなります。

    本記事では、HTMLメールとテキストメールの違いやメリット・デメリット、BtoB・BtoCでの使い分け、作成時のポイント、おすすめツールまで詳しく解説します。自社のメールマーケティングを改善したい方は、ぜひ参考にしてください。

    HTMLメールとテキストメールの違い

    HTMLメールとテキストメールの違いは、メール内で表現できるデザインや機能の幅にあります。
    テキストメールは文字だけで構成されるシンプルなメール形式である一方、HTMLメールは画像やボタン、文字装飾などを自由に配置でき、Webページのようなレイアウトで情報を伝えられます。そのため、見た目だけでなく、活用されるシーンや得意とする用途にも違いがあります。目的や配信内容に応じて、それぞれの特徴を理解したうえで使い分けることが重要です。

     

    HTMLメールとは

    HTMLメールとは、HTML(Hyper Text Markup Language)と呼ばれるマークアップ言語で作成されたメールのことです。

    HTMLメールでは、HTMLやCSSを利用することで、画像やロゴ、バナー、ボタンなどを配置したり、文字の色やサイズ、レイアウトを自由に設定したりできます。Webサイトに近いデザインを実現できるため、商品の魅力を視覚的に伝えたり、キャンペーン情報を目立たせたりしやすいことが特長です。

    また、メール配信システムと組み合わせることで、開封率やクリック率などの効果測定も行えるため、多くの企業でマーケティング施策に活用されています。

     

    テキストメールとは

    テキストメールとは、文字情報のみで構成されるメール形式です。

    テキストメールでは、HTMLメールのような画像や文字装飾、ボタンの設置はできませんが、その分シンプルな構成で読みやすく、メールソフトや端末を問わず表示が崩れにくいという特長があります。また、HTMLやデザインに関する専門知識がなくても作成できるため、メールマーケティング初心者でも手軽に配信できます

    テキストメールはインターネット黎明期から利用されている配信形式ですが、現在でも案内メールやサポートメール、BtoB向けの営業メールなど、シンプルな情報伝達が求められるさまざまなビジネスシーンで広く活用されています。

     

    HTMLメールとテキストメールのメリット・デメリット

    HTMLメールとテキストメールには、それぞれ異なるメリット・デメリットがあります。配信目的やターゲットに応じて適切な形式を選ぶことで、メールマーケティングの成果を高められます。

     

    HTMLメールのメリット・デメリット

    HTMLメールのメリット・デメリットとして、次のような点が挙げられます。

     

    メリット

    • [[ビジュアルコンテンツを活用してメッセージを魅力的に表現できる]]

    画像やアイコン、ブランドカラーなどを活用することで、商品やサービスの魅力を視覚的に伝えられます。テキストだけでは伝わりにくい情報もわかりやすく表現でき、ブランドイメージの統一にもつながります。

    • [[リンクやボタンを効果的に配置することで、クリック率が上がりやすい]]

    CTA(行動喚起)ボタンやバナーを目立つ位置に配置できるため、ユーザーが目的のページへ遷移しやすくなります。資料請求や商品購入など、コンバージョンにつながる導線を設計しやすい点もメリットです。

    • [[開封率やクリック率などの効果指標の計測が可能]]

    メール配信システムと組み合わせることで、開封率やクリック率、クリックされたリンクなどを計測できます。配信結果を分析しながら件名やデザイン、配信タイミングを改善できるため、PDCAを回しやすくなります。

     

    デメリット

    • [[受信者によっては正しく表示されない可能性がある]]

    利用しているメールソフトや端末、セキュリティ設定によっては画像が表示されなかったり、一部のレイアウトが崩れたりする場合があります。そのため、画像が表示されなくても内容が伝わるように設計することが重要です。

    • [[受信者がHTMLメールを受信拒否する可能性がある]]

    セキュリティ対策や個人の設定によっては、HTMLメールの受信を制限しているユーザーもいます。その場合はHTMLメールが正しく表示されず、テキストメールのみが表示されることがあります。

    • [[HTMLやCSSなどの専門的な知識が必要]]

    HTMLメールを一から作成する場合は、HTMLやCSSの知識に加え、メールクライアントごとの表示の違いも考慮しなければなりません。ただし、近年はメールテンプレートやメール配信ツールを利用することで、専門知識がなくても比較的容易に作成できるようになっています。

     

    テキストメールのメリット・デメリット

    テキストメールのメリット・デメリットは次の通りです。

     

    メリット

    • [[どのメールクライアントでも表示が崩れにくい]]

    文字情報のみで構成されるため、パソコンやスマートフォン、メールソフトの種類にかかわらず、ほぼ同じレイアウトで表示できます。表示崩れによって内容が伝わらなくなるリスクを抑えられます。

    • [[テキストのみのシンプルな構成となるため読みやすい]]

    装飾や画像がないため、伝えたい情報を端的に届けられます。ビジネスメールやサポートメールなど、内容を正確に伝えたい場面では特に適しています。

    • [[作成者側に専門的な知識を必要としない]]

    一般的なメール作成と同じ感覚で作成できるため、HTMLやデザインの知識がなくても短時間で配信できます。修正や更新もしやすく、運用コストを抑えられる点もメリットです。

     

    デメリット

    • [[デザインやビジュアル要素が制限されるため、情報のアピール力に欠ける]]

    画像やボタン、文字装飾を利用できないため、商品の魅力やブランドイメージを視覚的に伝えることは困難です。キャンペーンや新商品の訴求では、HTMLメールに比べて表現力が限定されます。

    • [[リンクの可視性が低く、クリック率が低下する可能性がある]]

    リンクはURLやテキストリンクとして表示されるため、ボタン形式のCTAと比べて目立ちにくくなります。その結果、ユーザーがリンクに気付きにくく、クリック率が低下する場合があります。

    • [[そのままだと開封率やクリック率などの効果測定ができない]]

    テキストメールではHTMLメールで利用される計測タグを埋め込めないため、開封率などを正確に測定することはできません。クリック率などを計測したい場合は、URLに計測用パラメータを付与するなど、別途対策を行う必要があります。

     

    HTMLメールとテキストメールをどう使い分けるべきか?

    HTMLメールとテキストメールのどちらが最適なのかは、配信する内容やターゲットによって異なります。従来、ビジネスにおいてはテキストメールが主流であり、BtoCでは表現の幅が広いHTMLメールも用いられてきました。一方、近年では、BtoBにおいてもHTMLメールの活用が増えてきています。

    例えば、セミナー告知やキャンペーン案内、定期メルマガにはHTMLメールが、担当者からのフォローメールや重要事項の連絡、事務的なお知らせにはテキストメールが適しています。

    両者の特徴を理解して、メールマーケティングの目的に適う形式を選択することが大切です。

     

    BtoBの場合

    従来、BtoBではテキストメールを使うのが常識とされていました。HTMLメールでは開封確認やプロフラムの埋め込みができ、これを悪用したスパムメールで頻繁に使われていたためです。

    また、企業によってはセキュリティ強化を目的にHTMLメール自体を受信できない設定にしたり、テキストメールに変換して表示させたりしていました。そのため、HTMLメールの到達率が下がる傾向にあったのです。現在では、ウイルスチェックや迷惑メールフィルターの発達によって受信環境が整いつつあります。

    一般社団法人日本ビジネスメール協会が行っている「ビジネスメール実態調査」(2018年2020年2024年)によれば、2018年時点でHTML・リッチテキスト形式の利用率は21.87%となっています。2020年の調査では、「HTML形式の利用が徐々に増加」と説明。他方で、2024年の調査では「仕事でメールの送信に使用している形式は「テキスト形式」が6割を超える」としています。HTMLの利用率は低くない一方で、BtoBではテキストメールの利用率が依然高く、近い割合で推移していることが見てとれます。

    一般に、BtoBではテキストメールをメインに用いながら、広告やキャンペーンなどで視覚的効果によって興味・関心を高めたい場合にはHTMLメールも取り入れると良いでしょう。

     

    BtoCの場合

    BtoCでは、画像やレイアウトなどの視覚的効果によって読者に商品やサービスの魅力を訴求できるHTMLメールが適しています。例えば、アパレルや飲食関連の業界などで特に効果的です。

    また、セールの告知やクーポンといったお得な情報を伝える際も、HTMLメールの方が視覚的に訴求でき、読まれやすい傾向にあります。ただし、保険商品や金融商品など、商品や業界によってはテキストメールが適切な場合もあります。そのため、一概にBtoCだからHTMLメールが良いとも限りません。

     

    目的・シーン別の使い分け

    HTMLメールはデザインのアレンジができるため、文字だけのテキストメールに比べて訴求力が高いといわれています。

    しかし、目的・用途によっては、HTMLメールが向かない場合もあります。ここでは、HTMLメールとテキストメールの配信形式ごとに使い分け方をご紹介します。

    下記はあくまでも一般的な傾向をもとにした目安であり、自社の読者に最適な形式はA/Bテストで検証しながら見つけていくことをおすすめします。

    シーン

    推奨形式

    理由

    セミナー・イベント告知

    HTMLメール

    スライドや登壇者写真、会場イメージなどを掲載でき、イベントの内容を視覚的に伝えられるため、参加意欲を高めやすい。

    キャンペーン・セール情報案内

    HTMLメール

    商品画像やバナー、CTAボタンを配置できるため、購買意欲を喚起しやすい。また、開封率やクリック率などを計測し、施策の効果検証も行える。

    定期的なメルマガ配信

    HTMLメール

    アイキャッチ画像やボタンを活用することで、継続的に配信しても読者が飽きにくい。効果測定を行いながら配信内容を改善しやすい点もメリット。

    担当者の個人名で送るフォローメール

    テキストメール

    担当者から直接送られている印象を与えやすく、親近感や信頼感につながる。営業フォローや問い合わせ対応などにも適している。

    サイト更新情報や事務的な連絡

    テキストメール

    必要な情報を簡潔に伝えられ、受信者も短時間で内容を把握できる。表示崩れの心配も少ない。

    個人情報や重要事項を含む連絡

    テキストメール

    装飾のないシンプルな形式のため、重要な情報を誤解なく伝えやすい。また、HTMLメールを受信しない環境でも閲覧しやすく、金融業界やIT業界などでも広く利用されている。

     

    HTMLメールとテキストメールのポイント・注意点

    HTMLメールとテキストメールは特性が異なるものの、ともに読みやすさやユーザビリティが求められる点は共通しています。
    ここからは、各形式におけるメール作成のポイントと注意点を紹介します。

     

    HTMLメール

    HTMLメールは、受信環境によっては表示エラーを起こす可能性があります。確実に情報を届けるために、設定や内容を工夫しましょう。

     

    マルチパート配信の設定を行う

    マルチパート配信とは、HTMLメールとテキストメールの両方を配信する仕組みのことです。

    マルチパート配信ではHTMLメールを受信できない場合に自動的にテキストメールが配信されます。そのため、読者の受信環境によってHTMLメールが表示できなかったり受信できなかったりする場合でも、テキストで情報を届けられます。

    マルチパート配信は、マーケティングオートメーションツールやメール配信サービスによって容易に設定可能です。

     

    レスポンシブデザインを使用する

    レスポンシブデザインとは、パソコンやスマートフォン、タブレットなど、閲覧者の端末の画面サイズにあわせて表示を最適化する仕組みのことです。

    HTMLメールはデザイン性に富む一方で、受信デバイスの画面サイズによっては正常に表示されないことがあります。レスポンスデザインでは受信側の画面サイズによって自動的に表示を切り替えられるため、レイアウトの崩れや表示エラーを回避でき、読者は快適にメルマガを閲覧できます。

     

    画像無しでも伝わる文章にする

    HTMLメールで画像を使用すると読者への訴求力が高まります。しかし、受信環境によっては、画像が正しく表示されないことがあります。そのため、画像に依存するのではなく、文章からも情報を理解できるように工夫することが大切です。

     

    画像を多くしすぎない

    画像が多く使われるメールは容量が大きくなり表示に時間がかかったり届かなかったりする場合があります。また、スパムメールや迷惑メールと判定される可能性も高まります。テキストとのバランスを保ちながら効果的に画像を活用してください。

     

    テキストメール

    テキストメールで注意したいのは、機種依存文字による文字化けや視覚的な訴求力の低さです。ここでは、読者にとって読みやすく、興味や関心を高められる工夫を解説します。

     

    機種依存文字を使わない

    機種依存文字(環境依存文字)とはパソコンやスマートフォンなどの環境によって正常に表示されず、文字化けを起こしたり表示ができなかったりする文字のことです。具体的には、丸囲みの数字や省略文字、半角カナが該当します。これらの文字は使わないようにしましょう。

    (例)

    • 丸囲みの数字:①、②、③
    • 省略文字:℡、№、㈱
    • 半角カナ:アイウエオ

     

    文字装飾を効果的に使う

    テキストメールでは、HTMLメールのように画像を使った視覚的な訴求は難しくなります。しかし、空白や改行、記号などを使って装飾を加えれば、強調したい部分や重要な情報を目立たせることが可能です。

    (例)

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    スマートフォンでの表示も確認する

    パソコンでは正常に表示されていても、画面幅が限られるスマートフォンでは改行場所がずれるなど、レイアウトが崩れる場合があります。近年は、スマートフォンからの閲覧者も多いため、どちらの媒体からも適切に表示できているかを確認してください。特に、文字装飾を施した場合は、スマートフォンでの表示を確認してから送信しましょう。

     

    HTMLメール・テキストメールの作成をサポートできるツール3選

    HTMLメールはデザイン性や効果測定に優れる一方で、HTMLやCSSの知識が必要になる場合があります。しかし、近年は専門知識がなくてもHTMLメールやテキストメールを作成・配信できるツールが充実しています。

    ここでは、メールマーケティングで活用しやすい代表的なツールを紹介します。

     

    HubSpot Eメールマーケティングツール

    HubSpot Eメールマーケティングツール

    HubSpotの無料Eメールマーケティングツールは、ドラッグ&ドロップ操作でHTMLメールを作成できるほか、テキストメールにも対応しています。また、HTMLメールとテキストメールを組み合わせたマルチパートメールを自動で作成・配信できるため、受信環境に応じて最適な形式でメールを届けられます

    無料プランから利用でき、メールマーケティングをこれから始める企業でも導入しやすい構成になっています。

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    Benchmark Email

    Benchmark Email-1

    Benchmark Emailは、メール配信に特化したクラウド型メールマーケティングツールです。

    豊富なテンプレートとドラッグ&ドロップエディターを備えており、HTMLの知識がなくてもデザイン性の高いメールを作成できます。また、テキストメールにも対応しているため、配信目的に応じて使い分けることが可能です。

    開封率やクリック率などのレポート機能も充実しており、A/Bテストやマーケティングオートメーション機能を活用しながら、継続的にメール施策を改善できます。

     

    Canva

    Canva-Sep-03-2026-09-51-13-8211-AM

    Canvaは、メール配信機能を備えたツールではありませんが、メールヘッダーやバナー、キャンペーン画像など、HTMLメールで使用するクリエイティブを簡単に作成できるツールです。豊富なテンプレートを活用できるため、デザインの経験がない担当者でも短時間で高品質な画像を制作できます。

    作成した画像はHubSpot Marketing HubやBenchmark Emailなどのメール配信ツールへ取り込み、HTMLメールのデザイン素材として活用できます。メールの視認性やブランドイメージを高めたい場合に役立つツールです。

     

    【Q&A】HTMLメール・テキストメールについてよくある質問

    HTMLメール、テキストメールについてよくある質問をまとめました。どちらで配信するか検討する際の参考にしてください。

     

    Q1. HTMLメールとテキストメールの最も大きな違いは何ですか?

    HTMLメールは画像やボタン、文字装飾などを利用でき、視覚的に訴求できるメール形式です。一方、テキストメールは文字のみで構成され、シンプルで表示環境を選ばず情報を伝えられます

     

    Q2. HTMLメールはどのような場面で活用すると効果的ですか?

    セミナーやイベントの告知、キャンペーン・セール情報の配信、定期的なメルマガ配信など、画像やCTAボタンを活用して読者の興味や行動を促したい場面に適しています。

     

    Q3. テキストメールはどのような用途に向いていますか?

    担当者名で送るフォローメールや事務的な連絡、個人情報や重要事項を含むメールなど、内容を正確かつシンプルに伝えたい場合に適しています。

     

    Q4. HTMLメールを配信する際に注意すべきポイントは何ですか?

    マルチパート配信を設定することに加え、レスポンシブデザインを採用し、画像が表示されなくても内容が伝わる構成にすることが重要です。また、画像を使いすぎないよう注意しましょう。

     

    Q5. HTMLメールとテキストメールはどちらを選ぶべきですか?

    どちらか一方が優れているわけではありません。配信目的やターゲット、伝えたい内容に応じて使い分けることが重要であり、状況によっては両方を組み合わせるマルチパート配信も有効です。

     

    HTMLメールとテキストメールの違いを理解し効果的に活用しよう

    本記事では、HTMLメールとテキストメールの違いや特徴、それぞれのメリット・デメリット、効果的な使い分け方について解説しました。

    HTMLメールとテキストメールには、それぞれ得意とする用途があります。

    • HTMLメールは、画像やボタンを活用した訴求力の高いメール配信に適している
    • テキストメールは、シンプルで確実な情報伝達や担当者との信頼関係を築くメールに適している
    • 配信目的やターゲットに応じて使い分けることが成果向上につながる

    また、どちらの形式を利用する場合でも、読者にとって読みやすく、必要な情報が正しく伝わるメールを作成することが重要です。

    • HTMLメールでは、マルチパート配信やレスポンシブ対応、画像の使い方を意識する
    • テキストメールでは、機種依存文字を避け、読みやすいレイアウトや文字装飾を工夫する
    • メール配信ツールを活用し、効果測定と改善を繰り返すことでメールマーケティングの成果を高められる

    HTMLメールとテキストメールの特徴を理解し、配信シーンに応じて最適な形式を選択することが、メールマーケティングの成果を継続的に高めることにつながります。

    HubSpotではこの他にもマーケティングやセールスに役立つ資料を無料で公開していますので、ぜひこちらからご覧ください。

     

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