【2023年最新版】無料ホームページ作成ツール18選【初心者向け】

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水落 絵理香(みずおち えりか)
水落 絵理香(みずおち えりか)

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「コストを抑えてホームページを作りたい」と考える企業担当者は多いでしょう。

【2023年最新版】無料ホームページ作成ツール18選【初心者向け】

→ダウンロード: CMSを活用したWEBサイト作成無料ガイド & CMS選定シート

プロに外注すれば手間をそれほどかけず高品質なホームページを作成できますが、予算の問題でなかなか難しい場合があり、また反対に専門知識を持つメンバーが社内にいない場合は内製も難しいでしょう。

そこでおすすめしたいのが、無料で誰でも簡単にホームページを作成できるツールです。

もちろん、有料版や制作会社に依頼した場合外注に比べるとやや劣る部分はあるものの、「とにかく早く、コストをかけずに作りたい」「無料でどれだけできるのか試したい」と考えているのであれば一度導入してみてもいいでしょう。

今回は、無料で利用できるおすすめのホームページ作成ツール18選をご紹介します。
無料ツールのメリット・デメリットや選択する際のポイントも合わせて解説します。ぜひ参考にしてみてください。

ホームページについての基本を知りたい場合は、以下の記事もあわせてご覧ください。

CMSを活用したWEBサイト作成ガイド & CMS選定シート

Webサイトの作成に必要な機能を比較して最適なCMSを導入しましょう

  • Webサイト構築方法別導入検討シート
  • WordPress、WIX、Jimdo各システム機能比較表
  • CMSサイト構築チェックシート
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    ホームページの主な作成方法

    無料ホームページ作成ツールのご紹介の前に、ホームページの作成方法にはどのようなパターンがあるかについて解説します。

    ホームページの作成方法は、主に以下の3つです。
     

    HTML/CSSを一からコーディングする

    ホームページはHTMLやCSSなどのプログラミング言語からできています。これを一からコーディングすることで、他にはないオリジナリティのあるホームページを作成することができます。

    これには専門的な知識をもったプログラマーやコーダーが必要となるため、通常は外部の制作会社に依頼をして作成してもらいます。
     

    CMSを利用して作成する

    CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)とは、ホームページを効率的に管理するために使用されるアプリケーションです。CMSの機能を利用することで、一からコーディングするよりは簡単にホームページを作成できます。

    CMSの代表的なものがWordPressで、インターネット上の多くのサイトがWordPressで作成され、運用されています。

    外部の制作会社に依頼して作成・保守してもらうことが一般的ですが、自社に知識のある人材や部署があれば内製することもできます。
     

    ホームページ作成ツールを利用する

    デザインやコーディングの知識がなくてもホームページを作成できるように、多くの作成ツールが提供されています。用意されているテンプレートや素材を用いてオリジナリティのあるホームページに仕上げることもでき、簡単に作成できるため自社での運用も比較的簡単にできます。

    多くは有料で提供されていますが、無料でも十分以上のホームページを作成できるツールもあります。
     

    無料ホームページ作成ツール18選

    無料で簡単にホームページを作成できるツールをご紹介します。どれもデザイン性が高く、無料で作成したとは思えないホームページに仕上がります。

    ご紹介するのは、以下の18のツールです。

    1.  Wix
    2.  Jimdo
    3.  Weebly
    4.  Strikingly
    5.  Webnode
    6.  Ameba Ownd
    7.  Blogger
    8.  WordPress
    9.  Google サイト
    10.  BASE
    11.  STORES
    12.  Crayon
    13.  CLOUD LINE
    14.  カラーミーショップ
    15.  STUDIO
    16.  ペライチ
    17.  Square
    18.  Joomla!

     

    1. Wix

    1. Wix

    ホームページ作成 | 無料ホームページ制作ツール | Wix.com

    1. Wix_2

    イスラエルに本社を置くWix社が提供するクラウドタイプCMS「Wix」は、世界190か国で2億人以上のユーザーに利用されています。 ドラッグ&ドロップの操作だけでホームページが作れるため、初心者でも驚くほど簡単にペー ジを作成できます

    簡単さが人気を呼び、W3Techs.comの調査(英語)では、世界で第3位の利用率となっています。

    1. Wix_3

    Usage Statistics and Market Share of Content Management Systems(2023年5月11日時点)

    有料プランも用意されており、無料と有料の機能差の詳細を知りたい場合はサービスサイトを参照してみてください。 

    1. Wix_4

    ホームページ作成 | 無料ホームページ制作ツール | Wix.com(2023年8月時点)
     

    2. Jimdo

    2. Jimdo

    ホームページ作成サービス|誰でも簡単・無料HP - Jimdo

    2. Jimdo_2

    ドイツに本社を置くJimdo GmbH社が提供するクラウドタイプCMS「Jimdo」です。

    Jimdo最大の特徴は、質問に答えていくだけで半自動的にホームページを作成できる「ジンドゥーAIビルダー」がある点です。

    ただ、ページ数が増えるほどに管理画面が重くなり、またアクセスが増えるとホームページ表示速度も遅くなるようです。

    制限はあるものの、小規模なホームページであれば十分でしょう。有料プラン(ジンドゥークリエイタープラン)の機能を確認したい場合 は以下のページを参照してみてください。

    2. Jimdo_3

    ホームページ作成サービス|誰でも簡単・無料HP - Jimdo(2023年8月 時点)

    一点、利用者口コミを調べるとJimdoは大規模ホームページに向かないという声を目にすることがあります。大規模ではなく、 中小レベルのホームページを作成したい方におすすめでしょう。
     

    3. Weebly

    3. Weebly

    無料のウェブサイトビルダー:無料でウェブサイトやオンラインストアを作成 | Weebly

    3. Weebly_2

    サンフランシスコに本社を置くWeebly社が提供するWebサイト構築サービスが「Weebly」です。Wixと同様、ドラッグ&ドロップでホームページを簡単に作成できます

    デザイン性の高いテンプレートが充実している点が人気のようです。一点、サポートが日本語にほぼ対応していない点が難点ですが、直感 的に操作できるので大きな障害にはならないでしょう。英語によるサポートに抵抗がなく、デ ザインを重視したい方におすすめです。

    有料プラン(ウェブサイト用)のスペック比較は以下の通りです。

    3. Weebly_3

    無料のウェブサイトビルダー:無料でウェブサイトやオンラインストアを作成 | Weebly(2023年8月時点)
     

    4. Strikingly

    4. Strikingly

    ウェブサイト制作 – 無料のウェブサイトビルダー | Strikingly

    4. Strikingly_2

    米国発、おしゃれな1枚ホームページを作れるサービスが「Strikingly」です。提供されているテンプレートはいずれもレスポンシブ対応しています。

    最大の特徴は、1ページのシングルサイトを前提にしているという点です。無料プランのページ公開可能数は1ページのみとなっており、簡潔なページを構築できます。

    なお、Pro版以降ではマルチページ機能として最大で20ページまでのサイト構築が可能です。

    4. Strikingly_3

    ウェブサイト制作 – 無料のウェブサイトビルダー | Strikingly(2023年8月時点)

    Strikinglyの難点は日本語サポートがないことです。何か困ったことがあった場合、英語を読みながら自力で解決する必要があります。

    海外サービスにある程度使い慣れていて、LPやキャンペーンサイトなど構造的でないWeb サイトを手軽に作成したい人におすすめです。
     

    5. Webnode

    5. Webnode

    ホームページを無料で作成 - Webnode

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    チェコ共和国のWestcom社が提供するWebサイト構築システムが「Webnode」です。2008年のサービスリリース以降、世界中で4,500万人以上のユーザーに利用されており、ホームページ以外にネットショップサイト構築もできます

    チェコ発のおしゃれなテンプレートが数多く用意されており、その数は年々増えています。他のユーザーがどんなサイトを作っているのか を参照することもできるので、デザインの参考になるでしょう。また、全テンプレートはスマホ用にレスポンシブ対応しているのも魅力です。

    有料プランでは、自動バックアップ機能のついたSTANDARDプランがもっとも人気のようです。

    5. Webnode_3

    ホームページを無料で作成 - Webnode(2023年8月時点)

    直感で操作できるように設計されており、使いやすさは抜群です。ただ、プラグインが存在しないので機能の拡張性はありません。欲しい 機能が標準で備わっていなければ諦めるしかなさそうです。

    あまり複雑なことはせず、海外の事例を参考に一定の品質のホームページを構築したい人におすすめです。
     

    6. Ameba Ownd

    6. Ameba Ownd

    無料でホームページやブログを作ろう - Ameba Ownd(アメーバ オウンド)

    6. Ameba Ownd_2

    株式会社サイバーエージェント提供するホームページ作成サービスが「Ameba Ownd」です。スタイリッシュなテンプレートが豊富に揃っていることから、アメブロユーザーをはじめ、多くの芸能人や著名人がオフィシャルサイトとして使っています。

    最大の特徴は、無料プランであっても独自ドメインが設定できる点で す。サイト構築時では「XXXXXXX.amebaownd.com」のようにサブドメイン形式となっていますが、後から自分で取得した独自ドメインへと 設定変更させることが可能です(この場合、独自ドメイン取得費用は別途かかります)。

    独自ドメインへの切り替え後は、作成時に設定したドメインへのアクセスも新ドメインにリダイレクトされるようになります。

    一点、他の無料ホームページ作成ツールと比較すると広告の存在が強い印象なので、非表示にしたい場合はプレミアムプランへの切り替えが必要です。

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    アメーバ オウンド - 有料プランのご案内(2023年8月時点)
     

    7. Blogger

    7. Blogger

    Blogger.com - あなただけの素敵なブログを作りましょう。簡単、しかも無料です。

    7. Blogger_2

    1999年から提供されている米国発ブログシステムが「Blogger」です。2003年にGoogle によって買収され、そのタイミングで当時有料だったプレミアムサービスが無料化されることとなりました。

    最大の特徴は、無料ツールにも関わらず広告表示がされない点です。ま た、Google 提供ということで、SEOに最適化された構造になっているのもメリット と言えるでしょう。

    一方、カスタマイズしようとするとHTMLなどのコーディング技術が必要になる面もあります。また、国内での活用例も多くはないので、 導入ノウハウなどを探すのに苦労するかもしれません。

    カスタマイズにある程度時間と手間がかかりますが、それでも無料で広告表示なしのブログを構築したいという方にはおすすめです。
     

    8. WordPress

    8. WordPress

    ブログから大規模サイトまで作れる CMS | WordPress.org 日本語

    8. WordPress_2

    世界でも特に利用者数の多いブログサービスとして知られているのが、オープンソースで開発されている「WordPress」です。WordPress は2023年5月現在で6,000万人以上から利用されており、Webサイトを高度に管理できるCMSとしても利用できます。

    企業のWebサイトや大規模なニュースサイトはもちろん、個人ブログにも気軽に利用できる点が大きな特徴です。また、WordPressは無料 で利用できます。

    Webサイトの機能を拡張できる55,000個以上のプラグインを無料で利用できる点も大きな利点であり、目的に合わせたWebサイトを制作しやすいと言えます。

    無料テンプレートの数も豊富であり、SEOフレンドリーかつモバイルフレンドリーなサイトを誰でも簡単に作ることが可能です。

    あわせて読みたい

    WordPress活用ガイド

     

    9. Google サイト

    9. Google サイト

    Google サイト

    9. Google サイト_2

    「Google サイト」は、Google が提供しているサイト作成サービスです。Google アカウントがあれば誰でも無料で利用できます

    Google サイトはテンプレートを選択し、文章や画像、動画などWebサイトに組み込みたいファイルを埋め込んでいくだけでサイトを作ることができます。デザインについての専門的な知識は必要なく、ドラッグ&ドロップだけでサイトを構築できる点が特徴です。また、Google サイトで作成するとモバイルでの表示も最適化されます。

    Google では個人や組織がより高い成果を上げるためのソリューション「Google Workspace」も提供しており、Google サイトを始めとした Google の便利なアプリケーションやクラウドストレージ、高度なセキュリティサービスなどを利用できます。

    9. Google サイト_3

    Google Workspaceの料金設定(2023年8月時点)
     

    10. BASE

    10. BASE

    BASE (ベイス) | ネットショップを無料で簡単に作成

    10. BASE_2

    ネットショップを開設するのに特化したサービスが、BASE株式会社が運営する「BASE」です。2023年5月時点でショップ開設数が 1,900,000を突破しており、サービスは無料で利用できます。

    ファッションやフードなどのカテゴリから選び、テーマや要素をカスタマイズしていくことで簡単にネットショップサイトを作成することができます

    基本テンプレートやデザイナー作成のテンプレートを利用できる他、HTMLを編集してカスタマイズすることも可能です。

    また、さまざまな種類の決済を簡単に利用できる点も大きな特徴となっています。
     

    11. STORES

    11. STORES

    自分でつくれる本格的なネットショップなら、STORES

    11. STORES_2

    ネットショップを始め、お店のさまざまなデジタル化を実現できるのがヘイ株式会社の提供している「STORES」です。ネットショップの他には、ネット予約システムやPOSレジ、キャッシュレス決済などのサービスが利用できます

    STORESのネットショップ開設は無料から利用でき、PCからでもスマートフォンからでも簡単にサイト作成が行えますシンプルな操作性にこだわっており、予約販売や顧客管理、SNS連携、電子チケットなど、ネットショップの運営に必要な機能が一通り揃っています

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    料金プラン | 自分でつくれる本格的なネットショップなら、STORES(2023年8月時点)
     

    12. Crayon

    12. Crayon

    ホームページ作成【無料】スマホで編集できるCrayon(クレヨン)

    12. Crayon_2

    スマートフォンの操作のみでWebサイトを作成できるのが、株式会社ハンズの提供する「Crayon」です。

    Crayonの最大の特徴はスマートフォンだけでWebサイト作成が可能な点にあり、画像や文章などの情報さえ考えれば、あとはパーツの組み合わせだけで簡単に作成できます。スマートフォンのカメラで撮った写真をすぐに公開できるなど、使い勝手にも優れています。PCで編集するこ とも可能です。

    Crayonには有料プランもあり、作成できるページ数や登録できる画像数が増加します。

    12. Crayon_3

    ホームページ作成【無料】スマホで編集できるCrayon(クレヨン)(2023年8月時点)
     

    13. CLOUD LINE

    13. CLOUD LINE

    無料ホームページ制作なら「CLOUD LINE」

    13. CLOUD LINE_2

    簡単操作で本格的なWebサイト作成を行えるのが、「CLOUD LINE」です。無料で利用できるサービスであり、ブログや企業サイトなどさ まざまな用途に利用できます。専門的な知識がなくても直感的な編集でWebサイトを作成できるところが特徴で、自動バックアップ機能がついています。

    利用できる機能も多く、メールフォームやフォトアルバム、イベントカレンダー、SEO対策ツールなどを利用できます
     

    14. カラーミーショップ

    14. カラーミーショップ

    カラーミーショップ | 無料で本格的なネットショップ作成サービス

    14. カラーミーショップ_2

    まずはネットショップを小規模から始めて、いずれは拡大させていくことも視野に入れている場合におすすめなのがGMOペパボ株式会社の 提供する「カラーミーショップ」です。

    カラーミーショップは初期費用・月額費用0円からスモールスタートできるネットショップ作成サービスで、すぐに利用できるさまざまな決済手段、専門チームによるメールサービスなどが利用できます。

    有料プランに移行してもリーズナブルな値段のまま手厚いサービスを受けれる点が大きな利点です。

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    料金・プラン | カラーミーショップ 無料で本格的なネットショップ作成サービス(2023 年8月時点)
     

    15. STUDIO

    STUDIO

    STUDIO | ノーコードでWebサイトを作成

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    STUDIO株式会社が提供している「STUDIO」は、Webサイトのデザインから公開、CMSを利用したコンテンツ更新までをスムーズに行う ことのできるサービスです。専門的な知識を要するコードや制限のあるテンプレートに悩まされることなく、ノーコードで自由にWebサイトをデザインできます。

    コンテンツを発信していくCMSとしても利用することができ、プロジェクトに必要な人員は無制限で招待することができます。SEO対策も行いやすく、コンテンツごとに適したSEO対策を行うことが可能です。

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    料金プラン | STUDIO(2023年8月時点)
     

    16. ペライチ

    16. ペライチ

    決済や予約対応のホームページ作成が誰でも簡単、低価格 | ペライチ

    16. ペライチ_2

    簡単なステップでWebサイトを作成できる他、予約受付や販売などもすぐに開始できるのが株式会社ペライチの提供するサービス「ペライチ」です。ペライチではどのプランでもモバイル対応がなされており、常時SSL化も対応しています。

    ペライチでは豊富なテンプレートから好みのデザインを選び、文章や画像などのコンテンツを入力するだけでWebサイトを公開することができます。さまざまなオンライン決済に対応している他、制作代行を依頼することもできます

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    決済や予約対応のホームページ作成が誰でも簡単、低価格 | ペライチ(2023年8月時点)
     

    17. Square

    17. Square

    無料でネットショップを開設するならSquareオンラインビジネス

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    どんな分野のお店でもすぐにネットショップを開設できるのが、サンフランシスコに拠点を置くSquareが提供するネットショップサービス 「Square」です。

    Squareは無料プランでも商品登録数が無制限なのが大きな特徴で、簡単操作でネットショップを始めることができます。商品数が少なければそれに対応した小規模なページを作ることも可能です。

    Instagramをよく利用しているお店であればInstagramと連携したサイトを作ることもできます

    17. Square_3

    Squareオンラインビジネス 料金プラン(2023年8月時点)
     

    18. Joomla!

    18. Joomla!

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    18. Joomla!_2

    Joomla!も世界的なシェアの高いCMSの1つです。

    Joomla!はWordPressと似たようなCMSで、サーバーにインストールすることで使用できるようになります。

    WordPressと同じくオープンソースのCMSで、基本的には無料で利用できます。また、WordPressと比べると大規模なサイトに向いているとされています。

    PHPの知識がある場合はWordPressのほうがさまざまなカスタマイズが可能ですが、Joomla!はPHPの知識なしに豊富なカスタマイズが可能です。
     

    スマホだけでホームページを作成できる無料ツール3選

    ホームページ作成ツールの中には、スマホだけで完結できるものもあります。カジュアルに作成したい場合は以下にご紹介するツールを参考にしてください。
     

    1. ジンドゥー

    1. ジンドゥー

    上記でもご紹介した、無料でもホームページを作成できるツールです。

    ジンドゥーはiOS、Androidの両方でアプリが公開されており、テンプレートと案内に従ってのテキスト入力・画像アップロードでホームページを完成させることができます。
     

    2. Wix

    2. Wix

    世界中でも利用者の多いWixは、スマホでもホームページの作成が可能です。スマホではWix Ownerというアプリを用い、AIの力も借りてオリジナリティのあるホームページを作っていきます。

    Wix Ownerではカテゴリや機能を選択することで、AIによりホームページが自動生成されます。そのページをベースに情報を編集することで、ホームページを完成させていきます。
     

    3. BASE Creator

    3. BASE Creator

    ECサイトの作成に特化したBASEも、スマホのみの作成が可能です。スマホ版のアプリであるBASE Creatorでは、指示に従って入力していく簡単操作でECサイトを作成できます。

    スマホでも作れる無料ホームページ作成ツールについて詳しくは、以下のコラムをご覧ください。

     

    無料ホームページ作成ツールを利用するメリット

    ここまで紹介してきたように、無料でも高品質なホームページを作成できるサービスが多数あります。有料サービスも含めて検討されている方だと「これなら無料で十分かも」と思われるかもしれません。

    ここで改めて、無料ホームページ作成ツールを使うメリットとデメリットを整理しておきましょう。まずはメリットからご紹介します。
     

    完全無料で利用できる

    なんと言っても無料というメリットは大きいでしょう。有料サービス並のデザイン性や機能性を持つものも多く、サイト規模の大小を問わずに利用できます。
     

    サービス側でセキュリティ対応を実施してくれる場合も

    無料サービスであっても、特定の企業が提供しているものであればセキュリティホールへの対応を含めた定期的なアップデートが自動的に実施される場合もあります。
     

    無料ホームページ作成ツールのデメリット

    次に、デメリットをご紹介します。
     

    有料ツールに比べると機能や性能が劣る

    デザイン面では大きな差はないかもしれませんが、利用できる機能やカスタマイズ性などを考慮すると有料ツールの方が優れている場合がほとんどです。

    たいていの無料ツールには有料版があるため、一度無料版を利用し、より活用したい場合は移行を検討してみてもいいかもしれません。
     

    独自ドメインを利用できないケースが多い

    無料だとURLに独自ドメインを利用できないケースがほとんどです。後述しますが、独自ドメインでないと、自社の資産としてホームペー ジを育成しにくくなります。
     

    広告が表示されるものが多い

    無料で利用できる代わりに、自社とは無関係の広告が表示されたり、サービス提供会社のロゴがホームページ上に掲載されたりします。場合によっては、ブランディング面でマイナスになってしまうでしょう。
     

    他サイトとの差別化がしづらい

    カスタマイズ性が低く、テンプレートのバリエーションもそれほど豊富ではないサービスだと、他社とほとんど同じデザインのホームペー ジができ上がってしまうことも。

    このように、無料ゆえのメリット・デメリットがあります。それぞれを天秤にかけた上で自社に適したもの検討しましょう。

    無料ホームページ作成ツールについては、以下の記事もあわせてご覧ください。

     

    無料ホームページ作成ツールを選ぶ際の注意点3つ

    続いて、無料ホームページ作成ツールを選ぶ際の注意点3つについてご紹介します。自社に適したツールを見つけて導入をする前に、改めて 以下3点をクリアしているか確認をしましょう。
     

    1. 有料にアップグレードした場合、独自ドメインは利用できるか

    基本的に、ビジネスとしてホームページを運用するのであれば、独自ドメインはしっかりと用意しましょう。なぜならば、独自ドメインがないと場所を間借りする形になり、自社の資産としてホームページを育成できないからです。

    また独自ドメインでないとサイト訪問者に信頼してもらえないかもしれません。例えば読者が有名な大企業のホームページを見たときに、 全く関係のないドメイン名が付されていたらフィッシングサイトと思ってしまうかもしれません。

    したがって、有料プランに切り替えたら独自ドメインを設定できるか利用開始前に調べておきましょう
     

    2. SSLに対応しているか

    サイトのSSL対応はSEOの基本中の基本です。

    2014年8月、Google がウェブマスター向け公式ブログの中でhttpsをランキングシグナルに使用することを明言し、検索結果の表示順位に影 響することを明らかにしました。よって、SSL対応はSEO対策に直結します。

    またこれに併せて、Google Chrome上でhttps非対応サイトのフォームに文字を入力しようとすると、「保護されていない通信」と警告が表 示されるようになりました。

    もし無料プランでSSL対応されていない場合でも、有料プランにすれば対応される場合もあります。SSL対応の有無について事前に確認しておきましょう。
     

    3. マニュアルは充実しているか

    無料ツールでは充実したサポートを期待できないので、マニュアルが充実しているかを利用前に確認しましょう。

    海外製品の場合、日本語対応されたマニュアルがあるかどうかも重要です。
     

    ホームページ運用に必要なドメイン、サーバー

    ホームページを運用するためには、ドメインとサーバーが必要になります。それぞれどのような役割があるか、簡潔に解説します。
     

    ドメイン

    ドメインとは、ホームページのURLの一部であり、そのホームページのインターネット上の住所を示す重要な要素です。

    このページのURL「https://blog.hubspot.jp/website/homepage-tools」であれば、「blog.hubspot.jp」の部分を指します。同じホームページであればすべてのページでこのドメインが使用され、その他のホームページが同じドメインを使用することはできません

    ドメインは使用料を支払うことで使用できます。
     

    サーバー

    サーバーとは、ホームページを構成する画像やテキスト、コードなどのデータを保管しておく場所を指します。すべてのホームページは何らかのサーバーにあり、ネットワーク通信を介してスマートフォンやPCで閲覧できます。

    サーバーはレンタルサーバーを利用することが一般的ですが、自社で用意することもあります。

    ドメイン、サーバーについて詳しく知りたい方は、以下のコラムをご覧ください。

     

    まずは無料ツールを試し、運用できるとわかった段階で有料版を検討してみよう

    今回ご紹介したものは、無料とは思えないくらい高品質ですが、有料サービスに比べるとスペックやデザイン面で劣る部分もあります。

    ホームページでの集客を目的としている場合、しっかり運用できるかどうかが鍵となります。一旦無料でホームページを作成し、運用体制 を確立することを目標においてもいいでしょう。もし無料で十分ということであればそのまま継続利用を、もっとカスタマイズしたい、機能を付け加えたいということであれば、有料ツールへの移行を検討してみてもいいでしょう。

    更新のしやすさを重視するのであれば、WordPressなどのCMSを導入してホームページ構築に挑むか、自社で作成できない場合は他社に外 注するなど選択肢は様々あります。

    ホームページを作る目的や必要な要件、自社のリソースを鑑みて最適な手段を選びましょう。

    ホームページのデザインについては、以下の記事をあわせてご覧ください。

    HubSpotではこの他にもマーケティングやセールスに役立つ資料を無料で公開していますので、ぜひこちらからご覧ください。

     

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    トピック: ホームページ

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