ECサイト向けCMSのおすすめは?各サービスを比較してみよう

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水落 絵理香(みずおち えりか)
水落 絵理香(みずおち えりか)

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ECサイトをつくる方法はいくつかありますが、専門知識不要で、かつ短期間で構築できるCMSの導入を考える方が多いかもしれません。

ECサイト向けCMSのおすすめは?各サービスを比較してみよう

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ただ、条件に合ったCMSを選ばないと、サポートなしで不具合を解決しなければならなかったり、ランニングコストと収益が釣り合わなかったりする可能性も。

まずは、どのようなサービスがあるのかを知っておく必要があります。そこから自社の目的や現状と照らし合わせ、最適なCMSを選択しましょう。

本記事では、ECサイト向けCMSのメリット・デメリットや種類ごとの特徴のほか、国内向けEC・越境ECそれぞれのおすすめCMSを紹介します。

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ECサイトをCMSで構築するメリット・デメリット

まずは、CMSでECサイトを構築するメリット・デメリットについて解説します。
 

ECサイトをCMSで構築する4つのメリット

ECサイトをCMSで構築するメリットは以下の4つが挙げられます。
 

①専門知識がなくても構築できる

専門スキルがなくても簡単に導入できる点がCMS最大のメリットといえるでしょう。

ゼロからECサイトを構築しようとすると、HTML・CSS・Javascript・PHP・Ajaxなど、プログラミングの知識が必要になります。ECサイト向けCMSを使えば、サーバーにインストールするだけで利用開始できます。
 

②ECサイトに必要な機能が揃っている

商品管理機能や検索機能、決済サービスなど、ECサイトに必要な機能がデフォルトで実装されている点も大きなメリットです。

新たな機能を加えたい時も、多くの場合はプラグインを追加するだけで完了できます。
 

③誰でも簡単に更新できる

EC向けに限らず、CMSそのものの特徴が、誰でも簡単に更新作業ができる点です。複雑な操作が不要なので、属人化を防ぐことができます。ECサイトの担当スタッフ以外にもある程度操作できるスタッフが複数名いれば、急なトラブルにも対応しやすくなります。
 

④カスタマイズが手軽にできる

フルスクラッチほどではないですが、CMSでもプラグインや簡単なCSSを記述することである程度カスタマイズできます。カスタマイズが必要そうな場合、用意されているプラグインが豊富かどうか検討段階で確認しておくと良いでしょう。
 

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ECサイトをCMSで構築する3つのデメリット

一方、ECサイトをCMSで構築するデメリットとしては以下の3つが挙げられます。

①型が決まっているため、カスタマイズできる範囲は限定される
CMSは、フルスクラッチと比べるとカスタマイズできる部分は限られます。サービスによっては全く編集できない部分もあり、デザインのディティールにこだわりたい場合は不向きかもしれません。

②オープンソース型の場合、セキュリティやサポートの面が不安
オープンソース型CMS(詳細は後述)の場合、脆弱性が分析されやすく、セキュリティ面にやや不安があります。また、特定企業が提供するサービスではないので、サポートが受けられないケースも。

③独自開発型の場合、導入や運用のコストが大きくなる
企業が作り込みで開発する独自開発型CMS(詳細は後述)の場合、フルスクラッチほどではないにせよ、開発やライセンスの費用が発生し、導入コストはある程度かける必要があります。また、大体の場合ランニングコストも発生します。
 

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国内EC・越境ECに求められる機能・要件

同じECサイトでも、国内向けと越境向けとで求められる機能や要件は異なります。それぞれについて見ていきましょう。
 

国内ECサイト向けCMSに求められる機能・要件

まずは、国内ECサイト向けCMSに対して求められる主要な機能と要件は以下の通りです。

<顧客向けのフロント機能>

  • 検索機能
  • 商品一覧画面
  • ショッピングカート(買い物かご)
  • 決済サービス
  • FAQ
  • スマホ対応

<管理者向けバックエンド機能>

  • 商品、受注、在庫、配送の管理
  • 顧客管理
  • セキュリティ対策(SSLなど)
  • 売上集計管理
  • レコメンド機能

顧客向け機能としてはマイページは欠かせません。もちろんスマホ対策できる機能も必須です。

管理者向け機能としては、サプライチェーン管理機能に加え、SSL設定などのセキュリティ対策も不可欠です。
 

越境ECサイト向けCMSに求められる機能・要件

次に越境ECサイト向けCMSは、国内ECに求められる機能にプラスして、以下の項目が必要でしょう。

  • 多言語対応
  • 多通貨決済
  • 海外配送システム
  • チャット機能
  • シンプルなUI
  • 分かりやすい説明

多言語や他通貨対応はもちろん、海外配送システムは必須です。最近ではチャットを使った会話型コマースも普及してきており、チャット機能の実装も大切になります。

また、国籍や言語を問わず、あらゆるユーザーが迷うことなくサイトを回遊できるわかりやすいサイトデザインやUIになっているかどうかも、越境ECだと特に気をつけたいポイントです。
 

CMSにはどんな種類があるのかを理解しておこう

どのようなECサイト向けCMSがあるのか各サービスを紹介する前に、CMSの構造について確認しておきましょう。

CMSは大きく「オープンソース型」と「独自開発型」の2つに分けられ、独自開発型はさらに「オンプレミスタイプ」と「クラウドタイプ」に分かれます。

以下に、それぞれの特徴とメリット・デメリットをまとめました。
 

オープンソース型

オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(プログラミング言語で記述された文字列)が無償で一般公開されている形態のことで、商用・非商用を問わず誰でも自由に利用・修正・再配布ができます。このオープンソースで構成されたCMSを「オープンソース型」といいます。

主なメリットとして以下が挙げられます。

  • 低コストで導入できる
  • プラグインが豊富でカスタマイズしやすい
  • Web上に使い方やカスタマイズの情報が充実している
  • 開発元の倒産などで使えなくなることはない
  • 無償にも関わらず有償のものより品質が高いものも

一方で、オープンソースならではのデメリットもあります。

  • 公式なサポートがない
  • 日本語のヘルプが少ないCMSもある
  • ソースコードが開示されている分、脆弱性を突かれやすい

自分たちで調べながらカスタマイズしてECサイト構築したいという場合は、オープンソース型CMSが良いでしょう。
 

独自開発型①<オンプレミスタイプ>

Web制作会社などが一社ごとに開発するCMSツールが「独自開発型」です。その中でも、サーバーやネットワーク、ソフトウェアなどを自分たちの企業・設備内で管理・運営していくものを「オンプレミスタイプ」といいます。

オンプレミスの場合、以下のメリットが挙げられます。

  • 導入から保守運用までベンダーのサポートを受けられる
  • 必要な機能が最初からほぼ備わっている
  • セキュリティ対策が充実している

一方で、オンプレミスタイプには以下のデメリットもあります。

  • 開発や運用にコストがかさむ
  • 機能がある程度決まっており、自由度はオープンソース型に劣る

しっかりと予算があり、導入・運用コストをかけてでもセキュリティ対策や迅速な不具合対応を実施したい場合は、オンプレミスタイプの独自開発型CMSが良いでしょう。
 

独自開発型②<クラウドタイプ>

オンプレミスタイプがCMSサーバー等のハード設備を自社に設置することが前提だったのに対して、クラウドタイプはクラウド事業者がCMSサーバーを管理してくれます。また、パソコン端末にCMSをインストールする必要もなく、ネット環境とブラウザさえあれば導入ができます。

メリットは以下の通りです。

  • サーバーを別途契約する必要がない
  • ベンダー側でシステムのアップデートをしてくれる
  • テンプレートを組み合わせるだけでセンスあるサイトができる

また、デメリットは以下の通りです。

  • デザインやレイアウトの細かいカスタマイズがしにくい
  • 海外製が多く、日本語サポートを受けにくい

オープンソース型とオンプレミスタイプの中間を行くタイプと言えますね。そこまで多くの予算を投入できないけど、セキュリティパッチなど専門的なシステム運用は任せたいという場合は、クラウドタイプの独自開発型がおすすめです。
 

おすすめの国産ECサイト向けCMS 6選

ここらかは、おすすめのECサイト向けCMSを6つご紹介します。
 

1. EC-CUBE

株式会社イーシーキューブが提供する国産のオープンソース型EC構築システム「EC-CUBE」は、日本国内で35,000店舗以上、年間流通総額2,100億円、180万ダウンロードを突破しました。

最大の特徴は、オープンソースで利用料が無料だということです。また、日本製で導入事例も多いので、信頼性が高く、利用者コミュニティも形成されていて、欲しい情報が早く見つかります。

2006年のリリース以降、有料無料問わず様々な関連サービスも整備されており、これ一つで大体の要望を満たせるでしょう。

導入事例には、大企業から個人レベルまで幅広い実績が多数掲載されています。
 

2. Makeshop

GMOメイクショップ株式会社が提供するネットショップ/ECサイト構築サービスが「Makeshop」です。稼働店舗会員数は3,810万人、全店舗総流通額1,594億円、提供するサービス・機能数は651(2020年3月24日時点)にものぼります。

商品数10,000点までであれば、プレミアムショッププランという初期費用及び月額費用が10,000円で導入できる価格プランが用意されています。

オープンソースではないEC向けCMSの中では低価格な部類に入ります。さらに、提携サイト経由で購入した場合を除き、販売手数料が無料です。売れるほどに利益がでる料金プランだという点も魅力です。

しっかりとした運営サポートのもと、低価格で高機能なECサイトを作りたい方におすすめです。
 

3. ecbeing

株式会社ecbeingが提供する中堅大手向けEC総合ソリューションパッケージが「ecbeing」です。1999年の発売以来、エービーシー・マートやカルビー、JR、タカラトミー、コーセータニタなど、名だたる大手企業を中心に900以上の導入実績があるECパッケージシステムの最大手といえます。

他のCMSがシステム提供にとどまるケースが多い中、ecbeingは導入後のマーケティングにも力を入れてくれるのがポイントです。SEOやキャンペーンのABテストをはじめ、様々な施策を価格レンジに応じて提案・実行してくれます。

価格は「BtoC(消費者向け)」「Cloud(クラウド版)」「BtoB(法人向け)」「Mall(ショッピングモール)」と4つのラインナップがあり、もっとも低価格なクラウド版(通称「メルカート」)は、初期費用49万円〜、月額費用は8.9万円となります。

相応の予算を投下でき、導入のみならずアフターフォローやマーケティングなど、運用パートナーとしてのサポートを希望する方におすすめです。
 

4. RCMS

株式会社ディバータが提供するCMSパッケージが「RCMS」です。充実した管理機能を備えており、金融機関・商社・メーカー・IT企業など、上場企業から中小企業まで3,000社以上に導入されています。

もともとECに限らない汎用的なCMSとして提供されていたもので、EC機能は2015年10月に標準機能として搭載されました。よって大きな特徴としては、ブランドサイトのコンテンツをEC用途でも一元管理できるという点があります。日本語マニュアルもしっかりと用意されており、スムーズな導入が可能です。

価格は「スタンダードプラン」「仮想専用サーバプラン」「オンプレミス提供プラン」があり、もっとも手頃なスタンダードプランは、初期費用40,000円、月額費用10,000円で利用できます。

充実した記事コンテンツなどによるブランディングサイトの一環としてECもやりたいという方におすすめです。
 

5. Commerce21

株式会社コマースニジュウイチが提供するECサイト構築パッケージが「Commerce21」です。

1999年から開始しており、主に大企業向けECパッケージとして提供され、ディノスやブックオフ、トイザらス、ミズノなど、名だたる企業の導入実績があります。

オープンソースなので、技術力に自身のある方ならば自社でのサイトメンテができます。また、大企業向けということもあり、マニュアルをはじめ各種サポートも万全です。

個別見積もりでの導入となり、要件によって価格は変動するようです。スクラッチによるカスタマイズ前提で、大企業が導入するECサービスとしておすすめです。
 

6. Live Commerce

最後に、国産で越境ECに特化したCMSをご紹介します。株式会社デジタルスタジオによる国内発越境ECプラットフォーム「Live Commerce」です。

名前から勘違いされるかもしれませんが、こちらはタレントやインフルエンサーがライブ動画を配信しながら商品を販売する「ライブコマース」を支援するものではなく、あくまで越境ECのための機能を揃えた製品です。

越境対策にフォーカスした機能を標準装備しているので、スタート段階から世界を相手にビジネス展開できます。価格プランは「起業家」「シルバー」「ゴールド」「プレミアム」「カスタマーサクセス」の5段階が用意されており、起業家プランは月額1,500円から利用可能です。

国内サポートを受けながら越境ECサイトを構築したいという方におすすめです。
 

海外製で越境ECサイトに適したCMSのおすすめ5選

次に、越境ECサイト向けCMSとして提供されているツールをご紹介します。
 

1. Shopify

今、世界中でもっとも注目されているECサイト作成サービスが「Shopify」です。

2004年にカナダで創業されたサービスで、現在は世界175か国で100万を超えるECビジネスが、Shopifyを通じて合計1,550億ドルを超える売上を達成したという驚異の実績を誇ります。ちなみに日本参入は2017年です。

最大の特徴は、世界中の決済方法や言語をカバーしている点です。世界175か国をカバーし、多言語・多通貨への対応は問題ありません。また、本体の機能はシンプルなのですが、その分拡張プラグインが2200以上あり、SNS連携から配送手配、SEO対策、送付状印刷など、様々な機能を実装できます。

ただし、まだプラグインを中心に日本語対応していない機能も多く、日本でのサポート体制もまだ十分ではない点が難点と言えるでしょう。

とは言え、実績と機能の豊富さではおそらく世界ナンバーワンでしょう。プラグインを駆使して自社独自の越境ECサイトを構築したい方におすすめのサービスです。
 

2. CS-Cart

2005年にロシアからリリースされたオープンソース型ECサイト構築パッケージが「CS-Cart」です。15年近くの歴史の中で導入実績は35,000件を超え、大規模サイト向けECサイトが提供するような機能を低コストで利用できます。

特徴としては、海外製オープンソースにも関わらず、日本語のサポートセンター対応が充実している点です。

また、ユーザーの会員ランク機能があり、ランクごとに割引率やポイントを付与したり、グループを分けたりすることも可能です。囲い込みのための標準機能が搭載されている点もメリットと言えるでしょう。

料金プランは、「サーバープラン(月額利用型)」と「パッケージ版(購入型)」があり、サーバープランは月額14,800円から、パッケージ版は99,800円から購入できます。

会員に対するコミュニティ機能を軸に越境ECサイトを構築したいという方におすすめです。
 

3. Magento

米ロサンゼルス発のオープンソース型ECサイト構築サービスが「Magento」です。リリースは2007年ですが、2018年にAdobe(アドビ)によって買収されており、同社のプラットフォームを活かして急速に実績を伸ばしています。

Magentoはヨーロッパやアメリカを中心に利用されいます。日本よりも複雑な税制度にも対応しているため、多言語・多通貨対応はもちろん、多税率対応も実現しています。

一つのソフトで複数のサイト管理ができる「マルチサイト管理」の機能も有し、各国ごとのサイト運営にも対応可能しています。

オープンソース版と有償版(Magento Commerce)があり、オープンソース版は無料でダウンロードができます。ただし、拡張性が高い分、最初の設定や学習などイニシャルコストがかかります。

将来的に複数サイトを立ち上げてビジネスを大きくすることを目指し、今のうちからカスタマイズに慣れたいという方におすすめの越境ECサイト向けCMSです。
 

4. osCommerce

2000年にドイツからリリースされたEC構築向けオープンソース型サービスが「osCommerce」です。本記事で紹介する海外発サービスの中ではもっとも歴史があります。サイトトップに実績が掲載されており、20,000以上のサイトに導入されているようです(2020年3月24日時点)。

最大の特徴は、無料拡張機能(アドイン)の数にあります。現在9,000以上の拡張機能が提供されていて、いずれも無料で実装が可能です。自分好みのサイト構築がしたい人にとっては最高の環境です。

また、公式サイトでサービス情報やアイデアを共有できる「フォーラム」が設けられており、そこには34万人を超えるメンバーが参加しています。コミュニティが強固であるが故に、オープンソースの進化も着実と言えるでしょう。

しっかりと日本語にも対応しているので、アドインを駆使して自分好みの越境ECサイトを構築したいという方におすすめのサービスです。
 

5. Zen Cart

2003年に誕生したECサイト構築システム「Zen Cart」は、もともと先述のosCommerceから派生して構築されたサービスです。日本語版は翌2004年にZen-Cart.JPがスタートし、日本語へのローカライズなどを担っていました(現在は休止中)。

最大の特徴は、全てが無料だということです。無料でダウンロードして利用でき、また誰でも改変して再配布もできます。手数料といった運営者への支払いも発生しません。

自由な形でサイト構築できるオープンソース型CMSとして冒頭にご紹介した「EC-CUBE」に似ていますが、Zen Cartの方は外国語対応しているという点で異なります。

越境向けECサイトをコーディング技術を駆使して自由に構築していきたいという方におすすめのサービスです。
 

自社の目的と現状に合ったCMSを選ぼう

このように、EC機能を有するCMSは多数あります。まずはCMSの特性を理解し、その上で各サービスの特性を把握し、自社に適したサービスを選択しましょう。競合の利用状況を参考にするのも1つの手です。

ただ、どのサービスが適しているのか判断する際に一番重視したいのがカスタマージャーニーです。

何をきっかけにECサイトにたどり着き、どのような行動をとって購入するのか、購入後はどのようなアクションをとるのかという、認知から購入後までのユーザー体験を一気通貫で推測すると、必要な要件が見えてくるはずです。

実店舗を保有している場合は店舗の来店客とEC利用者はそれほど差がないのか、もしくは全く異なる客層にアプローチするべきなのか、来店客にEC誘導を促すにはどうすればいいのか、越境ECの場合はどのような属性のユーザーがどのような経緯でECサイトにたどり着くのかなど、自分自身のEC購入体験も思い出しながらユーザーに受け入れられるECサイトの構築を目指しましょう。

HubSpotではこの他にもマーケティングやセールスに役立つ資料を無料で公開していますので、ぜひこちらからご覧ください。

 

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