一昔前まではホームページ作成と言えばHTMLやCSSの知識が必須で、ハードルの高い業務でした。

→ダウンロード: CMSを活用したWEBサイト作成無料ガイド & CMS選定シート

しかし、テクノロジーが発達した今は専門知識がなくても手軽に一定以上の品質のホームページを作れるツールが多数登場しています。有料のものはもちろん、無料でも優れた機能を持つツールも豊富です。

ただ、無料だからこそのデメリットもあります。金額を優先せず、目的に合わせて選択しましょう。

本記事では、ホームページ作成ツールを有料・無料に分けてご紹介します。
各ツールの機能をまとめた比較表も掲載しているので、ホームページの導入を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

ホームページの基本については、以下の記事にて詳しくご紹介しているのであわせてご覧ください。
Webサイトとは?ホームページとの違いや仕組み、作成方法を解説

無料のホームページを作成ツール10選

まずは、無料でホームページを作成できるツールをご紹介します。
1. WordPress
2. Wix
3. Jimdo
4. ペライチ
5. Weebly
6. Googleサイト
7. Ameba Ownd
8. STORES
9. STUDIO
10. Crayon

 

1. WordPress

WordPress

ブログから大規模サイトまで作れる CMS | WordPress.org 日本語

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今、世界でもっとも高いシェア率を誇るCMSが「WordPress」です。2003年にオープンソース型のブログシステムとして公開され、世界中の有志エンジニア達によって常にバージョンアップされている「CMSの代表格」といえるでしょう。

→ダウンロード: WordPress活用無料ガイド

W3Techs.comによると、CMSで作られたサイト(棒グラフ:緑色)の60%以上がWordPress製とのこと(2020年3月20日時点)。ホームページ全体(棒グラフ:灰色)で見ても、35%以上がWordPress製となっており、いかに普及しているかがお分りいただけると思います。
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Usage Statistics and Market Share of Content Management Systems(2020年3月20日時点)

WordPressの特徴は「テーマ」と「プラグイン」の豊富さです。「テーマ」とは、簡単に言えばデザインテンプレートのことです。

WordPressには世界中のデザイナーやエンジニア達が作ったテーマとプラグインが無数に存在するので、それらを自在に組み合わせることで本格的なホームページ構築が可能です。しかも、多くのテーマやプラグインは無料で使えます。

一方で、サーバーやドメインは自分で用意しなければならず、またテンプレートだけではできることに限界があります。自分好みのサイトを構築するには、HTML、CSS、PHPの知識が必要になります。ただ、簡単なコードはネットで調べれば出てくるので、初心者でもある程度カスタマイズできるでしょう。

はじめてWebサイトを作る方から中級者・上級者まで、幅広いユーザーにWordPressはおすすめと言えます。
 

2. Wix

Wixホームページ作成 | 無料ホームページ制作ツール | Wix.com

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イスラエルに本社を置くWix社が提供するクラウドタイプCMS「Wix」は、世界190か国で1億6,000万人以上のユーザーに利用されている無料ホームページ制作ツールです。

最大の特徴は、ドラッグ&ドロップでホームページが作れる点で、特別なプログラミング知識やネット周りの知識がなくとも簡単にページを作成できてしまいます。

その便利さがゆえに、先述したW3Techs.comの調査でも世界で第6位の利用率となっています。コーディング知識が一切ないけれど手軽なホームページを作成したいという方におすすめです。
 

3. Jimdo

Jimdoホームページ作成サービス|誰でも簡単・無料HP - Jimdo

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ドイツに本社を置くJimdo GmbH社が提供するクラウドタイプCMSが「Jimdo」です。
Wixやペライチと同様、企業が独自開発するクラウドタイプCMSの中では汎用性が高く、プログラミング等の知識がなくても操作できます。

いわゆる一般的なCMSの他に、質問に答えていくだけで半自動的にホームページができてしまう「ジンドゥーAIビルダー」という機能があり、これがJimdo最大の特徴といえます。構築できるページ数に限りはありますが、コーディングなどが一切不要になるので、初めてWebページを作る人にとってはありがたい機能でしょう。

一点、利用者口コミを調べるとJimdoは大規模ホームページに向かないという声を目にすることがあります。ページ数が増えるほどに管理画面が重くなり、またアクセスが増えるとホームページ表示速度も遅くなるようです。

大規模ではなく、中小レベルのホームページを作成したい方におすすめでしょう。
 

4. ペライチ

ペライチ

ホームページ作成なら初心者でも作り方かんたん - ペライチ

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日本企業の株式会社ペライチが提供するクラウドタイプCMSが「ペライチ」です。
その名の通り、1ページから簡単にWebコンテンツを設置できる思想で作られており、初心者でも負担なくWebページを作ることができます。

操作性についても、WixやJimdoと同様にドラッグ&ドロップという直感的な操作でページ構築が可能。日本製だけあって日本語サポートが充実しています。

ちなみに、「ペライチ」とGoogleで検索すると、「悪質」とか「怪しい」といったキーワードがサジェストされます。先に結論をお伝えすると、ペライチは怪しいサービスではありません。

同社が規約違反・スパム行為や詐欺の誘導などを目的としたページを取り締まる「詐欺不正ユーザー撲滅委員会」というものを設置したことで、それに関連する検索が増え、結果として「ペライチ 悪質」というサジェストがなされるようになったのでしょう。安心してサービスをご利用ください。

まだホームページを作ったことがない人や、ちょっとしたランディングページを作成したい人に最適なサービスと言えるでしょう。
 

5. Weebly

Weebly

無料のウェブサイトビルダー:無料でウェブサイトやオンラインストアを作成 | Weebly

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サンフランシスコに本社を置くWeebly社の提供するWebサイト構築サービスが「Weebly」です。Wixやペライチと同様、HTMLやCSSが分からなくてもドラッグ&ドロップでWebサイトやオンラインショップが簡単に作れてしまいます。

特に、デザイン性の高いテンプレートを活用してオシャレなホームページを作ることができる点がユーザー評価を高めています。また無料有料を問わず、基本的なSEO対策を実施してくれる点もありがたいところ。

サポートが日本語にほぼ対応していない点が難点なものの、直感的に操作できるので大きな障害にはならないでしょう。英語によるサポートでも抵抗がなく、オシャレなデザインのホームページを作りたい人におすすめです。
 

6. Googleサイト

GoogleサイトGoogleサイト

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米Googleの提供するホームページ制作サービスが「Googleサイト」です。
これは「Google Workspace(旧:G suit)」サービス(Google提供のクラウドソフトのサブスク)の1コンテンツとして2008年から提供されており、個人でも法人でも利用できます。

WixやJimdoと同様、コーディングなどの専門知識を必要とせず、またYouTubeやGoogleマップなど他のグループサービスと密な連携が可能なので、Googleサービスに使い慣れた人であれば理解も早いでしょう。

ただ、デザイン性は他のツールに比べ一歩劣ります。ですので対外的なサイトではなく、例えば社内wikiのような組織のポータルサイトとして活用される事例が多いようです。

顧客に「魅せる」サイトではなく、チームや会社全体の情報ポータルを手軽に作りたい方におすすめのサービスです。
 

7. Ameba Ownd

Ameba Ownd無料でホームページやブログを作ろう - Ameba Ownd(アメーバ オウンド)

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株式会社サイバーエージェント提供するホームページ作成サービスが「Ameba Ownd」です。

最大の特徴は、無料プランであっても独自ドメインが設定できる点です。Ameba Owndサービスとして無料利用できるアドレスは、「XXXXXXX.amebaownd.com」の様にサブドメイン形式となっています。

しっかりと独自ドメインでサイトを作りたいという方は、ドメイン販売サイトから独自ドメインを取得すればそれを簡単に紐付けられるのです(独自ドメイン取得費用は別途かかります)。

独自ドメインでおしゃれなサイトを無料で簡単に作りたいという方におすすめのサービスです。
 

8. STORES

STORES自分でつくれる本格的なネットショップなら、STORES

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ヘイ株式会社が提供している「STORES」は、ネットショップを始め、お店のさまざまな業務をデジタル化できるサービスです。

ネットショップサービスは無料プランから開始することができ、PCやスマートフォンから簡単にサイト作成が行えるだけでなく、無料プランでもすべての販売機能やほとんどの決済方法を利用できます。

販売機能には定期販売や予約販売、購入個数制限、ダウンロード販売などがあり、多彩な選択肢から自分のお店に合ったネットショップを開設できます。
 

9. STUDIO

STUDIO

STUDIO | ノーコードでWebサイトを作成

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STUDIO株式会社が提供している「STUDIO」は、ノーコードで簡単にWebサイトのデザインができるサービスです。ゼロからデザインを作り上げていくことが可能で、アニメーションをつけることもできます。また、テンプレートからカスタマイズしていくこともできます。

Webサイトをデザインして公開したら、CMS機能を使ってコンテンツの更新もスムーズに行えます。プロジェクトに必要なメンバーは無制限で招待できるなど、CMSとしての使い勝手も優れています。
 

10. Crayon

Crayon

ホームページ作成【無料】スマホで編集できるCrayon(クレヨン)

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株式会社ハンズが提供しているのが、スマートフォンしかなくても簡単な操作でWebサイトを作成できるサービス「Crayon」です。文章を考え、商品などの画像を用意すれば、パーツを組み合わせていくだけで簡単にWebサイトを作成できます。

CrayonではPCで編集することも可能ですが、スマートフォンだけで編集可能な点が最大の特徴です。PCがない、まとまった時間が取れない、写真はスマートフォン撮影で行う、といった場合にはCrayonが大きな選択肢となります。

無料の作成ツールについては、以下のページでも詳しくまとめています。
【完全無料】驚くほど簡単にホームページを作成できるツール18選
 

有料のホームページ作成ツール13選

次に、有料でホームページを作成できるツールをご紹介します。
1. MovableType
2. Goope
3. BiNDup
4. PAGEKit
5. RCMS
6. a-blog CMS
7. はてなブログMedia
8. ferret One
9. HubSpot CMS
10. MOSH
11. ホームページ・ビルダー
12. Adobe Dreamweaver
13. ホームページV4
 

1. MovableType

MovableTypeMovableType.jp - CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

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シックスアパート株式会社が開発・提供するCMSプラットフォームが「Movable Type」です。ブログ形式でホームページを作成でき、簡単なページであればMicrosoft Wordのような要領で文字入力と画像の貼り付けだけで簡単にページを作成できます。

自由度は高いものの、少し凝ったことをしようとすると専門知識が求められるため、初心者にはややハードルが高いかもしれません。

費用も相応にかかるので、しっかりとしたサポート体制のもとある程度作り込んだサイトを専門知識を持って作りたい方におすすめのサービスです。
 

2. Goope

Goopeホームページ作成・ホームページ制作サービス「グーペ」

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GMOペパボ株式会社が提供するホームページ作成・制作サービスが「Goope(グーペ)」です。2009年にサービスを開始し、当初は飲食店のホームページ作成をターゲットとして様々な機能が提供されてきました。

今では一般企業のホームページ向け機能も増えてきていますが、やはり最大の特徴は店舗向け機能が充実している点です。メニューやスタッフ紹介、ネットショップ、独自クーポン、求人ページなど、店舗に必要な機能がテンプレートで用意されています。

ネット周りはいまいちわからないけれど、集客のためのホームページを立ち上げたいという店舗経営者に特におすすめと言えるでしょう。
 

3. BiNDup

BiNDup

ホームページ作成・制作サービスBiNDup(バインド・アップ)

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株式会社デジタルステージが提供するホームページ作成・制作サービスが「BiNDup」です。80種類以上の豊富なテンプレートが用意されており、2007年にはグッドデザイン賞を受賞。

カスタマイズ性が高く、アニメーション一つとっても高いクオリティのものを実装できます。また、企業ホームページだけではなくオウンドメディアやショッピングサイトも構築できるので、操作に慣れてしまえば様々な種類のホームページををBiNDupで作りたくなるかもしれません。

日本語サポートがしっかりしている中で自由度高くサイト制作をしたいという方におすすめです。
 

4. PAGEKit

PAGEKit

ホームページ作成 簡単 | ホームページ作成のページキット

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株式会社アイデアクリップが提供するホームページ作成サービスが「PAGEKit」です。
サービストップページに書いてある通り、登録する時に「タイトル」「業種」「デザイン」の3つを入力・選択するだけで例文が埋め込まれたホームページが完成します。手軽さが最大の特徴と言えます。

ホームページを構築していくというよりも、すでに出来あがったホームページの必要パーツを埋めていく作業というイメージの方が合っているでしょう。その分、デザイン含めた様々なカスタマイズの自由度はある程度制限されます。

システムをいじるのがとにかく苦手で手早く作成したい方におすすめのサービスです。
 

5. RCMS

RCMSCMS構築ならRCMS - あらゆる要望に応える最強のCMS

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株式会社ディバータが提供するCMSパッケージが「RCMS」です。
充実した管理機能を備えており、金融機関・商社・メーカー・IT企業など上場企業から中小企業まで3,000社以上に導入されています。

最大の特徴は、250を超える豊富な標準機能と運用者別のメニュー。日本語マニュアルが完備されており、比較的スムーズに導入可能です。オンプレミス提供プランも用意されており、自社サーバーでの運用ニーズがある企業にとってはありがたいでしょう。

大企業運用にも耐えうるサイトの仕組みをリーズナブルな価格で使いたい方におすすめのサービスです。
 

6. a-blog CMS

a-blog CMSa-blog cms | 使いやすさで選ぶ国産CMS

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有限会社アップルップルが提供する小規模〜大規模サイトまで制作が可能な国産CMSが「a-blog CMS」です。
日本製で細かい拡張機能が標準で装備されているのが特徴です。オープンソース型CMSにあるような、プラグイン起因のセキュリティリスクは低いでしょう。

また、各記事の編集画面もコンテンツを「ユニット」と呼ばれるブロックに分けて登録・更新できる仕様になっているため、HTMLに慣れない人でも簡単にレイアウト作成・変更ができます。

安心・安全な環境で十分なサポートのもと、HTMLを意識しないでホームページ作成したい方におすすめです。
 

7. はてなブログMedia

はてなブログMedia

はてなブログMedia ならオウンドメディア運営に必要な全てが揃う - はてなのコンテンツマーケティング支援総合サービス

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「はてなブックマーク」などを手がける株式会社はてなが提供するオウンドメディア構築用サービスが「はてなブログMedia」です。
2014年から提供開始し、現在は一部上場企業を含め50社以上の導入実績があります。

2001年「人力検索サイトはてな」の運用開始から20年近くネット業界でサービスを提供し続けるはてなが培ってきたノウハウを活かした運営サポートが最大の特徴といえるでしょう。

初期費用や月額料金などはオープンになっておらず、1件ずつヒアリングをしてからの導入プラン提示となるようです。相応の予算を確保しており、本格的なオウンドメディア運用を始めたい企業におすすめです。
 

8. ferret One

ferret One

BtoBマーケティングに必要な機能がこれ1つで!ferret One(フェレットワン)

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株式会社ベーシックが手がけるWebマーケティングツールが「ferret One」です。
ホームページを簡単に作成できるCMS機能のほか、メールマーケティング、CRM、アクセス解析、広告レポートなど、Webマーケティングに必要な機能が集まったパッケージです。

また、サイト多言語化サービスの「WOVN.io」と提携しており、設定ひとつで30ヵ国語以上の多言語対応済みのWebサイトにすることもできます。

Webマーケティングをトータルで実施し、その中の一施策としてホームページ制作を進めたい方におすすめのサービスです。
 

9. HubSpot CMS

HubSpot CMS

CMS Hubでウェブサイトを構築・管理 | HubSpot(ハブスポット)

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HubSpotが提供するCMSが「HubSpot CMS」です。
ブログ記事、ランディングページ、サイトページ、Eメールといったコンテンツのテンプレートが豊富に用意されているため、簡単に作成・編集ができます。

最大の特徴は、訪問者ごとにウェブサイトのコンテンツをパーソナライズしてくれる点。
CRMをベースにしているため、ユーザーの所在地やトラフィックソース、使用デバイス、言語に加えて、コミュニケーション履歴などの顧客情報に基づい表示させるコンテンツをカスタマイズできます。また、米国製ですが、日本語サポートにも対応しています。

マーケティング施策の一環としてホームページも最適化して構築したい方に特におすすめのサービスです。

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10. MOSH

MOSH

ネットでサービス売るなら | MOSH

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「MOSH」は、MOSH株式会社が運用しているサービスで、ネットでサービスを売るためのプラットフォームを利用できます。

例えば、美容師や鍼灸師、フィットネス、ヨガ、音楽、ダンスなどのオンラインレッスンを販売することができ、予約管理などの機能を使ってリピーターを増やしていくなどの施策を展開していくことができます。

MOSHでは自分だけのページを簡単に作ることができ、利用者にサービス内容をアピールできます。ページ作成などは無料で利用できますが、サービスが購入された際には手数料が発生します。

他にも、オンライン決済や月間サブスクリプション機能、Zoom連携などの機能が利用できます。Zoom連携は予約が入ると自動でミーティングURLが発行されるもので、手間を削減することが可能です。
 

11. ホームページ・ビルダ

ホームページ・ビルダ

ホームページ・ビルダー22 - PC・スマートフォン ホームページ作成ソフト | ジャストシステム

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ホームページ・ビルダーは、ジャストシステムが提供しているホームページ作成ソフトです。
Web上ではなくソフトを購入して使用するタイプで、2021年7月現在は「22」が最新版となっています。

ホームページ・ビルダーは直感的なマウス操作だけでホームページを作成できるツールで、2021年7月現在で350種類を超えるハイクオリティなテンプレートから自分好みのデザインにカスタマイズできます。

また、スマートフォンから見やすいSPテンプレートも豊富で、1ページに情報を集約するのに向いているロングスクロールSPテンプレートも利用できます。バージョン22からは自由に使える写真素材が増え、新たに1,000点以上のイラストも使用できるようになりました。
 

12. Adobe Dreamweaver

Adobe Dreamweaver

Adobe Dreamweaverの購入 | webデザインソフトウェア

Adobe Dreamweaver_2

多くのクリエイティブなアプリケーションを提供しているAdobeのホームページ作成ツールが、「Dreamweaver」です。
レスポンシブWebサイトを作成するのに適しており、HTMLやCSS、JavaScriptなどをサポートしています。

これまでご紹介してきたサービスとは違い、コーディングによる構築が必要ですが、コードのヒントやエラーを伝えてくれる機能などがあり効率的にが学習を進めながらの制作が可能です。また、テンプレートから素早く作成することもできます。

Adobeの製品らしく、その他のAdobeツールと連携できる点も特徴です。例えばAdobe FontsやAdobe Stockへすぐにアクセスできたり、ライブラリから制作物をDreamweaverに使ったりといったことができます。
 

13. ホームページV4

ホームページV4

webサイト作成が簡単 「ホームページ V4」|ソースネクスト

ホームページV4_2

ソースネクストが提供しているホームページ作成ソフトが、「ホームページV4」です。
公開までをすべて行えるツールというよりはホームページ作成に特化したツールで、豊富な素材と簡単操作で思い通りのホームページを作ることができます。

ホームページV4では、写真素材3,000点を含むボタン、イメージ画像、テンプレートなどの素材が約30,000点利用できます。

基本的にはドラッグ&ドロップで作成できるため、企業やお店に合わせたホームページを簡単に作成できます。デザインの変更が容易な点も特徴で、下層ページも含めた一括変更も可能です。
 

無料ホームページ作成ツール比較表

ここまでお伝えした内容を、以下の表にまとめました。

まずは無料ホームページ作成ツール。それぞれデザイン性・独自ドメイン設置の可否・Googleアナリティクス設定の可否・上限ページ公開数・有料プランの有無の観点で、以下の表を検討材料にしてみてください。(いずれも「無料プラン」の場合の内容でまとめています)
無料ホームページ作成ツール比較表

有料ホームページ作成ソフト比較表

続いて、有料ホームページ作成ツールについてです。
それぞれ初期費用の有無・月額料金・デザイン性・操作性の観点で、以下の表にまとめました。
有料ホームページ作成ソフト比較表

無料ホームページ作成ツールのメリット・デメリットは?

無料ホームページ作成ツールのメリット・デメリットは?

無料サービスを使うか有料サービスを使うか、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。
まずは無料サービスから。
 

メリット:コストを抑えられ、それでいて有料並のデザインにできたりもする

なんと言っても無料というメリットは大きいでしょう。有料サービス並のデザイン性を持つものも多く、無料とは思えないレベルのホームページを作成できます。

また、多くのサービスでは有料サービスへのステップアップも用意されています。まずは無料で試してみたいという場合には無料サービスを活用できます。
 

デメリット:独自ドメインを利用できない、広告が掲載される場合が多い

独自ドメインを利用できないケースが多く、万が一運営元が閉じるとそれまで培ったSEO効果はリセットされます。自社の資産としてホームページを育成するのが難しいわけです。

また、広告が配信されたり、運営会社のロゴが自社ホームページ上に掲載されたりと、ブランディング面でマイナスになってしまう場合もあります。

好みのデザインをとことん追求したい、あとから大きく変えたい、レスポンシブデザインなどのスマホ対応を行いたいといった場合、無料サービスではカスタマイズ性が乏しく思ったようにはできない可能性もあります。
 

有料ホームページ作成ツールのメリット・デメリットは?

有料ホームページ作成ツールのメリット・デメリットは?次に、有料ホームページ作成ツールのメリット・デメリットを見ていきましょう。
 

メリット:サポートがつくため、スムーズに導入できる

有料サービスの最大の利点はサポート体制にあります。月額が発生するサービスの場合はサポートも含まれるケースがほとんどです。無料サービスだとサポートがないケースが多いため、運用が不安であればサポート体制がしっかり構築された有料サービスを選ぶといいでしょう。
 

デメリット:相応の初期費用・月額費用がかかる

当然ながら、ある程度の予算は確保しなければいけません。場合によっては、無料ツールも多数ある中でなぜ有料を導入しなければいけないのか、社内稟議を通す際にしっかり説明できるよう準備する必要もあるでしょう。
 

目的に応じて無料・有料ツールを使い分けよう

無料ツールの一番の魅力は「手軽さ」であり、逆に言えば複雑だったり大規模だったりするサイトには向きません。LPや採用サイトといった比較的かんたんな構造のホームページなら、企業によってはWixやペライチなどのツールで充分機能させられるでしょう。

一方、有料ツールは機能やサポートの豊富さが魅力です。デメリットを挙げるなら、相応のコストがかかることです。無料と有料のどちらが適しているのか自社の目的や用途に応じて使い分けましょう。

ホームページを作成した後の運用については、以下のページをぜひ参考にしてください。
ホームページを活用するには?作成から公開後の運用方法まで解説

HubSpotではこの他にもマーケティングやセールスに役立つ資料を無料で公開していますので、ぜひこちらからご覧ください。

 

HubSpotのCMS Hub 無料デモ

 CMSを活用したWEBサイト作成ガイド & CMS選定シート

元記事発行日: 2020年4月16日、最終更新日: 2021年8月06日

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