商品やサービスをオンラインで販売するために必要なランディングページ(LP)。とくにリスティング広告やSNS広告などの出稿時の受け皿として制作することも多いでしょう。しかし、いざ自身で一から作るとなると、マーケティングやWEBデザインなど幅広い知識が必要となり、何から始めれば良いかわからないものです。

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マーケティングの視点で考えると、Yahoo!やGoogle のリスティング広告やSNS広告、動画広告など、広告の出稿方法によって悩みの深さは変わりますし、届けるべき情報は変化します。また、ランディングページを作るにあたってはデザインやページ構成の基礎、コーディングなどの理解も必要です。 本記事では、これからランディングページを作りたい初心者の方に向けて、作り方の基礎から、ランディングページの役割やワイヤーフレームを組むうえで意識したいポイントなどを紹介します。コーディングの知識がなくても使える便利な無料作成ツールも合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

見込み客を惹きつけるランディングページ作成ガイド

ランディングページ(LP)の役割

ランディングページ(LP)の役割

ランディングページ(LP)を作成するにあたって、まずはその役割をしっかりと理解しておきましょう。

ランディングページには、サービスに興味を抱いたユーザーへ、購入や申し込み等のアクションを促す役割があります。縦長で構成されており、実際のセールストークの順序が再現されているのが特徴です。

リスティングを始め、広告配信の流入先としてランディングページを作成するのが一般的です。もちろん、広告の流入先として公式サイトを表示させることもできます。しかし、より商品の情報を詳しく紹介できるランディングページであれば、ユーザーの信頼感を高めながら、ダイレクトな訴求が可能です。
 

ランディングページを作る際に押さえておくべきポイント

ランディングページを作る際に押さえておくべきポイント

ランディングページを作る際には意識すべき点が多くあります。作成前にポイントを把握しておきましょう。
 

ファーストビュー

ファーストビューは、ページを開いた瞬間に表示される画面の領域です。ぱっと見た画面で「自分に関係ない」と思われてしまえば、ユーザーはすぐに離脱してしまうでしょう。

ランディングページのファーストビューの直帰率は70%程度と言われています。この直帰率を下げるために、どれだけ興味関心を惹けるかが鍵となるのです。

ファーストビューの直帰率を下げるためには、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • ユーザーやターゲットをしっかりと定める
  • ユーザーのターゲットをしっかりと定める ユーザーの流入チャネルや、性別などの属性よってファーストビューを変動させる
  • 商品・サービスの強みとユーザーにもたらすメリットをわかりやすくまとめる

流入チャネルや、ユーザーの性別・年齢・地域・購入傾向といった情報ごとにファーストビューを変えることで、よりユーザーの求める情報を届けやすくなります。結果的に直帰率の改善やコンバージョン率アップにも繋がるでしょう。
 

ストーリー性

ランディングページは「起承転結」ではなく、「結起承転」の流れで作成し、ユーザーが商品を擬似使用しているようなストーリー性を持たせましょう。ファーストビューとも繋がりますが、初めに結論が来なければユーザーもページから離脱してしまいます。

単に商品の強みを押し出すのではなく、訪れたユーザーの悩みに沿った内容にし、安心感を持って購買・問い合わせができるよう、ストーリーを作るのもポイントです。アクセスしたユーザーの背景を想像しながら、1ページに情報をまとめましょう。

なお、ランディングページは、以下のような大まかな流れの型があります。

「共感→ベネフィット→実績・事例→お客様の声→特典による検討強化→クロージング」

もちろん、商品やターゲット、コンバージョンの内容などによって変わりますが、これを基本として押さえておきましょう。さらに、「PASONA」や「AIDCA」といった勝ち筋の見えやすい流れの型もあります。こうした構成の型を意識した作成を心がけましょう。
 

CTA・マイクロコピー

CTAとは「Call-To-Action」の頭文字をとった言葉です。購入や申し込み、無料登録などのボタンやテキストリンクとして配置されており、ユーザーアクションを喚起させる役割があります。一方マイクロコピーは、CTAボタン内やボタン周りなどに配置されるテキストのことです。ユーザーの行動をアシストするのが主な役割で、「無料見積もりを依頼する」や「今なら50%OFF」などの文言が該当します。
 

CTA

ページ内に配置したCTAボタンは、キャッチコピー・色・レイアウトなどによってコンバージョン率が大きく変わる場合もあります。

たとえば、CTAボタンは緑色がクリックされやすいと言われています。これは、人が無意識に緑色を「安心なもの」と認識しやすいことが影響しているようです。しかし、だからと言ってボタンをすべて緑にすれば正解なわけではありません。赤にした方がコンバージョン率が高くなったケースもあるなど、販売する商品やそのボタンの促すアクションの内容によっても変わってくるのです。

理解しておくべきは、「クリックされやすい色が何色か」ではなく、色が違うだけでもクリックへの心理的ハードルに変化を与えるということ。CTAは、ランディングページを運用する中で日々最適化が必要なポイントです。色だけでなく、中に入っている文言やレイアウトなど、A/Bテストを繰り返しながら、どれが最適なのかを見極めていきましょう。
 

マイクロコピー

マイクロコピーは「ユーザーの行動をアシストする」と前述しました。つまり、ユーザーが次のアクションに向けて迷うことがないよう、誘導してあげる役割を持っています。

たとえば、あなたがランディングページを見にきて以下のような文言を見かけた時、どちらをクリックしたいと感じるでしょうか?

マイクロコピーパターン1でも「見学会へ申し込みができる」ことはわかります。しかしユーザーは、「見学会は無料なのか」「見学会に参加したらそのまま講座申し込みになってしまうのではないか」など、ボタンを押す前に様々な不安を抱えています。

マイクロコピーは、そんなユーザーの不安を取り除くことで、安心して商品を案内する役割があるのです。こうした細かな配慮を忘れず、サイトを訪れたユーザーが安心して申し込みができるような作りを心がけましょう。
 

LPO対策

LPOはLanding Page Optimizationの略で、ランディングページ最適化のことです。ランディングページは作って終わりではなく、コンバージョン率、ユーザーの離脱率などのさまざまな数値から改善を繰り返します。前述したCTAボタンの色やマイクロコピーの文言を変えてみるなど、さまざまな検証を行い数値の向上を目指します。

LPO対策の具体的な手法は以下のようなものです。

  • ヒートマップやアクセス解析ツールを用いた現状の分析
  • 仮説の想定や改善策の提案
  • 仮説に基づいたABテストの実行

LPO(ランディングページ最適化)については、以下で詳しく解説しています。ランディングページを作成する前に、運用方法を把握しておくためにも合わせてチェックしてください。

 

ランディングページの作り方ステップ

ランディングページの作り方ステップ

ランディングページ作成にあたって押さえるべきポイントを理解したら、次は作成のステップを理解しましょう。
 

KGI・KPIの設定

ランディングページを作成する際には、まずKGIとKPIの設定が必要です。

  • KGI(Key Goal Indicator):重要目標達成指標。施策のゴールのこと。
  • KPI(Key Performance Indicator):重要業績評価指標。ゴールを達成するための中間目標のこと。

KGIは、「売上50万円」「問い合わせ数10件」など具体的な数値で示す必要があります。またKPIも同様、「サイト訪問者数10,000」「コンバージョン率1.0%」と具体的に定めます。

ランディングページを作成するとき、KGIはコンバージョン数にすることが少なくありません。例えば、以下をコンバージョンに設定し、数値目標を策定します。

  • 申し込み・問い合わせ
  • 商品の購入
  • 予約
  • 資料請求
  • メルマガ登録

上記のうち「申し込み」をコンバージョンとして設定した場合に、たとえばKGIを「申し込み数10件」と定めたら、目標達成に必要な訪問者数・コンバージョン率・フォーム遷移率などのKPIを設定しましょう。

また、もしKGIを「申し込み10件」と設定し、ランディングページのコンバージョンを「資料請求」にした場合は、資料請求した人のうち申し込みまで進む人の割合をシミュレーションし、申し込み件数から逆算して資料請求(=コンバージョン)の件数をKPIとして定めます。

このように、コンバージョンがKGIになるとは限りません。まずはKGIとKPIを定め、ランディングページの目的を明確にしてから作成を開始しましょう。
 

ペルソナの作成

つぎに、具体的なペルソナ作成をしましょう。ペルソナを細かく作成することで、ユーザーの求める価値と実際に提供する商品価値のズレが最小限になります。コンバージョン率アップにつながるのはもちろん、悩みに沿ったサービスを提供できることで、利用者の満足度向上にもつながります。

ペルソナの作り方については以下で詳しく解説しています。ランディングページを作るうえで欠かせないプロセスのため、こちらを参考にしながら設定しましょう。

 

構成・ワイヤーフレームの作成

ワイヤーフレームはランディングページの設計図のような役割を担います。ワイヤーフレームを作成する目的は、コンテンツや構成の共有です。ランディングページ全体を通して何を伝えたいか、ページ全体の軸と意図を明確にすることが求められます。

構成・ワイヤーフレームの作成方法については、以下のページでも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

 

ライティング

文章を作る際には、商品・サービスの情報を伝えるのはもちろん、ユーザーの心を動かすためのライティングを目指しましょう。ペルソナで設定したユーザーの悩みを解決できる内容だけでなく、ユーザーがイメージしやすい文章になっているかを意識します。また、商品の特徴、サービスの強みだけをまとめるのではなく、それによってユーザーが得られるベネフィットを明確に伝えましょう。
 

デザイン作成

ランディングページの中身が決まったら、デザインの作成に移りましょう。デザインのポイントは以下の5つです。

  • 目的・ターゲットを明確に設定し、ターゲットが好むデザインを選ぶ
  • ユーザー目線で商品・サービスにどのような印象があるか想像する
  • 顧客に安心感を与えるデザインを考える
  • スクロールした際に表示される情報量など考える
  • 競合他社がどのようなデザインを使用しているのかまとめる

サイトを訪れたユーザーに、快適にページを読み進めてもらうためには、ユーザーの目線に合わせたデザインが大きく影響してきます。ユーザーがイメージする商品・サービスと企業側のイメージに違いがないように、デザインはユーザー目線を常に意識しながら考えましょう。

ランディングページのデザインについては以下のページを参考にしてください。デザインの事例も掲載しています。

 

コーディング

ランディングページを作成するには、コードを書く「コーディング」と呼ばれる作業が必要です。Webページ制作に使われるHTML・CSS・JavaScriptを使ってランディングページを作成します。

ただし、簡易的なランディングページであれば、コーディングの技術が不要なツールを用いて作成することも可能です。これについては次の項で詳しく紹介します。
 

公開

ランディングページが一通り完成したら、内容に不足や不備等がないか確認しましょう。PC画面上で確認するのはもちろん、スマホ画面でも見て、レイアウト崩れ等がないかを必ずチェックします。問題なければ、サイトを公開しましょう。

ランディングページを公開する場合、ページの配置場所は主に以下となります。

  1. 元サイトのサブディレクトリ
  2. 元サイトのサブドメイン
  3. LP制作ツールのドメイン
  4. 新規ドメイン

制作ツールを使わない場合、基本は1か2になるため、新規ドメインの取得やサーバーの契約等は不要です。
 

効果検証・LP改善(LPO)

公開後には、効果検証・LPOを行います。はじめに設定したKPIや、目標の数値に到達しているかどうか、直帰率が想定より高くないか、ページの途中で離脱していないかなどを確認しましょう。分析結果をもとに、問題点を洗い出し、原因や要因をまとめ、目標の数値を達成できるように修正を施します。

ランディングページは作成して公開したら終わりではなく、LPOまでが必須であると理解しておきましょう。
 

無料のランディングページ作成ツール5選

作成ツールを使えば、コーディングの知識も必要なく、初心者でもランディングページを作ることができます。今回は、数ある作成ツールの中から、無料で利用できるランディングページ作成ツールを紹介します。コストを抑えて作成したい方、初回のテスト配信用にまずは簡易的にランディングページを作りたいといった方は、ぜひチェックしてみてください。

※以下は2021年9月時点の情報です。料金は変更になる可能性があるため、公式サイトにてご確認下さい。
 

ペライチ

ペライチは、ランディングページに特化した無料の制作ツールです。操作が非常に簡単で、コーディングの知識がなくても作成できるので、初心者に向いています。まず1ページだけ作って試したいという場合は、無料のスタートプランから利用してみましょう。

ペライチ

月額料金(1か月毎の場合)

  • スタートプラン:無料 ライトプラン:1,078円
  • レギュラープラン:2,178円
  • ビジネスプラン:3,278円(30日間無料有)

特徴

  • 無料で添削や、相談を行う個別サポートが充実
  • 操作も非常に簡単なので、Webページ作成未経験者でも作成可能

ペライチのプランは現在、月額無料のスタートプランから全ての機能を使用できる月額3,278円(税込)のビジネスプランなどの4つのプランがあります。ビジネスプランは30日お試し無料(2021年9月現在)で使用できるので、スタートプランを利用してみて、もっと使ってみたいと思ったらプランを上げてみましょう。

 

HubSpot

当社HubSpotが提供する「ランディングページ(無料)」は、豊富な種類のテンプレートを取り揃え、コーディングの知識がなくてもプロがデザインしたようなWebページを作成できます。訪問者の特性やデバイスに合わせてレイアウトが最適化され、効果検証しながらリード創出を促進できるのも特徴です。

また、当社が無料で提供するHubSpot CRMとの連携により、クリックしたユーザーの行動履歴を一元管理できます。MA機能を実装することで、サイトに訪れたユーザーと継続的にコミュニケーションできるのがメリットです。

HubSpot

月額料金(1か月毎の場合)

無料

特徴

  • 訪問者に合わせたコンテンツの表示が可能
  • テンプレートから編集、白紙の状態から編集、どちらも可能
  • HubSpot CRMとの連携により行動履歴を一元管理できる

当社のランディングページ(無料)については、以下でも詳しく紹介しております。ご興味のある方はぜひご覧ください。

あわせて読みたい

ランディングページ(無料)

 

Jimdo(ジンドゥー)

Jimdoは、作成アシスタント機能が付いたホームページ制作ツールです。登録時に出された質問に回答すると、AIが業種や目的に合わせて最適なホームページを自動で作成してくれます。3分で本格的なホームページ作成ができ、プログラミング、デザインの知識もいりません。

Jimdo

月額料金(1年契約の場合)
ジンドゥーAIビルダー

  • PLAY:無料
  • STARTプラン:990円
  • GROWプラン:1,590円

月額料金(1年契約の場合)
ジンドゥークリエイター

  • FREE:無料
  • PROプラン:965円
  • BUSINESSプラン:2,460円
  • SEO PLUS:4,110円
  • PLATINUM:5,190円

特徴

すぐに作成・公開したい方向けのAIビルダーと、時間をかけてこだわって作成したいクリエイターの2つのプランがあります。

AIビルダーを利用すれば初心者でも簡単にランディングページを作成できますが、こだわって作成したい方にはクリエイターコースが向いています。どちらのコースも無料で始めることができるため、まずは無料のプランを試してみると良いでしょう。
 

Wix(ウィックス)

Wixも無料で始められるWebページ作成ツールです。作成時に編集作業について動画で解説してくれるので、初心者の方でも安心して作成できます。ドラッグ&ドロップの簡単操作でレイアウトも決められるので、デザイン性や機能性を重視したいという方におすすめです。

Wix

プレミアム月額料金(1年契約の場合)

  • 基本利用:無料
  • ドメイン接続プラン:500円
  • ベーシックプラン:900円
  • アドバンスプラン:1,500円
  • VIPプラン:2,659円

特徴

Wix ADI(人工デザイン機能)で質問に答えるだけで、最適なコンテンツ、デザインを生成してくれます。

基本利用料は無料で、独自ドメインを取得したい場合は500円で取得ができます。独自ドメインは約1,000円ほどかかるケースが多いため、安く取得できるのもWixの魅力です。
 

STUDIO

STUDIOは、テンプレートに縛られず自由にデザインできる作成ツールです。ただし自由度が高い分、コーディングの知識が必要になります。無料で利用できるテンプレートも種類豊富に取り扱っているので、初心者はこちらを利用すると良いでしょう。なお、共同編集が可能なので、数名のチームを組んで作成したい場合に向いています。

STUDIO

月額料金(1年契約)

  • FREEプラン:無料
  • BASICプラン:980円
  • PROプラン:2,480円

特徴

コーディングの知識があれば、テンプレート無しで0から作成可能のため、デザインの自由度が非常に高い。共同編集も可能。

STUDIOの料金プランは無料で使えるFREEプランと月額980円で使えるBASICプランとPROプランがあります。FREEプランを使用して、使いこなせるようになったらBASICプランにするなどの使い方があります。
 

Wordpressでランディングページを作成する方法

Wordpressでランディングページを作成する方法

WordPressは現在Webページの全体シェア率約40%を占めており、無料で自由に使えるテーマが多いことが特徴です。そんなWordPressでランディングページを作成する方法を簡単に紹介します。

  • テンプレートをまとめたテーマをインストール
  • テンプレートを選ぶ
  • 目的・ターゲット・商品・サービスに基づいてページを作成
  • 運用は数値に基づいて修正を加えていく

テーマは無料のもの、有料のものと数多くあるので、自社の商品・サービスに合ったものを選びましょう。作成したら公開するだけです。その後の運用は他のランディンングページと同じく数値に基づいて修正をしていきます。

WordPressではテーマのテンプレートを使うことで、効率的に作成、修正を行うことができますが、デザインにこだわりがある場合は、フルスクラッチで作成しましょう。
 

ランディングページ作成の外注方法と費用

ランディングページ作成の外注方法と費用

ここからはランディングページ作成の外注方法と、費用について解説します。
 

ランディングページ作成の外注方法

ランディングページを外注する場合は、比較サイトの確認をおすすめします。実績から同業のランディングページがあれば、参考になる場合もあります。自社の商品・サービスに合った外注先を見つけるために、複数の業者に相談しましょう。
 

ランディングページの外注費用の相場

ランディングページ作成を外注した場合にかかる費用は、デザイン性はもちろん、顧客調査、競合調査、ライティング内容など、サービスの内容によって大きく変わってきます。相場がどれほどのものか、参考にしてみてください。

  • 10万円以下:フリーランスや、個人の制作会社がメインで格安で早くランディングページを作成したい方に向いています。事前の分析、競合調査などは対応していないケースが多く、その場合は自社で行うことになります。また、公開後の分析も自社で取り組むことになるため、担当者はある程度の知識が必要です。
  • 10万円〜40万円:デザインやコーディングの知識がある程度あり、デザインの差異化がしやすいでしょう。分析・公開後の分析サービスまで対応してもらえるケースもあります。
  • 50万円以上:大手の制作会社を中心に、本格的なランディングページの作成が可能です。事前の分析からサポートしているケースも多く、プロの分析をもとに高い効果が期待できます。また、公開後のアフターサービスも充実しているものが多い傾向にあります。

ここで紹介した費用はあくまで目安のため、企業によってサービス内容は異なります。指標の一つとして参考にしつつ、予算や目的に合った制作会社を選びましょう。
 

目的を理解したうえでランディングページを作成しよう

目的を理解したうえでランディングページを作成しよう

ランディングページは、単純にサイトが作成できれば良いわけではありません。目的を明確にしてペルソナやKPIを設定し、届けるべきユーザーに情報を届けることで、初めて意味が生まれるものです。

流入チャネルや、リスティング広告での出稿キーワード、ターゲティングなどによっても、ユーザーの求める情報は変化します。配信方法に合わせて、悩みの段階に寄り添った適切なランディングページを作成することで、ユーザーの満足度向上につながります。基本として、まずはこの点を理解しておきましょう。

複雑に感じるランディングページのデザインや組み立ては、専用のツールを使えば簡単に作成できます。無料で始められるものの中から自社のサービスに合ったものを見つけて、ランディングページを作成してみましょう。

HubSpotではこの他にもマーケティングやセールスに役立つ資料を無料で公開していますので、ぜひこちらからご覧ください。

 

見込み客を惹きつけるランディングページ作成ガイド

 見込み客を惹きつけるランディングページ作成ガイド

元記事発行日: 2019年11月27日、最終更新日: 2021年11月09日

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